大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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靖国神社はペリリュー島より遠いのだろうか

平成27年4月14日(火)

 天皇皇后両陛下は、玉砕の島であり攻めたアメリカ軍から「天皇の島」と呼ばれた
 南太平洋のペリリュー島での戦没者慰霊を終えられ、皇居に戻られた。

 天皇皇后両陛下の慰霊のためのペリリュー島への行幸啓に対して、
 国民には静かな感謝の思いが流れている。
 そして、世界は、政治的存在ではなく、敵味方の区別なく慰霊する、
 祈る御存在としての天皇のお姿の尊さを感じた。

 國を遠く離れた南の島で、孤立無援の勇戦敢闘を続ける日本軍将兵に接して、
 敵であるアメリカ軍は、
 彼らが死守しようとする島を「天皇の島」と読んだ。
 何故なら、日本軍将兵の勇戦敢闘は、天皇への忠誠心からもたらされたからだ。
 
 その彼らは、南の島で戦没し、靖国神社に祀られている。
 彼らは、魂魄となって靖国神社に集っているのだ。
 従って、この度の両陛下のペリリュー島への行幸啓と慰霊は、
 如何ほど靖国神社に祀られる英霊を慰めたことか、計り知れない。

 それ故、私は、畏れおおいことであるとは承知の上であるが、
 陛下にお願い申し上げたい思いを抑えることができない。

 天皇陛下、どうか、靖国神社に、御親拝いただきたい。

 三千㌔南のペリリュー島で戦没した英霊は、
 皇居の横の靖国神社に祀られております。
 時、まさに春、靖国神社の春期例大祭であります。
 どうか、御親拝いただきたい。
 
 そうすれば、どれほど英霊が喜ばれるか。
 そして、我が国に日本の正気が甦り、
 内外の魑魅魍魎は影を潜め、
 日本晴れのすがすがしさが我が国をおおう。

 もちろん、毎年の靖国神社の春秋の例大祭において、
 天皇は常に勅使を差し遣わされてお参りをされていることはよく存じております。
 しかし、御親拝と勅使は、天地の違いがあります。

 そこで、諸兄姉に申したい。

 天皇皇后両陛下は、三千㌔南のペリリュー島に行幸啓されて慰霊されても、
 皇居の隣の靖国神社には行幸啓されて御親拝なさらない。
 
 この陛下の御親拝を阻止しているものは何か!

 それこそ、戦後日本が創りだしたもの、戦後に生きる我々が創っている「戦後政治」である。
 この「戦後政治」は、
 戦いのなかで苦しみながら死んでいった英霊をさらに苦しめ続け、
 英霊が守ろうとした日本を内部から崩壊させ、
 祈る御存在である天皇を苦しめる。

 三千㌔南の太洋に浮かぶペリリュー島よりも、
 皇居の隣の靖国神社の方がさらに遠いのか!
 こんな馬鹿なことがあるものか。

 従って、我ら国民は、この「戦後政治」を打倒して、
 靖国神社への御親拝を実現する政治を建設しなければならない。

 「戦後体制からの脱却」とは、
 靖国神社御親拝を実現することである。
 「日本を取り戻す」とは、
 靖国神社御親拝を実現することである。

 ペリリュー島に行幸啓された両陛下を、
 ペリリュー島のジャングルを切り開いた路面でお迎えしてきた者としてもの申す。
 
 天皇皇后両陛下は、ペリリューの炎天のなかでも、
 お優しく涼しげで天と直結した御存在であられた。
 
 この天皇皇后両陛下が、
 靖国神社に御親拝できない「戦後政治」を、
 維持推進しようとする者、それを放置する者は、
 国家と陛下に対する反逆者であり、逆賊であり、人の心をもたない人非人である。

 

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