大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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何度でも言う、 尖閣を守れ! この年末年始が危ない!

令和2年12月8日(火)

令和二年晩秋のアメリカ大統領選挙の投票日は、十一月三日で、
バイデン氏が獲得した選挙人の数は
トランプ氏の獲得数より多いと発表されてはいるが、
投票に関して民主党による大規模な不正があったと主張するトランプ氏の
法廷闘争という異例の展開を見せている。
要するに、誰が次期大統領になるのか未だ確定していない。
しかし、権力の空白はなく令和三年一月二十日まで、
トランプ氏がアメリカ大統領である。
そこで、
果たして民主党による大規模な不正があったか否かであるが、
ニューヨークに定住して会社を経営している尊敬すべき友人から電話があった。
彼は、開票状況がおかしいと言った。
深夜まで「開票速報」を見て、就寝し、朝起きてTVをつけると、
トランプの票数は眠る前と同じなのにバイデンの票だけ数十万単位で増えているのだ、
これは、おかしい、むちゃくちゃだ、と言った。

我が国のマスコミには、未だ、
アメリカは民主主義のモデルの国だという前提で報道しているのがあるが、
アメリカの民主主義ほど操作されているものはない(日本もそうだが)。
特にアメリカのリベラルは要注意だ(日本のリベラルも)。
この度の大統領選挙において、
民主党はトランプ氏を人種差別主義者の如く非難し、
黒人差別反対の運動を煽って選挙に利用した。
そして、民主党系の州知事は、
トランプ政権を非難し、州内での警察の取り締まり活動を中止した。
すると、治安が崩壊し、夜は黒人による暴行と略奪が横行した。
さらに、人種差別反対運動は、反米運動になっていった。
中共とロシアが喜んで、この反米運動を煽っているのが分かる。
この状況を見て、
アメリカ人のアン・コールター女史が
F・D・ルーズベルト大統領からクリントン大統領までの
「アメリカを誤らせた民主党の60年」
を書いた
「リベラルたちの背信」(草思社)という本の冒頭の次の一節を思い出した。
「リベラルたちには尋常ならざる背信の才がある。
世間話の最中でも、いきなり反米的な態度をとる。
彼らだってアメリカを愛している、とだれもが言うが、それはちがう。
この国が内外の攻撃にさらされるたび、
彼らは敵側につく。それが連中の正体だ。」
振り返ると、
民主党のウイルソン大統領は、
第一次世界大戦のベルサイユ講和条約会議(1919年6月)で
我が国が提案した人種差別撤廃提案の賛成国が過半数を越えているのに
全会一致でなければならないとして葬り去った偽善者である。
その後輩のF・D・ルーズベルト大統領は、
三期目の大統領選挙(投票日1940年11月)で、
「お母さん、あなたの息子を戦場には送りませんよ」と約束して当選したが、
フーバー前大統領の手記によると、「戦争を欲した狂人」であった。
彼は、既に一九三九年七月に、
幕末に結ばれ明治二十七年に改正された日米通商航海条約を破棄しており、
三期目の大統領に就任した年の八月一日、
海軍作戦部長スターク海軍大将に、
「対日石油全面禁輸をすればどうなる?」と問いかけ、
「確実に戦争になります」
という回答を確認した上で、
対日石油全面禁輸を実施して日本を戦争に誘導し、
日本の暗号を解読して我が空母機動部隊の真珠湾攻撃を知っていた。
しかし、日本軍が現実に真珠湾を奇襲攻撃すると、
突然、卑怯な騙し討ちを受けたように装い、
「リメンバー・パールハーバー!」を叫んで
国民に対日憎悪を煽りアメリカを太平洋と欧州の戦争に突入させた。
後に、スターク作戦部長は、
自分が日本人なら、同じことをすると語った。
次のトルーマン大統領は、日本に二個の原子爆弾を落とし、
広島への第一回の原爆投下の報告を戦艦オーガスタの艦上で受けるや、
飛び上がって喜んだ。
また、ベトナム戦争の凄惨な泥沼化は、
民主党のケネディとジョンソン大統領の時だ。
そして、バイデン氏は、
この民主党の大統領候補者である。投票に不正があったであろう。
リベラルたちの背信は、続いている。

アメリカのマスコミは、ほぼリベラル一色であり、
アメリカに倣う我が国のマスコミもほぼリベラルだから、
米日の報道はバイデン氏を次期大統領として扱っているが、
実は十二月七日の今もまだわからんということだ。
とはいえ、この報道に乗っかって既に十一月九日にカナダ首脳が、
同十日にイギリス、フランス、ドイツの各首脳がバイデン氏と電話で接触したことに焦った外務省が、十二日に、菅総理とバイデン氏の十五分間の電話会談をセットした。
通訳が入った十五分の会談では挨拶以外ろくな話はできない。
しかし、官房長官は、
電話会談の成果として六項目の課題が話し合われたと説明し(眉唾)、
特に、
バイデン氏が尖閣諸島の防衛に日米安保条約第五条が適用されることを認め、
北朝鮮に拉致された日本人救出にアメリカが協力すると発言したことを挙げた。
正直言って、
この電話会談の「成果」を喜ぶ我が国の内閣に愕然とした。

そもそも、現在のアメリカ大統領は、トランプ氏ではないか。
今まさに、今夜または明日の朝、
尖閣諸島魚釣島に中共軍民兵が大量に上陸してくるかも知れない時に、
大統領でもないアメリカのおっさんに尖閣諸島を守ると言ってもらって喜んでどうする。その確認をとりたいのなら、
総理大臣たるものは、トランプ大統領に電話して
「貴殿が大統領選挙に忙殺されている時には言えなかったが、
今、まさに尖閣があぶない、
こちらは自衛隊を出動させるから
貴殿には日米安保条約五条の発動をよろしく頼む。」
と言うべきではないか。
中共が得意なのは、
日本が大統領でもない者の話に安心している
「この空白」の「隙を突く」ことなのだ。
この電話会談、危機を呼び込みかねないと思う。
さらに言っておきたい。
独立国家であるわが国政府の第一の任務は、
血を流すことを覚悟の上で国民を守り国土を守ることではないか。
これが、国家の存立に責任をもつ者の覚悟である。
それを総理大臣たる者、
我が国の国民と国土を独力で守り抜くという根本が欠落し、
最初からアメリカさんの助けがいるという前提で、
短い十五分の電話で国土と国民救出を頼み込むとは何事か。
総理大臣は、
自分はアメリカの僕(しもべ)で
我が国はアメリカの属国だとでも思っているのか。
バイデンという御仁は、
本気で日本はアメリカの属国だと思い込むではないか。
この御仁は、選挙中、演壇で
女房をと間違えて他の女の人を抱きしめにいったと友人に聞いている。

バイデン氏は、第二次世界大戦に勝利し、
世界の覇者である超大国となったアメリカの栄光を築いたのは
民主党のF・D・ルーズベルト大統領と
その副官だったトルーマン大統領だと思っている。
同時に、この民主党政権が、
軍国主義の日本を占領統治して民主国家に改変したと思っている。
四年前のトランプ大統領が誕生した選挙の時、
トランプ氏が選挙中に
「日本も核兵器をもてばいいじゃないか」
と言った時、
オバマ政権の副大統領だったバイデン氏が、
「トランプは無学で愚かだ。
日本が核兵器を持てないように
我々が日本の憲法を作り日本に与えているのを知らないのか」
と言ったのだ。
こういう認識をもっているバイデン氏に、
一億円の宝くじに当たった者に
いそいそと手をすりあわせて援助を頼み込む者の如く、
早速、日本の総理大臣が日本の領土と国民の救済を頼んでくれば、
彼は、本当に日本は属国だと思い込む。
長期の安倍政権で官房長官、拉致問題担当大臣を勤め、
今、総理となった菅氏に聞く。
この九年間、
自力で北朝鮮から拉致被害者を救出するために、
自力で尖閣を守るために、
如何なる措置を決断し実施してきたのか?
中共は、尖閣周辺の公船(実は軍艦)を
二隻態勢から四隻態勢に増強するとともに船自体を巨大化させている。
そして、既に尖閣領海内で操業する我が国の漁船を領海から追い払って
「施政権」を行使しているではないか。
この既に着々と開始されている中共の尖閣への軍事侵略に対し、
我が国は、断固として自衛隊を出動させる段階にある。
菅総理は、自衛隊に出動準備を下令しているのか?
最後に、
全く違う角度からバイデン氏の発言の意義を指摘しておく。
それは、日本には核兵器が持てないような憲法を
アメリカが作って与えてあるというのは真実である、
バイデンは嘘を言ったのではない。
ここから必然的に、如何なる結論が導かれるか。
それは、「日本国憲法」は、
我が国を占領していたアメリカが書いて
「日本国憲法」という題をつけて占領中の我が国に押しつけたものであるから
日本の憲法ではない、無効だということだ。
「戦後体制からの脱却」とは、
まさに「日本国憲法体制からの脱却」に他ならない。
菅総理、まるでアメリカの属国であるかのような電話会談になったのは
貴官の責任ではない。
「日本国憲法」の為だ。
よって、迫り来る、いや、現にある危機克服のために、
まず、
「交戦権はこれを認めない」と書かれている(第9条2項)
「日本国憲法無効宣言」をされ
同時に
自衛隊に出動を命じられよ。

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