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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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ここ数日のこと、醜悪なことと嬉しいニュース

平成22年9月14日(火)

 十日夜、石垣市から帰ってから、空いた時間を雑誌「WILL」十一月号への掲載予定原稿を書くことに充てていた。今書き終わった。内容は、民主党党首選と小沢一郎氏のこと。書いていたら腹が立って仕方がない。テレビで彼らの顔を見るのも嫌になった。
 もちろんWILL掲載原稿にはその全てを書いたのではない。
 ただ、党の代表選を争っていたのは死体だと書いた。
「死んだはずだよお富さん・・・」という昔の歌の文句は小粋でも、「死んだはずの」菅・小沢両氏の代表選は小粋ではない。
 愚劣醜悪だ。
 本日の産経新聞朝刊には小沢氏が谷亮子氏とともに支持を訴えている写真がでていた。この人は、谷亮子に付き添ってもらっているのか。これを見たとき、もう彼も終わりだ、と思った。
 詳しくは、WILLを読んでいただくとして、何故彼らは「死んだはず」なのかを書いておく。
 まず、菅直人氏。
 村山富市と同じだ。総理大臣であることを利用して、歴史を捏造し自国の歴史を辱め、それに基づいて自国を謝罪せしめた者に未来はないのだ。貴公はまさにそれをした。よって、既に政治家として死んでいるのだ。日本を甘く見てはならない。
 次に、小沢一郎氏。
 国連中心主義の一致による自民党との大連立合意で自ら政治生命を放棄した。これが一度目。
 国連中心主義とは国防の放棄であり、国防を放棄した政治家は既に死んでいる。
 次に、昨年十二月の北京で「中国人民解放軍司令官」と自らを語り、韓国で日本人は民度が低いと日本人を侮辱した。
 その果てに、帰国した後の記者会見で、たまたま選挙で得た「権力」を天皇の「権威」の上位に置いて、中国の習近平を無理矢理天皇陛下と会見させた。このことによって、彼は日本の政治家としては死に、中共や北朝鮮の民主主義人民共和国の領域で生きる者となった。これが、二度目の政治生命放棄となった。

 次に、民主党党首選の醜悪な低級な報道のなかで、ダイヤモンドのように光り嬉しかったのは、厚生労働省の元局長である村木厚子さんの無罪判決だった。
 本当によく頑張れれた。私も嬉しくて目頭が熱くなった。
 
 検察の組織と仕事は、国家と社会にとって必要である。
 しかし、その上で言う。その必要性のベールに隠れてつまらん者が検察にいないのかと。いったん起訴したら、何が何でも有罪にしなければ、出世できないという己の動機だけで「検察をしている者」はいないのかと。
 無実の者を何が何でも有罪にしてでも出世しようとする検察官は、「人間の屑」である。
 私の畏友である枚方市の中司前市長も今検察と戦っている。
談合疑惑で逮捕されたが、副市長は無罪になり、市長であった彼も無罪を確信して頑張っている。
 繰り返す、無実の者を有罪にしていく検察は「人間の屑」だ。

 いずれ、私の平成十七年暮れの事件のことも書きたい。これも大阪地検特捜部だった。
 検察が私の議員としての首を取るために掲げた起訴事実について、私は無罪の判決をうけた。ありがたかった。検察は控訴を断念した。しかし、このことは報道されなかった。
 そして、検察が強制捜査に乗り出す前に、あることないことマスコミに流布した汚名だけが無制限に報道されたままになった。これが検察の手法だった。体験した者にしか分からない。だから、村木さんの無罪が嬉しい。

 次に、尖閣諸島のことに関しては、「正論」次号に書く予定だ。これから書き始める。
 この尖閣諸島は石垣市に属するが、石垣市議会選挙に立候補して市域である尖閣を守ろうとする同志二人は、二人とも十二日に当選した。選挙中に会いに行ってよかった。
 彼らの当選も嬉しい。

(追伸) 本稿を入力した後、菅直人氏の当選の報に接した。
 歴史を捏造し、自国を辱めた者が当選したのだ。死に体の当選だ。もっともこの点は、候補者二人とも同じだが。
 ともかく、これを当選せしめた民主党は、菅談話に賛同したのである。よって、この政党というか芸能プロダクションに未来はない。
 何故芸能プロダクションかって。
 小沢チルドレンと称する面々、特に女性の面々を思い浮かばれよ。政治家の選抜基準でピックアップされたのではない。
 では、何の基準か。ぼつぼつ週刊誌に現れてきた。愚劣なプロダクションではないか。

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