大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

  • 西村眞悟 Facebook
  • 西村眞悟 twitter
  • 西村眞悟 RSS
西村眞悟の時事通信
  • HOME
  • 西村眞悟の時事通信

菅との連立などあり得ない

平成22年12月28日(火)

 菅直人氏が、「たちあがれ日本」に連立を要請したと発言してから、多くの方から、憂慮とご心配の連絡を頂いていた。
 その都度、連立はあり得ない、あるはずがない、あってはならない、とお答えしてきた。
 そもそも、菅氏が苦し紛れに、言うだけ言ってみよう費用はかからんと「お助けください」と言うのは勝手だ。しかしそれを、さも連立の協議が始まったようにマスコミに流すのは無礼だ。
 その時の会話の実態を違え誤解させる。
 事実、それ以来、マスコミが騒ぎ始め、多くの方からご心配の連絡を頂くこととなった。
 従って、昨日、「たちあがれ日本」が役員会を開いて明確に否定した次第だ。

 現在は、我が国政治史上、最悪の民主党菅亡国内閣が存在している。既に、十七年前の、政党の理念無き組み合わせによって細川内閣が誕生したときの状況ではない。我が国を取り巻く内外の厳しい状況はそれを許さない。
 ところが、政治の世界に生息する者だけは、保身のためには、あっちこっちとひっつくこと、連立を組むことが「世渡りの方便」と心得るようになった。そして、菅氏の世渡りの方便が、この度の「たちあがれ日本」への連立懇願となっただけだ。

 泥舟に乗るということがある。菅内閣は、泥船だ。
しかし、その泥舟は、日本を貶め腐らせ滅ぼす亡国の船である。
従って、この泥船に乗ると言うことは、乗った自分を溺れさせるだけではなく、祖国に害を為すと言うことである。
 よって、今の急務は、如何にして速やかに菅民主党内閣を滅ぼし、真の保守統一救国内閣を樹立するかである。その戦線統一の旗を掲げた貴重な存在が、「たちあがれ日本」である。

 昨日、名古屋で塚本三郎元民社党委員長に会っていた。
塚本元委員長が菅との実体験に基づき言われたことを書いておきたい。私の思いと見事に符合して印象に残った。
「菅は、自分のことしか考えていない男だ。ただ、人を利用してのし上がってきた男だ。人の世話はせずただ自分の保身のことだけを考えている。利用した人がどうなろうと知ったことではない。國がどうなっても彼の知ったことではない。
このたびの「たちあがれ日本」への連立申し込みも、彼の保身から出たことだ。これに乗れば、國を滅ぼすことになる」

新着記事

  • 令和4年7月4日(月)
    冒頭にドイツの法哲学者イエリング(一八一八~一八八二年)の次の警告を記しておく(同人著「権利のための闘争」より)。「隣国によって一平方マイルの領土を奪われながら、膺懲の挙にでない国は、その他の領土をも…
  • 令和4年6月3日(金)
    十六世紀後半、イギリスはスペインとの海戦に明け暮れていた。その時、エリザベス一世が君臨するイギリスの海賊にして海軍提督のフランシス・ドレイク(キャプテン・ドレイク)は、イギリスの防衛ラインを、イギリス…
  • 令和4年6月1日(水)
    ロシア・ウクライナ戦争は、本年二月二十四日に始まり、既に三ヶ月以上続いている。当初アメリカの軍事筋は、ウクライナの首都キーウは、ロシア軍の侵攻開始から三日で陥落すると伝えていた。おそらく、この予想に基…
  • 令和4年4月25日(月)
    まず冒頭に、現在(令和四年四月)進行中のロシア軍のウクライナに侵攻で始まった戦争が、我らに与えている教訓について記しておきたい。ウクライナはソビエト崩壊後には世界第三位の核兵器備蓄国であり現在中共が動…
  • 令和4年4月25日(月)
    我が国がもつ神武創業の際に掲げた「八紘為宇」の志が、開国・明治維新を経て、如何にしてアジアに、さらに欧州諸民族に広がったのか、その軌跡を、その地域で仕事をした情報将校の視点から概観したい。我が国の陸軍…

アーカイブ