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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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喜び勇んで「石原新党」へ発展する

平成24年10月31日(水)

「たちあがれ日本」は、昨十月三十日に、東京で拡大支部長会議を開催し、石原慎太郎前東京都知事同席のもとで、いわゆる「石原新党」へと発展することを決定した。
 そのうえで、「石原新党」の党名を如何にするか、また、党の再発足の日などの日程は、執行部に一任した。

 その際、挨拶に立った石原慎太郎さんの自己認識と歴史観を以下のとおりご報告する。

(1)、我は、湘南の「暴走老人」である。
(2)、今は、明治維新に匹敵する国家変革を成し遂げねばならない。
 その為には、様々な目に見える個々の現象の背後にある「主要矛盾」を克服する為の薩長連合に匹敵する大連合が必要である。
 デッカイ山を張るためにやろう!
各党の綱領など誰も知らないではないか。
 それよりも、小異を捨てて大同団結し、
国民の「何とかしてくれ」という切実な大きな期待に応えよう。
 次の選挙で、自民党は過半数をとれない。
 我らがやらねばならない。
(3)、零戦のパイロットで撃墜王であった坂井三郎さんが、かつて外国人記者クラブで講演し、自分の片目が失明したことなど、全く問題ではない、我ら日本は、偉大な戦争をしたのだから、と述べたとき、アメリカ人を中心とする外国人記者達は凍り付いたように黙ったままだった。
 その時、私石原一人が拍手した。
 日本は偉大な戦争をしたからだ。
 アメリカ人記者が振り向いて、私に「極右」と書いたメモを送ってきた。
 アメリカは、日本を永遠に弱い日本のまま封印したいと思っている。
 吉田茂の最大の間違いは、
 軍事占領状態から解放され独立を取り戻したあの時、
 何故、憲法を廃棄しなかったのかということだ。

 その後私は、某新聞社からインタビューを受けた。
 そのインタビューで、憲法の「改正」か「破棄」か、この違いをどうするのか、という質問を受けた。
 それに対して、私は次の通り答えた。

「我が国に迫り来る事態が、否応なくその答えを出すだろう。
 講学上の論争など何の必要もない。
 即ち、中共が、尖閣を武力で奪いにきたとき、どうするのだ。憲法を改正して対処する時間など無い。
 その時は、総理大臣が決断して、憲法にとらわれず、つまり廃棄して、自衛隊を軍隊として即刻直ちに防衛行動に突入することによって守ることになる。
 それとも、憲法改正を待って国を滅ぼすのか。それが総理大臣の責務か。
 石原新党からその総理大臣を出せば、一挙に解決する。」

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