大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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君が使う言葉ではない

平成24年1月13日(金)

 総理の野田氏は、消費税アップに関して、チャーチルの言葉を引用して、
「Never never,never,Give up」
と言ったという。

 そして、本日、無能、および左翼、そして詐欺師、さらに害虫の閣僚を入れ替える「内閣改造」をするという。
 そこで、だんだん腹が立ってきたので、ここに書いておく。

 チャーチルは、ナチスドイツと戦っている時に、祖国イギリスに関してその言葉を発して、
「イギリスは断じて屈服しない。」
「断じて絶望しない。」
 と言ったのだ。

 ところが、野田君は、
 日教組と一緒になって、無能、左翼、詐欺師、害虫、の内閣を造っておいて、チャーチルを引用した。
 日教組と一緒になって、日本弱体化、日本解体を目論みながら、チャーチルを引用した。
 消費税アップに、引用するなどとんでもない。

 つまり、君は、チャーチルを引用してはならない。
 また、チャーチルは、
「Never Give in,Never Never Never!」
 と言ったのだ。
 人の言葉を引用するなら、正確にしろ。

 また、消費税アップの理由を、もっともらしく言っている、曰く、福祉の充実、と。
 しかし、日本経済を壊滅させて、福祉も何もないではないか。
 現在のデフレ下では、まず、国民の可処分所得を増大させて、経済の活性化を実現することが肝要である。
 増税は、国民から可処分所得を奪うことで、デフレをますます深刻化させ、遂に、経済を潰してしまう愚挙だ。
 
 税収を増やすのが目的ならば、どうすれば、その目的は達成されるのか。
 この状況で、消費税率を上げれば、消費税収は、減少する。目的と正反対の結果が出る。従って、
 消費税率を変えずに、消費税収を上げる方策をまず考えろ。
 それは、国民の可処分所得を増やして消費を活性化させることだ。
 繰り返すが、経済が沈滞縮小して行くなかで、福祉はない。経済活性化を考えない福祉は、砂上の楼閣、幻想だ。

 さらに、阪神淡路大震災や昨年の東日本巨大地震巨大津波を念頭に置いて、福祉とは何か、具体的に言えねばならない。また、その具体的な福祉を実現する方策は十分だったのか。
 こういう事態のなかの、福祉とは、命を助けることができるということだ。
 被災地の国民、そして北朝鮮に拉致された国民の、
命を守り救出すること、
中共が狙いを定めるミサイルから国民を守ること、
これが具体的な福祉だ。

 つまり、「国防が最大の福祉」なのだ。

 日教組と一緒になって、このことを考えることもできずに、
国民の命を断固守る体制には無関心で、
従って、幻想を追うように、福祉、福祉と言いながら、
消費税を上げることにだけ、チャーチルを引用する野田君、
お前はアホか。
 だんだん腹が立ってきたので、以上、野田君に、語るかたちで書き込んだ次第。

 本年に入り、他の原稿書きに熱中しているので、本通信が間遠になっています。
 ご容赦ください。

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