|
「初めて尖閣に上陸した国会議員。1997年5月6日 尖閣上陸 こんな議員が必要だ。」
大東亜戦争終結より70年、戦後体制は未だ我が国を呪縛してやまない。
世界の地殻変動を前にいま為すべきことはなにか。本書はその解答を提示し実践を説く。
展転社 平成27年12月23日発売 定価2,000円+税
当HPでも配信している「時事通信」を中心に加筆しまとめたものです。
憲法を取り戻す、国軍を創設する、歴史を取り戻す――日本再興のための直言集。
青林堂 平成27年4月27日発売 頒価1,296円
平成25年度拓殖大学日本文化研究所公開講座を収録した本で、西村眞悟が「文明の力、文明と力」という題で講座を1つ担当。
展転社 平成26年6月 定価:1800円+税
平成19年8月から平成24年12月まで、雑誌「月刊日本」に「歴史に学ぶ」という表題で毎月連載した随筆風の一文を一冊にまとめたものです。
K&Kプレス 平成26年 1月 頒価:1400円+税
本書は昨年出版予定であったが、未曽有の東日本大震災に遭遇して、本人の強い希望により巻頭から巻尾まですべて再執筆し直した本です。
完全書き下ろしとしては、「闘いはまだ続いている」以来、9年ぶり。
展転社 平成24年 5月
雑誌「正論」及び「WiLL」に寄稿した論文に加筆・修正し、編集したものです。
新書版で読みやすく、対中国、尖閣、政府、小沢と現在における日本政治の問題点が網羅されております。
WAC出版 平成22年12月
平成15年に発行した同冊子の改訂版です。70名に及ぶ第1線で活躍する言論人が西村代議士へ寄せた応援文を掲載しています。
西村眞悟議員を応援する言論人の会 平成20年3月
雑誌「月曜評論」のコラム「眞悟の憂国」を全て収録。加えて日露戦争勝利100周年、大東亜戦争敗戦60周年を迎えての西村代議士の思いを新たに書き下ろし。父、母との思い出も収録!
高木書房 平成17年4月 西村眞悟
今日の日本を代表する軍事・外交・経済の論客と政治家西村眞悟が日本の国益について語りあう必読の書。
PHP研究所 平成15年6月21日 日下 公人, 田久保 忠衛
第1部「国家と防衛」
第2部「対談集 石原慎太郎ほか」
第3部「僕の生い立ち」
第4部「救国の経済戦略」
展転社 平成15年6月 西村眞悟
注目を一身に浴びる政治家、石原慎太郎都知事との対談。
マスコミのあり方を鋭くえぐる!
文春文庫 平成15年5月 石原慎太郎
教育という視点から、大人のあり方、政治家のあり方を語る。『志』無くして教育なし!
PHP研究所 平成15年4月 木村貴志
日本国憲法のとは何か。その存在意義と問題点は?弁護士でもある西村眞悟が法律論を展開。
東京リーガルマインド 平成14年11月 反町勝夫
「財政破綻」よりは憂うべきは「国家破綻」
国家の本質を見誤ったこの国への「骨太の提言」
徳間書店 平成13年9月23日発行
国防の真髄を主張して止まない気骨派代議士の本音。
国防を議論してこそ国会議員である。
展転社 平成12年1月7日発行
「われ、尖閣に上陸せり!」政治家の使命とは何か。
「日本国の目を覚まさせた男に感動」(日下公人氏)
クレスト社 平成9年5月30日発行
気骨派代議士が憂国の論理を今、混濁の世に問う!
展転社 平成7年11月1日発行