大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

  • 西村眞悟 Facebook
  • 西村眞悟 twitter
  • 西村眞悟 RSS
西村眞悟の時事通信
  • HOME
  • 西村眞悟の時事通信

救国とは単純な思想の実践だ!

令和1年10月16日(水)

「偉大な結果をもたらす思想とは、常に単純なものだ」
と、ロシアの作家トルストイが「戦争と平和」のなかで述べている。

では、東アジアの情勢が動乱にむかう現下の我が国における、
「偉大な結果をもたらす単純な思想」
とは何か。
それを、
ともに、十九世紀に生きた日本人三人とドイツ人一人が既に語っている。

○吉田松陰  安政六年十月十一日記、十一月二十一日斬首
天照の神勅に日嗣之隆與天壌無窮と有之候ところ、
神勅相違なければ日本は未だ亡びず、
日本は未だ亡びざれば正気重ねて発生の時は必ずあるなり。
只今の時勢に頓着するは
神勅を疑ふの罪軽からざるなり。

○西郷南洲 「西郷南洲遺訓」
正道を踏み國をもて斃るるの精神無くば、
外国交際は全かる可からず。
彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に従順する時は、
軽侮を招き、好親却って破れ、終に彼の制を受るに至らん。

國の陵辱せらるるに當ては、
縦令國を以て斃るる共、
正道を践み、義を盡すは政府の本務也。

○福沢諭吉 「学問のすすめ」
理のためにはアフリカの黒奴にも恐れ入り、
道のためには英吉利、亜米利加の軍艦をも恐れず、
國の恥辱とありては、
日本国中の人民一人残らず命を捨てて國の威光を落とさざることこそ、
一国の自主独立とは申すべきなり。

人の一身も一国も、天の道理に基づきて不羈自由なるものなれば、
若し此一国の自由を妨げんとするものあらば、
世界万国を敵とするも恐るるに足らず。

○ルドルフ・イェーリング  「権利のための闘争」
隣国によって一平方マイルの領土を奪われながら、
膺懲の挙に出ない国は、
その他の領土をも奪われてゆき、
ついに領土を全く失って国家として存立することをやめてしまうであろう。
そんな国民は、このような運命にしか値しないのだ。

新着記事

  • 令和2年1月16日(木)
    一月十一日に行われた台湾総統選挙で、民進党の蔡英文総統が過去最高の得票で中国国民党候補に圧勝した。この勝利に対して我が国の政府高官から台湾に祝意が示された。この祝意に対して中共の外相が、「一つの中国の…
  • 令和2年1月9日(木)
    令和の御代の最初の元旦を迎え、感ずるのは「東亜動乱の予兆」である。思えば、「平成の御代は戦争のない平和な時代だった」という軽薄な論調のうちに、令和の御代が始まった。しかし、危機を、見れども見えず、昨日…
  • 令和1年12月12日(木)
    我が日本の國體にとって、まことに最深にして最重要な神事である新帝の大嘗祭が行われ、令和元年も、いよいよ大晦日を迎える。そして、令和二年を迎える今、改めて平成の御代の位置づけをしておきたい。何故なら、こ…
  • 令和1年11月27日(水)
    先帝の御譲位と新帝の践祚(せんそ)によって始まった我々の生きる令和元年は、今、師走から令和二年の正月を迎えんとしている。この間、我が国に太古から伝えられてきた新帝の践祚に伴う第百二十六代天皇の「即位礼…
  • 令和1年11月27日(水)
    香港政府が逃亡犯を大陸の中国共産党政府に引き渡すことを決める「逃亡犯条例改正問題」で、本年六月に香港全土で本格化した抗議デモが続く中で、十一月二十四日、香港全域で香港区議会の選挙が行われ、抗議デモを続…

アーカイブ