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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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重大な課題である皇位継承と馬鹿馬鹿しい有識者会議

令和3年6月18日(金)

六月十八日(本日)の産経新聞朝刊の「正論」は、
竹内久美子さんの
「皇統途絶えさせる議論危惧する」
と題するまさに時宜にかない秀逸で貴重な論考を掲載している。
何故、貴重か。
それは女性である竹内久美子さんが、明確に書いているからである。
「女系天皇は日本国の終わりを意味する」!と。
もし、
森喜朗氏や拙者が、
同じことを言えばどうなるか?
例の、明確な反日分子である白い服を着て騒ぐオバハン連中が
「女性蔑視」と騒いで人心を惑わし煽動して、
「論理の世界」と「言論の自由」を中共の如く無視封殺して
「日本国の終わりを意味する女系天皇という反日妄想」を
「批判不能の聖域」とする可能性大である。

また、竹内久美子さんが、
女性宮家が
日本国の根本を破壊する危険性を内包することを具体的に示す為に、
「小室圭」なる人物を例示したことに敬意を表する。
まことに、
眞子内親王殿下との「婚約者」の看板をぶら下げて、
エスタブリッシュかつ上流階級ブル
小室圭なる人物の顔と仕草とその母親の出現こそ、
我らに、女性宮家、女系天皇の「からくり」が
如何なるおぞましい状況に我が日本を陥れるかを示す絶好の事例である。
天が我らに、このおぞましい落とし穴を示す為に、
「小室圭」なる人物を見せているのであろう。

私西村は、今まで、
①皇位の男系継承こそ、
日本の総ての女性が天皇の母になる体制であり、
最も女性を尊重する体制であると説明してきた。
同時に、
②女系継承は女王アリや女王蜂だけがいるアリや蜂の世界ならともかく
我ら人間の世界では断じてダメだと説明する時に、
「小室圭」ではなく「菅直人」を例に挙げてきた。

①に関しては、
萬葉集の最終編集者大伴家持が萬葉集第一巻冒頭の歌に、
雄略天皇の
春の野で菜を摘む娘に対する求愛の歌を挙げた意図を察せよと言い、
この求愛が成就した時、
春の野で菜を摘んでいた娘が男子を産めば、
その男子は皇位継承者となる。
これが皇位の男系の継承だ。
即ち、
日本の総ての女性が、天皇の母になる体制、
これがが、皇位の男系の継承だ。
このあり方の具体的で牧歌的な情景を大伴家持は、
萬葉集の冒頭に、
雄略天皇の菜を摘む娘への求愛の歌を載せて千数百年後の我らに示している。
②に関しては、
男には、
平時においては女に取り入るのだけが、まことに上手いが、
いざ戦となればすぐ逃げる奴がいる。
この説明の時に、
「菅直人」を例に出すのが一番分かりやすかった。
そして、下等なアリや蜂の世界はともかく、
我ら人間の男子は、
こういう奴が天皇の父ならば
「國體」を守る為に命を張れないのだ。
と、説明してきたのだ。

そのうえで、①と②の結論として、
斯くの如くして
万世一系の天皇を戴く日本を
天照大御神の天壌無窮の神勅の通りに
この先、数千年守り通す為に、
天皇家には、御側室が必要である、
と西村は公務として申してきた。
公務であるから、
選挙で票が減るとか、
女性差別だとの批判がでるとかの助言は耳に入れなかった。
しかし、これからは、
本日の竹内久美子さんの「正論」を掲げて説明できる。
まことに、時宜を得た「正論」であり、
竹内久美子さんに感謝する。

それにしても、
安倍内閣の時の
「戦後七十年決議における有識者会議」といい、
この度の
菅内閣の「皇位継承のための有識者会議」といい、
この「有識者」の面々を見れば、
「万世一系の天皇を戴く国の有識者」
とは到底思えない。
むしろ、男女を問わす、
小室圭君の雰囲気に近い面々ではないか。

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