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眞悟の時事通信バックナンバー
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9月11日を迎えて
 昨日九月十日、午後十一時四十五分をもって、戸外における選挙運動を完結した。
 私の選挙区であるこの大阪十七区においては、真の「国政選挙運動」を展開することができた。

 悔いはない。

 私の配布パンフレット記載の主要項目は、
・・・拉致被害者救出、国防体制の確立、教育の改革、増税の惰性からの脱却 国家のあり方に関して展開した主張は、
・・・日本は、マネーゲームではなく、「もの」を造ることを中心に据えた勤労者が支える国である、まじめに働く者が報われる社会を創らねばならない。
 日本の伝統と底力は、「ものつくり」にあり。
 天皇皇后両陛下も、田に入り、蚕を飼われているではないか。

 それにしても、選挙中の我が国に漂っていた、この得体の知れない風は何だったのだろうか。
・・・ポピュリズムの風、
確かに、国家国民の為に与えられた衆議院の解散権を、自分の大衆的人気浮揚に使った総理大臣は、大衆とマスコミに賞賛された。
 そして、はて、その解散の動機は、
・・・郵政民営化だけ!
 これを逆から言えば、国家的課題は塗りつぶせ、大衆の目から遠ざけよ、だ。

 党内に、民営化以外の主張を許さんのだから、自民党の全候補者は、オームになり、小「小泉」になって、大衆を煽るしかない。
 その他、彼らに言えることは、ただ、「与党だから」という立場の誇示だ。つまり、与党だから支持すれば「得」になるということ、即ち、利益誘導である。

 私は、選挙運動最終日の深夜の終礼で、同志の前で、次のように挨拶した。
1,奇妙な向かい風が吹いていた。
 我々は、この奇怪な風の中にあっても、真の国政選挙を展開することができた。生涯忘れえない。同志の友情に深謝する。
2,風は、非常に強固で、最初は我々を圧倒した。
3,この選挙の風が終われば、自民党は消滅する。
 我々が相手にしていたのは、戦後与党政治の消える前の瞬きであったのだと思う。

 以上、本日は、投票日なので、ここまで。以下、後日に。

 郷里の堺と全国の同志、諸兄姉の友情が、私を支えてくれている。
 このことを何より実感したのが、この度の選挙戦だった。
  ありがとう、ありがとう、皆さん!
平成
1 7
年
9
月
1 3
日
(火 )
曜日
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