大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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12月8日に思う

平成14年12月8日(日)

 61年前の本日12月8日未明、真珠湾攻撃が開始され、英米と交戦状態に入った。

 本日始まった戦で、負けたことは無念である。

 日本人自身が、負けた真因を点検し検証していないことは怠慢である。

 外国人は勝った理由を宣伝しまくった。すなわち、正義が勝ったと。日本は悪であったと。
 しかし、日本人自身は、未だ検証していない。つまり、外国人が行った点検と称する宣伝を、借りてきて済ましたつもりになっているのが、戦後政治であった。

 単に軍事領域の陸海軍の作戦評価などよりも、戦争指導体制という、政治と軍事の関係とその領域における政治的リーダーシップに関して、今こそ関心を集中しなければならない。

 なぜなら、その当時の政治体制に巣くう病根は、現在の政治体制にも継続しているからである。

 従って、現在の政治もまた同じ事を繰り返すだろう。そして、誰も責任をとらないのも同じだろう。

 自民党を見よ。野党を見よ。無原則、無責任、無感動、スピリットなし。非常時に対処できると思われるか。

 阪神大震災における総理大臣の無能と無責任を思い起こされよ。
 これは、村山富市という人物のみに帰責されるべきではなく、こういう人物を総理に頂いた日本政治の無原則・無責任という構造に病根がある。今も、何の変化もない。自民党が社会党とひっつき、今は公明党とひっついているだけだ。

 本日もまた、NHKでは、やれイージス艦派遣が集団的自衛権に該当するからだめだとか、該当しないからいけるとかの議論が放送されていた。
 これこそ、病根である。症状を自覚する精神病者はないと言われるが、わが国政治はまさに症状を自覚することが出来ずに、二十年一日の如き精神病的議論を繰り返している。

 イージス艦派遣でインド洋派遣部隊の安全性が格段にアップした。
 わが国青年の安全性が向上したのだ。喜ぶべし。
 さらに、情報の交換は同盟関係の基礎である。つまり、集団的自衛権は同盟の前提である。

 「核の議論」がぼつぼつ、総合雑誌の特集で出てきた。当たり前だ。
 わが国こそ、北朝鮮の核ミサイルに狙われているのだ。

 ここで、議論が始まらなければ万事休すだ。

 しかし、八年前の米朝ジュネーブ交渉の時に、三年前のインドとパキスタンの核実験の時に、何故北朝鮮が既に核を持っているという事実をマスコミは、政府は、「知識人」は、封印したのか。

 ここで、このとき、私が核の議論をすべしと発言したことに対する政府、マスコミ、政党、知識人の感情的反発の激しさを思い起こしてほしい。

 私が、先んじて取り組んできたのは、拉致問題だけではない。満身創痍になっても、核から日本人の安全を如何に守るかの課題に取り組んできた。

 昭和天皇のお誕生日を、「みどりの日」という名称の祝日にするのはおかしいではないか。その祝日には「昭和の日」という呼び名がふさわしい。来年この主張は実現する。
 この「昭和の日」の復元問題を、私は初めて質問した。

 そして、誰も怖くて指摘しないJR東日本に対する過激派(革マル)の浸透問題を摘発してきた。

 おかげで、家庭に嫌がらせ電話は多く乗車バイクのブレーキのボルトが抜かれるなどの身辺の不審事もある。
 しかし、勤労者の働く職場を過激派が支配することを許すわけにはいかない。

 これからも、歴史の教訓に学び、国家国民のために必要な課題に取り組んでいく。正しいことならば、誰かが取り組まねばならないことならば、如何に反発され、満身創痍になろうと、へっちゃらである。

 同志よ、威風堂々と、大道を、進もう。

 軽佻浮薄なマスコミよりも、歴史を相手にしよう。

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