大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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本日、靖国神社に参拝してから、明日、北京に行かれよ

平成30年10月24日(水)

明日の二十五日、安倍総理が中国を訪問する。
別に、今、北京に行かなくともいいのだがなあ、と思うが、
行くということになっているのだから、仕方がない。
そこで、
この訪中の背景を造ったのは誰かと指摘しておきたい。
それは、ドナルド・トランプアメリカ大統領の次の二手である。
(1)米中貿易戦争の発動
(2)二十日の米ソ中距離核戦力全廃条約(INF)の廃棄宣言

安倍総理は、この「光背」を背負って訪中することになる。
よって、安倍総理が、本日、
トランプ大統領に感謝の電話をし、
次に靖国神社に参拝して、
明日、北京に乗り込めば、
その対中圧力は、戦後一番強力なものとなる。

念のために言っておくが、
我が国は、
トランプ大統領の前記(1)と(2)の決断、
さらに、不法移民を断固遮断する決断を、
彼だから決断できた「快挙」と認識すべきである。
仮に、今、ヒラリー・クリントン氏がアメリカ大統領なら、
安倍総理は、「悪夢」を背負って訪中するところだった。
このこと、
二年前に、ヒラリー氏が勝つと願い、その願いが「現実」だと錯覚して、
トランプ陣営に全く接触せずにいて、
トランプ当選に慌てた外務省は理解しているのか。
外務省は例によってトランプ氏に接触していたと言うが、
それは嘘だ。
トランプ氏の娘が、選挙終盤に、ニューヨークの私の友人に会いに来て、
日本政府から父に全く接触がないが、
日本の誰と連絡をとればいいのかと聞きに来たのだ。
このこと友人から聞いた。

こういう外務省高官が、安倍総理を取り巻いて、
「日中友好」のために、北京で総理が、
習近平の喜ぶことをだけを言い
彼のご機嫌を損なわないように工作することが、
第一の懸念だ。
外務省は、たとえ相手から唾を吐かれても、平手で張られても、
断じて「日中友好」だけが目的で、
それ以外に頭が回らない。
今まで、そうだったではないか。

本日の産経新聞朝刊の「中国点描」は、
安倍総理が「習氏に言うべき3つのこと」を掲げている。
それは、
一つ目は、中共が「スパイ」として拘束する日本国民の解放、
二つ目は、尖閣諸島周辺海域に中共が公船を侵入させて巡回していることの中止、
三つ目は、中共による知的財産権の侵害問題

別に反対ではない。
しかし、相手は「常習確信犯」なんだよ。
「常習確信犯」に、
恐れ入りますが止めて下さいませんか、と言って止めるか?
止めなければ、おぬしは、
世界第一位のアメリカと第三の我が国を相手に
貿易戦争に突入することになるぞ、どうなるか知らんぞ、
とまで言わねばならない。
それが言える背景をトランプ氏が造っているではないか。

それに、もう一つ、対中ODA!
今まで我が国は、ODAを中共に与えていたのか!
驚いたよ。
しかも、その中止を、
わざわざ、北京に行って首脳会談で総理が相手に通知するのか!
あほらしい。
どうせ、せせら笑って感謝の念などこれっぽっちもない相手なのだから、
本日これから、
外務省の係長から電話で中共にODA中止を通知しておいて、
明日は、総理は鷹揚に笑っていてはどうか。
そして、仮に相手が、そのODAのことを話題に出して、感謝の言葉を出せば、
今まで、その面でよう受け取ってたなあ、
という笑顔で応えればどうか。
相手は昔から、
自分は偉いから貢ぎ物を受け取るのが当然だ、と考えるシナ人なのだから。

さて、産経新聞は、総理が「習氏に言うべきとこ」を書いているが、
私は、「言ってはならないこと」を書く。
このほうが重要だ。
これを断じて言ってはならない。
それは、
「一帯一路」
への賛意である!
相手から、賛意を求められても、
「山、笑って応えず」
を貫くことだ!

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