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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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たちあがれ日本の運動員、西村眞悟

平成22年7月9日(金)

 今発売中の、雑誌「正論」と「WILL」にそれぞれ「民主党脱小沢の幻」と「祖国のために死ぬことほど名誉なことはない」という原稿を掲載していただいた。
 前者は、表題通り民主党に関する論考、つまり偽装した左翼の傀儡政権であり、そこからの脱却なくして日本の将来はない、と書き、後者は、イスラエル建国のスピリットはどこから来たか、それは日露戦争を戦った日本と、ユダヤ民族のアイデンティティーの自覚からだと書いた。
 参議院選挙のなかでこの二つの論考を読んでいただくなかで、私の思う日本再興への道を明確に示すことができた機会を与えていただいた、「正論」と「WILL」の両編集長に心から感謝している。

 そして、この私の思いは、平沼赳夫「たちあがれ日本」代表とともに歩むなかで、具体的に実現できる国家再興の方策であると確信しているので、私はこの参議院選挙で「たちあがれ日本」の運動員である。
 
 本日の読売の選挙調査では、未だ国民の問題意識は、日本民族のアイデンティティーの自覚の必要性へと向けられるよりも、民主や自民以外の党には、公明党やみんなの党があるという感じで、民主党や自民党に嫌気がさした目は公明やみんなに向いているようだ。
 しかし、イスラエル建国が民族の自覚から為されたように、日本の再興も民族の歴史と伝統への自覚から為されるしかない。
 それほどまでに、我が国を取りまく内外の情勢は厳しく、このままでは、日本民族はアイデンティティーをなくして解体されてしまうんだ、と一旦国民が得心すれば、必ず、たちあがれ日本がその課題を背負うために誕生した政党であると理解されると思う。今、その紙一重の一歩手前だ。

 平沼赳夫先生は、衆議院の拉致被害者救出議員連盟の会長で、私は幹事長として長年仕えたなかで、具体的な国家の再興とは、国民を断固として救出しえるか否かにかかっているとお互い得心している。
 以後一貫して平沼会長とともに歩んできた。昨年の衆議院選挙においても、私は、平沼会長との二連ポスターを貼ってきた。
 
 今年のイスラエルの戦没兵士の記念日には、国会議長が弔辞を述べて、その中で現在ガザ地区に連行されたイスラエルの一人の兵士の名を挙げて、彼の救出にイスラエルは全力をあげる、と述べた。
 考えてみれば、イスラエルの兵士は、国家と国民を守るために戦って死んだ。その慰霊の式で、国家が彼らの志を引き継いで、同胞の救出に全力をあげると誓うのは当たり前であり、この問題意識なき政権は、戦没者の慰霊式に参列する資格はない。
 よって、八月十五日の日本武道館における全国戦没者慰霊祭において、内閣総理大臣および衆参両院議長が、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんらの名を挙げて、この国家にとっても家族にとっても、かけがえのない同胞の救出に全力をあげると誓うときに、我が国は再興できる。
 この意識をもっているのは、平沼会長と私である。

 現在の従属的歴史観の束縛から自由になって民族の誇りと活力を取り戻すためには、我が国家の根本規範(憲法)を明確にしなければならない。
 この国家の運命にとって最重要な課題を掲げているのは、たちあがれ日本である。

 昨日、私が運転免許を取った直後に後部座席に乗ってもらい、以後、四十年以上もお世話になっている大先輩と仲間との懇談があった。懇談と言うより、どんちゃん、があった。その時、
「眞悟さんの、政党はどこや、とよく知り合いから聞かれることがあるんやが、たちあがれ日本や、と答えといてええんやなー。」という質問があった。
 私が、「そうや、たちあがれ日本です。平沼先生とはずーと一緒です」と答えると、
 「それを時事通信に書いといてくれ」とまた言われた。
 そこで、本稿を諸兄姉に向けて書いた次第。
 本稿を読まれる、全国の同志、諸兄姉!
 どうか、祖国への愛をもって日本再興のための一歩を、
 たちあがれ日本の各候補者とともに、歩み出されんことを!

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