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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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やっかいな在日中国人

平成23年1月29日(土)

 昨日、よみうりテレビの「たかじんのそこまで言って委員会」の二週連続の収録があった。それに出演させていただいた。放映は、一月三〇日と二月六日だ。
 そのなかで、一月三〇日放映分に関してちょっとコメントしておきたい。
 つまり、私と出演した中国人の言い争いになって、それが如何に編集されるかわからない、というより全部放映するのは困難と思われるからだ。

 番組は、「中国と如何につき合うか」という課題から始まった。この冒頭の課題の問題意識は、中国のGDP世界第二位確実という経済の成長を前提にして、如何に中国とつき合うか、ということである。
 そして、宗文洲(そう ぶんしゅう、四十七歳)という日本に留学してそのまま帰国せずに日本で会社を興し、大いに成功した人物が出演して中国のこと日本のことを語った。
 彼は、現在中国と日本を往復しながらマネージメント・アドバイザーをしている。つまり、日本企業の中国進出、中国で工場を建てるためのアドバイザーをしている。著書に「やはり変だよ日本の営業」や「ニッポン型上司が会社を滅ぼす」、「うまい逃げ方」などが並んでいる。

 そこで彼がレクチャーを始めた。著書の表題からも分かるように、日本人を啓蒙してやるという視点からのレクチャーである。
曰く、「中国で成功する日本人はえらい」とか「中国人に騙される日本人は馬鹿だ」とか。
 司会の辛坊さんが、「中国に数億投資したら、そのうち半分を飲み食いに使われた」とか「出店した店の商品を従業員にトラックで運び出されて横領された」とかの事例を挙げると、彼は、中国は人口が多いから悪い奴は日本人の十三倍いる、という受け答えをしていた。
 そして、彼が「日本は社会主義です」というので、私が、「アホなこと言うな、何故日本が社会主義なんだ」と反論した。
 また、私は、「貴方は騙される日本人は馬鹿だというが、騙す中国人が悪いんだ、日本人と中国人は違うんだ」と言った。

 私の感想は、こういう在日中国人に、高額のアドバイス料を支払って中国に工場や商店を進出させようとする必要はない。また、既に進出させている日本人経営者は気の毒だ、と言うことだった。
 そこで、彼に、私の友人の息子の中国人とのエピソード(前回の時事通信)を紹介して、これは中国人から見て当たり前なのかどうか質問してみた。次の通り。
「僕の友人の息子の同級生に中国人がいる。彼といるとき、息子が自分のポケットに手を入れると五百円玉が入っていた。
 息子が『あれ五百円入っていた、何故入っていたのだろう』とつぶやくと、横にいた中国人の同級生が『それ、ぼくのだ』と言う。その理由は『自転車の修理に五百円かかるから』、
そこでその息子は『アホ言うな』とあっけにとられた。
 中国人から見て、この中国人同級生の言い分と行動は自然のことなのか」
 すると彼は、その私の発言を、嘘だと言って激しく私を非難し始めた。私が、嘘ではない本当の話だ、と言っても一切受け付けず、私が嘘を言っていると主張して譲らない。そして、そういう嘘を言う者は下品だと言った。
 私も激しく言った。
中国共産党は、突然尖閣諸島は「中国のものだ」と言い始めた。人のものを突然自分のものというのは、中国人に特有のことなのかと思はせるエピソードだったので聞いてみたのだ。根拠もなく人の言ったことを嘘だと無礼なことを言うな。
 彼は相変わらず、嘘嘘嘘の一点張り。
 双方激しく言い争う中で、私は思った。これが中国人だと。そして、立っていってカメラの前でこいつを殴ろうという誘惑が湧いてくるのを感じた。すぐ殴りに行きたがる、これが日本人なのか。

 よって、「中国人とは何か」という具体的な実例が彼と私との期せずして起こった「けんか」により番組で明らかになった次第だ。
 はっきり言っておきたいが、中国にものを売るのはいい、しかし、中国に工場を進出させるのは辞めた方がいい。中国人の日本国内への受け入れもほどほどにすべきだ。
 
 文化大革命時代で明らかになったように家族相互の密告を奨励して自分以外は敵と教えられ、さらに言論を統制されて、中国共産党の一党独裁下で生きてきた現在の大陸にいる中国人。
 そこに、明治の日本人が観察した上は皇帝から下は一兵士まで、公物、公金を横領し横流しするのは、当たり前と思っている数千年変わりようがない中国人が複合されるとどうなるか。
 二種類の中国人しかいなくなる。
「悪い中国人」と「非常に悪い中国人」の二種類だ。
 これは、多分、中国人が最も実感していて同意することではないか。
 以上、短文ながら。私も、明日三十日、
「たかじんの『そこまで言って委員会』」、
 如何に放映されるか楽しみ。

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