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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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拉致被害者救出国民集会

平成14年9月17日(火)

 2千100名が集まった

 昨16日、日比谷公会堂に2千100名が集まり、「総理訪朝緊急国民集会」が行われ、横田めぐみさんはじめ拉致された日本人救出のための国民集会が行われた。
 司会者は櫻井よしこさん。拉致被害者の家族、そして拉致被害者救出のための議員連盟所属の国会議員が出席して演壇に上った。

   私のスピーチ要旨

 小泉総理は、北朝鮮の金正日主席と、「いろいろなことを話す」と言っている。しかし日帰りで様々な事は話し合えない。三つの議題が限度だろう。
 その三つの議題とは、

第一に拉致問題解決である。
第二は拉致問題解決である。
第三は拉致問題解決である。

これ以外にありえない。

 拉致とは被害者が解放されていない以上、現在も進行している「テロ」である。現在も国民がテロの惨害を被っているのである。
 従って、この事態は、我が国家の「自衛権発動」の領域にある問題である。
 よって、小泉総理は、単に内閣総理大臣としてではなく、我が国軍の最高指揮官であるという自覚をもってピョンヤンに赴いて欲しい。
 そして、仮に北朝鮮が従来どおり拉致というテロを認めないならば、決然として席を立って帰国し、北朝鮮を「悪の枢軸、テロ支援国家」と認定するアメリカと共にあらゆる圧力を北朝鮮に加えようではないか。

 さらに、小泉総理は独裁者と国交交渉をして、資金援助をするということは、独裁者のもとで苦しんでいる朝鮮民族の苦痛を、日本がさらに長引かせる結果になるということを深く考えるべきである。

 この拉致された日本人救出の運動は、六年前から始まったが、当初は外務省からもマスコミからも無視されてきた。
 しかし、現在はこの拉致問題解決が日朝間の最大の懸案になっている。
 ここまで漕ぎ着けたのは、ここにいるご家族の力であり、其れを支援してきた皆さん国民の力である。外務省の働きの結果ではありません。
 この問題解決は今やっと始まったばかりである。 団結してこれからもこの運動を推し進め、ともに全員救出まで闘おう。

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