大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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「頑張れ日本」、全国行動委員会、関西本部設立

平成22年7月5日(月)

 七月四日、田母神前航空幕僚長とチャンネル桜の水島総監督を招き、平沼赳夫たちあがれ日本代表の激励電報を受けて、
大阪御堂筋の大阪会館で、頑張れ日本の関西本部設立大会を開催しましたところ、まことに国を憂う大勢の日本人の熱意ある集会となりました。
 会場には、近くの大阪、兵庫、京都からの参加者のみならず、遠路、東京、名古屋、伊予愛媛、土佐高知そして福岡等から脚を運ばれた方々もおられ、その熱意に敬意を表し、心より、お礼申し上げます。
     ・・・     ・・・    ・・・

 さて、「頑張れ日本」関西本部の「関西」は、どこまでか。
 それは、関ヶ原から西に、九州、沖縄そして台湾の南端バシー海峡までだ。
 何故なら、台湾と台湾国民ほど、「頑張れ日本」を切望している国はないからである。
 つまり、日本の再興は、一人日本だけのことではなく、広く、台湾を含む東アジア、東南アジア、さらに世界の諸国民の幸せにつながっていく。
 もともと、日本文明とは太平を開くものである。このことは既に、神武天皇創業に際し発せられた「橿原建都の詔」に謳われている。
 即ち、全ての人々、国民は、一つの家のごとくなることはすばらしい、「あめのしたを おおひて いえとなせむこと またよからずや」、即ち八紘一宇と。

 その上で、現在の我が国の、内外、四海を見渡せば、
今こそ、まず我が日本を再興するとき、その為に荒ぶるときであることが分かる。
 何故なら、かけがえのない、世界唯一の、日本と日本民族が、内部から解体され、外部から屈服させられる危機にあるからだ。

 内部からの解体とは、既に七月一日から夜陰に乗じるかの如く(参議院選挙の喧騒にかくれて)実施された中国人入国ビザ条件の緩和措置、
 そして、外国人参政権付与、夫婦別姓さらに人権擁護法などの推進である。
 現内閣は正真正銘左翼であり、二十一世紀は
「国民国家の解体」の世紀となるべきだという妄想に駆られた無国籍の輩である。

 そして、外部つまり四海に目を向ければ、
 北のロシアは、七月に入り、樺太と千島を「防衛」するための、不法占拠を完遂するための、海空の大演習を実施している。
 我々は、ロシア沿海州の港町であるウラジオストックがロシア語で「東を征服せよ」という意味であることを、再び想起すべきである。
 次に、北朝鮮は、朝鮮戦争の「休戦合意」を過去のものとしつつある。即ち、朝鮮戦争は、「戦闘状態」に戻っている。
 その北朝鮮に武器と食糧を提供している中国は、海空軍の急激な増強と、核ミサイル戦力の強化を推進し、日本列島から台湾に至る第一次列島線を越えて既に西太平洋(第二列島線)に進出している。
 このことは、中国の海空軍は、日本に一滴の油も一粒の食糧も届かなくすることができる武力を保持するに至ったことを意味する。

 以上、内外の危機、まさに 既に至っている。
そこで、今の政治を放置すれば、戦争が起こる、と予言する。
 
 今、政治のことなど無関心で、買い物とグルメに喜びを見いだしている若者、3Kは嫌だというフリーター、金を稼いで新地で遊ぶことがステイタスと思い込んでいる中年、これらの人達が戦争を望むようになる。何故なら、彼らは物資の欠乏に堪えられないからである。

 では、戦争は何故起こるか。
 この問いに関し、一九六七年のイスラエルとアラブ連合の「六日戦争」勃発前のエジプトの政府系新聞の論説を引用したい。
 この論説は、エジプトのナセル大統領が、イスラエルに石油と物資を運び入れる唯一の港があるアカバ湾の入り口であるティラン海峡を封鎖した直後に書かれた。
「ティラン海峡の封鎖は、イスラエルを経済的に殺すことであり、イスラエルの存在そのものの否定を意味する。
 従ってそれは単にアカバ湾の問題ではなく、イスラエルの存在が我々の挑戦を受けている。
 だから私は言う。イスラエルは武器を取るだろう。アラブ連合とイスラエルの武力衝突は、今や不可避である。」
 そして、この予言通り「六日戦争」が勃発した。

 このティラン海峡とアカバ湾を、台湾海峡及び東シナ海と置き換えれば、それはそっくりそのまま我が国が「存在を否定された情況」を鮮やかに思い描くことになる。
 では、何故エジプトのナセル大統領は、漠然とティラン海峡封鎖の挙に出たのか。それは、ソビエトから送られてきて基地に並べられた大量のピカピカの最新鋭戦車群と戦闘機群を見たからである。
 今中国共産党の首脳は、人民解放軍の増強されたピカピカの軍備を見ている。
 従って、今、我が国政府が為さねばならないことは、中国共産党首脳に西太平洋における「軍事的冒険」を思いとどまらせるに足りる「軍事的バランスの回復」である。
明確な断固とした「軍事的バランスの回復」、
これこそ、我が国の存立を確保して、台湾を含む東アジア周辺の安泰を確保する方策である。

 この度の参議院選挙を皮切りにして、この国家存立の方針を実現できる政府を作る。
 その為に、まず、現民主党左翼政権を打倒する。
 これが、「頑張れ日本」、関西本部設立の目的である。
 ともに、草莽崛起!
 誇りある日本を目指して頑張りましょう!

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