大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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これからの日本

平成28年3月5日(土)

 昨日指摘した国際状況の地殻変動を踏まえて、
 これからの日本はどうなるのかを簡潔に書く。

 これからの日本!
 どうなるのか。
 
 それは、我々と我らに続く世代が、
 命をかけなければ、
 守りえない事態に入るということだ。
 他国が守ってくれる事態ではないということだ。

 では、我らが命をかけて守る日本とは何か。
 三島由紀夫は市ヶ谷台で叫んだ。
 
 生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。
 生命以上の価値なくして、何の軍隊だ。
 いまこそ、われわれは生命尊重以上の価値の所在を、諸君の目に見せてやる。
 それは、自由でも民主主義でもない。
 日本だ。
 われらの愛する歴史と伝統の國、日本だ。

 吉田松陰は同志に書き送った。

 天祖の神勅に日嗣ぎの隆興、天壌無窮と之有り候ところ、
 神勅、相違なければ、日本、未だ亡びず、
 日本、未だ亡びざれば、
 正気重ねて発生の時は必ずある也、
 只今の時勢に頓着するは、
 神勅を疑うの罪、軽からざる也。


 さて、
 「命をかけなければ守りえない事態に入る」と言えば、
 何か特別の特異な事態に入るように受け取って
 論者を異端視するのが現在の風潮であるが、
 しかし、これこそ、
 国家存立の常態であり特別でも特異でもない。
 他国が守ってくれるという前提のもとで
 思考を停止していた今までが特異で異常なのだ。
 
 すなわち、
 我らのご先祖、先人が、命をかけて日本を守り、
 その命をかけた英霊がいまも守ってくれているから、
 現在の日本があり、これからの日本もある。

 そして、このことを噛みしめれば、
 今こそ、我らの血肉の中にある「日本」を取り戻すことこそ死活的に大切である。
 
 しかるに、「戦後という時代」は、
 内外の敵が、我が国のなかに「日本国憲法という枠組・桎梏」を造り、
 その枠組・桎梏によって、
 国民たる我らが、
 「命にかえて守るべき価値」
 すなわち「日本」を直視できないようにし、
 現実に「命にかえて日本を守った英霊」を祀る靖国神社に
 参拝しないように仕組んだ時代なのだ。

 従って、これからの日本を考える際に、
 まさに現在為さねばならないことは、
 まず、戦後の枠組・桎梏を打破して、
 日本を取り戻すことである。

 それ故、安倍晋三総理が、
 自分の政権によって「憲法改正を実現したい」と公式に発言したことを
 高く評価しなければならない。
 何故なら、戦後の枠組・桎梏とは「日本国憲法」そのものであるからだ。
 
 但し、言っておく。
 戦後の枠組・桎梏に絡め取られながら憲法改正を言うな。
 戦後の枠組・桎梏のなかの「改正」など、
 さらに増悪する「改悪」にしかならない。
 
 安倍総理、
 靖国神社に参拝してから言うべきである。
 靖国神社に参拝しえない者が、
 何を言っても、所詮、口先だけに終わるぞ。
 我ら共に、日露戦争のなかで、
 明治天皇が詠まれた御製を唱え日本を信じ勇気を出そう。
 
   しきしまの大和心のをゝしさはことある時そあらはれにける

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