大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

  • 西村眞悟 Facebook
  • 西村眞悟 twitter
  • 西村眞悟 RSS
西村眞悟の時事通信
  • HOME
  • 西村眞悟の時事通信

何れが大統領になろうとも、同じ覚悟あるのみ

平成28年11月9日(水)

 アメリカの大統領選挙の結果が出る前に記しておきたい。
 
 この度のアメリカ大統領選挙も第二次世界大戦後の世界秩序崩壊という
 国際政治の地殻変動の上で行われている。
 この地殻変動は、武力によって領土領海を拡大する
 核保有大国の中共とロシアの軍事行動によって顕在化したが、
 それは、アメリカのオバマ大統領が、
 アメリカの後退を鮮明にしてお膳立てをしたものである。
 従って、アメリカ、ロシアそして中共が、世界秩序を崩壊させている。
 そして、今の嫌われ者と言われている二人の候補の何れが大統領になっても、
 この最悪だったオバマの世界の警察官からの後退路線を踏襲するであろう。

 従って、我が国は、世界秩序崩壊の荒波のなかに浮かぶ船だ。
 荒波とは、平穏な今までの国際秩序がないということである。
 つまり、戦後のGHQ製の「日本国憲法」が想定した
 「『平和を愛する諸国民』は既にない(はじめからないが)」
 ということだ。
 それ故、日本国民は、
 その荒波のなかで自力で航海し、
 国家と国民を護る覚悟を固めねばならない。
 そこで、その「覚悟」の内容を指摘する。

 それは、第一に、
 荒波を想定していない「日本国憲法」の無効を確認することである。
 「日本国憲法」によって荒波を克服することはできない。
 毒の樹を残して危機克服はできないのだ。
 第二に、
 軍隊を回復することである。
 何故なら、軍隊を保持せずして
 「平和のための戦略」を確立しそれを実施することは不可能であり、
 国防は最大の福祉であるからだ。

新着記事

  • 平成30年12月8日(土)
    本日十二月八日、第二次世界大戦の、偽善と大義を記しておきたい。偽善とは、我が国の中学校の教科書で教えられた一九四一年(昭和十六年)八月十二日、アメリカのF・ルーズベルト大統領とイギリスのウィンストン・…
  • 平成30年12月7日(金)
    大東亜戦争の開戦日を明日に控えた本日、特に二つのことを指摘しておきたい。この二つのことは、戦後体制、即ち、正当な言論を封殺することによって有利な地位を得ようとする者達の体制つまり、GHQの対日プレスコ…
  • 平成30年11月24日(土)
    先の「プーチンのレッテルの詐欺」に続いて、さらに日露関係について記した。重複もあるがご一読いただきたい。歴史を見つめ、腹の底に憤怒の思いを持つことも「礼服を着た戦闘」ともいわれる外交には必要だ。 平成…
  • 平成30年11月15日(木)
    十一月十二日、遙か朝鮮半島南端の山々を望める対馬の上見坂の高台から、眼下の小雨にけぶる浅茅湾と芋崎の方向を見つめ、遙か北方の樺太を思った。そして、同行の仲間に言った。十九世紀半ばに一貫したユーラシア東…
  • 平成30年11月7日(水)
    今まで、時々断片的に、明治百五十年に関して私の中に浮かぶ思いを書いてきた。その一環として、日本と西洋、どちらが文明でどちらが野蛮か、西郷隆盛とその同時代人の論議に触発された思いを記しておきたい。「月刊…

アーカイブ