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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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御堂筋のデモと難波の集会、草莽崛起

平成22年11月21日(日)

 昨日、十一月二十日、尖閣諸島で侵略の本性を現した中国と、その中国に服従し屈服した菅・民主党内閣への抗議デモと集会を行った。参加者は約三千三百名だった。
 デモと集会で日の丸の旗が林立し、その数五百本ほど。
 御堂筋と難波で、これほどの数の日の丸が打ち振られるのは、戦後初めてではないか。

 今まで街頭デモは、左翼の専売特許だった。その左翼運動は、退潮した。そして、今は昨日のように、日の丸のデモに国民が集まり参加する。何故か。その訳は、我が国に本格的な左翼政権が誕生しているからである。
 街頭における左翼運動は退潮した。しかし、左翼は身を隠して彼らの言う「ブルジョア組織」のなかに入り込み、学校の教育内容を支配し、各自治体の行政の末端に影響を及ぼし、遂に内閣を組織したのだ。これが、菅・仙石内閣である。
 彼らは、街頭運動はせずに正体を隠して、日本国民を誤魔化している。正体を隠すことによってのし上がるのに成功した。
 従って、菅内閣の支持率の推移で明らかなように、国民は当初は知らずに左翼を歓迎していた。
 しかし、はじめから正体を見抜いてそれにふさわしい手を打ってきたものがいる。それが、中国共産党であり、中国の動きに追随するロシアである。
 そして、菅・仙石は、見事にその正体にふさわしい対応をした。それが、この度仕掛けられた尖閣諸島における事態である。
 先日の横浜APECにおける菅の胡錦涛の前でのメモを見るおどおどした態度が明らかにしているのは、菅が胡錦涛の手下であるということである。

 今一度、今や記憶から遠ざかっているコミンテルンという組織を思い起こしてほしい。このコミンテルンは、国際共産主義運動のことでありソビエトにより結成され中国共産党が権力を握る司令塔となった。そして、今も、中国共産党の戦略と行動パターンのなかに生きている。
 もちろん我が国においても、コミンテルンの指令の下に数々の事態が生じ、菅・仙石の学生時代は、大学はコミンテルンに支配されていた。その中で、左翼となったのが今の総理と官房長官である。そののし上がる課程は、コミンテルンの指令通りだ。つまり「ブルジョア組織」を利用して「ブルジョア組織」を支配するにいたった。
 そこで、西の大陸側に今も生きているコミンテルンの本山からみれば、彼らはどう位置づけられるのか。それは、明らかに、自分たちの指令の通りに動いてきた者達つまり自分たちの手下である。

 中国は、菅・仙石を自分たち中国共産党の手下とみている。これが、尖閣諸島への露骨な侵略と傲慢無礼な対応となって表れている。そして、菅・仙石も中国が見抜いた通り、中国の手下としての対応をしている。
 それを示す映像が、APECで、胡錦涛の前で下を向いてメモを見る菅の姿である。また、手下であることを示す所業が、海上保安庁の撮影した尖閣諸島の映像を国民に隠した上での船長釈放である。

 そこで、昨日の御堂筋デモと難波での集会に戻るが、集まった国民が抗議し非難する対象は、単に中国の尖閣侵略のみではなく、その中国の手下であることが明らかになった菅・仙石民主党内閣そのものに広がった。
 敵は、中国共産党とその傘下の菅・仙石民主党内閣である。
 このことを明確にしたのが、昨日の御堂筋と難波である。

 難波での日没後の集会を閉じるにあたり、集う二千人近い方々が、街宣車の上に掲げられた日の丸を眺めて国歌「君が代」を斉唱した。そして、東の皇居の方向を向いて「天皇陛下万歳」を三唱した。東の空のビルの上に煌々たる月があった。
 解散後に立ち去りがたくまだ街頭に残る若い人々から口々に、国歌の斉唱と天皇陛下万歳は、よかったです、涙がでました、と言われた。まことに、うれしかった。

 ここに、デモと集会に参加された皆さんと、頑張れ日本・全国行動委員会のスタッフとして縁の下でのサポートに徹して下さった皆さんに、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
 時代は変わるが、今、変えているのは皆さんだ!
 これが、即ち、草莽崛起による日本再興!

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