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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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日本、中共、韓国の八月十五日の歴史認識表明と私の表明

平成16年8月19日(木)

 日本の総理大臣
 八月十五日、日本武道館における戦没者追悼式において、小泉総理大臣は
「先の大戦において、我が国は多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します」
と「式辞」で述べた。

 韓国大統領
 八月十五日、復光節の式典で、韓国大統領は、
「日本植民地統治に協力した韓国人の親日行為の調査と解放後の軍事政権下での民主化活動家弾圧の実態を調査するための特別委員会」
を国会に設置するように提案し、
「植民地時代の親日的な人が社会の指導層となって愛国闘志とその子孫につらい対応をした」
と述べた。

 中共外務省
 日本の閣僚と国会議員が、靖国神社を参拝したことを受けて
「日本が中国人民とその他の被害を受けた国の人民の感情を、これ以上傷つけないよう希望する」
と述べ、
「遺憾の意」を表明した。

 以上、三か国の八月十五日の意思表明を並べると、三か国とも歴史認識は仲良く一致している事が分かる。
 つまり、
「日本という国は悪い事をした国である。この国の悪事の為に、自分達もアジアも苦しんだ」
という歴史観を小泉さんつまり我が内閣総理大臣と韓国大統領と中国政府は、仲良く共通して持っている。

 韓国大統領は、この日本悪の歴史観を自らの政敵を攻撃するために利用しはじめたと言ってよい。中共は、歴史観を我が国閣僚と国会議員の行動を非難するために用いている。
 よって、歴史観とは、中・韓両国にとっては、「現実政治」の道具である。

 そこで私は、八月十五日に靖国神社に参拝した国会議員として意思を表明しておく必要を感じた。
 何故なら、小泉氏が総理大臣としての立場で「国民を代表して深く反省し」と述べ、閣僚・国会議員の参拝に中共が「遺憾の意」を表明しているからである。


 私は、何も反省していない。
 私は、我が祖国とその歴史に誇りを持っている。
 総理大臣に「国民を代表して深く反省」してもらっては困る。

 靖国神社に、総理大臣・閣僚・国会議員が、参拝するのは当たり前である。中韓の「内政干渉」は断じて排除する。

 石原慎太郎東京都知事が云うように、天皇皇后両陛下が靖国神社に御親拝される事を切望している。

以上

(なお、「諸君」10月号には、本件に関する原稿を掲載してもらうべく、すでに送稿した。さらに、本通信を読まれた方は、前通信に記載した戦犯の娘として生きて来たエミコ・クーパーさんの「陳述書」を是非お読みいただきたい)

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