大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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八月十五日の靖国神社参拝

平成21年8月16日(日)

 十四日、東京行き最終の新幹線「のぞみ」で上京し、十五日朝八時十五分、靖国神社に至り、参拝。署名は、「前衆議院議員 西村眞悟と、同志七名」。そして、東京から大阪に戻り、護国神社に参拝。この十四日深夜から十五日までの行程は、全て八尾の三宅博同志と共にする。

 いつも通り、二の鳥居をくぐれば、既に靖国の「霊域」に入ったような気がする。厳粛の気が体内を走る。そして、待機し、案内され、昇殿して参拝させていただく。
 英霊に御国の安泰をお願いし祈る。
 英霊がおられることがわかる。
 本年、参拝を終えて拝殿の階段を下りるとき、涙が出た。階段途中で立ち止まり、ハンカチで拭いた。

 靖国神社と明治神宮、そして、伊勢神宮は、私事ではなく、御国のことを祈る社と教えられている。
 特に、靖国神社は、御国の命令に従い戦場において戦死した英霊が祀られているところ、ただ、ただ、御国のことを祈った。

 私どもは、午前中に靖国神社を離れたが、西村塾の仲間は、例年通り、午前中からビラを配り大村益次郎の銅像の前に旗を立てて集まり、午後一時昇殿参拝した。本年は、選挙区事情で共に参拝できなかったが、同志の熱意に心からお礼を申し上げる。

 大阪に戻り、護国神社に参拝する。そして、堺の盆踊り会場を三箇所廻る。老いも若きも、子供もお母さんも、やぐらの周りの提灯の下で、踊り、歓談し、遊んでいる。
 ふと、やぐらからつるされた多くの提灯の明かりを見上げ、
靖国神社、護国神社、そして、この地域の盆踊りを深いとろろで支える日本人の大切な精神の底流、無意識の自我、を思った。
「なにさまが、おわしますかは わからねど、かたじけなさに、なみだながるる」
 この思いがわからない者、靖国神社に英霊がおられるというかたじけない思いがわからない者が、我が国のまつりごとに係わってはならないと思う。
 またも、国立追悼施設建設を主張する党派と論者の顔を思い浮かべて思う。

 さて、衆議院が解散され衆議院議員がいない現在、八月十五日を境に、目には見えなくとも世相の雰囲気が一変する。
 英霊は、衆愚選挙の派手な宣伝にも係わらず、「国家再興の為の視点」に民意を導いてくれている。
 我が国の真の課題は、「戦後体制の中の政権交代」(たらいまわし)ではなく「戦後体制脱却のための政界再編」である。
 この度の選挙において、一挙に「戦後体制脱却のための選挙戦」を実施できる「国家に直結した境遇」を与えてくれた天に感謝している。

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