大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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平成十四年を待望する

平成13年12月20日(木)

我が国は、平成十三年に、実は「底」にぶち当たっている。
それが、あまねく得心できるのが平成十四年だ。
得心できれば、何が起こるか。
祖国再生の元年が、平成十四年であるという認識が生まれる。
よって、平成十四年を待つ。
平成十四年を希望を持って迎える。

天道は至平である。
世間でよく言う言葉では、「両方良いことはない。」
金儲けだけしか考えない者の頭が、カネは入ってもその実、スカスカになって当たり前だ。
スカスカの頭で、国家を運営すればどうなるか。
教育も、治安も、日本人の心意気も、平成十三年のようになる。両方良いことはないんだ。
戦後保守の路線(吉田路線)の礼讃はもうやめよう。

有力の男子は、有力にだけで勝てない。
文明の才子は、文明におぼれる。
すべからく中庸である。
国家において中庸とは何か。
祖国を自ら守ることを当然とする国家。
祖国に誇りを持ち祖国を愛する国民、家庭を愛する国民をもつことを当然とする国家。
家庭を守り、国民を守り、国民の幸せを守り、それを「万民」に及ぼすことを当然とする国家。
カネだけでなく、名誉を重んじる国家。
伝統を尊ぶ国家。

平成十四年の歴史的意義

帝国主義の国際環境のなかで生きた前半、冷戦の国際環境に甘えてカネだけに生きた後半、平成十四年は、これら二つを総合止揚してバランスを保持しうる中庸の国家を生み出す元年になる。
これにより、初めて明治維新以来百三十年の、ご先祖の御奮闘と歴史の教訓が、活かされる歴史段階に入る。
これを担う歴史的使命が、我らの世代に与えられる。
日常を見るだけの目には、悲観的な事象が満ちていても、歴史の大勢を見れば、転換の元年が来ていることが分かる。
平成十四年がそうだ。
同時代に生きていて、しかも縁があって、この文を見てくれた仲間よ。
祖国のために、希望をもって、平成十四年を迎えようではないか。

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