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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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菅との連立などあり得ない

平成22年12月28日(火)

 菅直人氏が、「たちあがれ日本」に連立を要請したと発言してから、多くの方から、憂慮とご心配の連絡を頂いていた。
 その都度、連立はあり得ない、あるはずがない、あってはならない、とお答えしてきた。
 そもそも、菅氏が苦し紛れに、言うだけ言ってみよう費用はかからんと「お助けください」と言うのは勝手だ。しかしそれを、さも連立の協議が始まったようにマスコミに流すのは無礼だ。
 その時の会話の実態を違え誤解させる。
 事実、それ以来、マスコミが騒ぎ始め、多くの方からご心配の連絡を頂くこととなった。
 従って、昨日、「たちあがれ日本」が役員会を開いて明確に否定した次第だ。

 現在は、我が国政治史上、最悪の民主党菅亡国内閣が存在している。既に、十七年前の、政党の理念無き組み合わせによって細川内閣が誕生したときの状況ではない。我が国を取り巻く内外の厳しい状況はそれを許さない。
 ところが、政治の世界に生息する者だけは、保身のためには、あっちこっちとひっつくこと、連立を組むことが「世渡りの方便」と心得るようになった。そして、菅氏の世渡りの方便が、この度の「たちあがれ日本」への連立懇願となっただけだ。

 泥舟に乗るということがある。菅内閣は、泥船だ。
しかし、その泥舟は、日本を貶め腐らせ滅ぼす亡国の船である。
従って、この泥船に乗ると言うことは、乗った自分を溺れさせるだけではなく、祖国に害を為すと言うことである。
 よって、今の急務は、如何にして速やかに菅民主党内閣を滅ぼし、真の保守統一救国内閣を樹立するかである。その戦線統一の旗を掲げた貴重な存在が、「たちあがれ日本」である。

 昨日、名古屋で塚本三郎元民社党委員長に会っていた。
塚本元委員長が菅との実体験に基づき言われたことを書いておきたい。私の思いと見事に符合して印象に残った。
「菅は、自分のことしか考えていない男だ。ただ、人を利用してのし上がってきた男だ。人の世話はせずただ自分の保身のことだけを考えている。利用した人がどうなろうと知ったことではない。國がどうなっても彼の知ったことではない。
このたびの「たちあがれ日本」への連立申し込みも、彼の保身から出たことだ。これに乗れば、國を滅ぼすことになる」

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