大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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天皇陛下のお誕生日を謹んでお祝い申し上げます

平成21年12月23日(水)

 天長節をお祝いすることは、万世一系百二十五代の御皇室を戴く我ら日本国民の深い喜びです。
 我ら日本民族のみ二千年百二十五代の歴史の喜びを実感することができる。
 何故なら、世界にこのような国は他にないからです。
 
 立憲君主国として世界に冠たるイギリス、UK・ユナイテッド・キングダムの現王室は、ウインザー朝で、十八世紀にドイツハノーバー家からイギリスに来たドイツ語しか話せない王を初代として三百年十一代の歴史をもつ。

 世界に二百近くある国のなかで立憲君主国は、我が国とイギリスそしてヨーロッパではオランダやデンマーク、アジアではブータンとタイくらいのものである。アフリカのエチオピアやアジアのネパールは王政が廃止され、以後圧政と混乱のなかにある。

 我が国の天皇は、「その地位は主権の存する国民の総意にもとづく」と記されている(憲法第一条)。
 では「国民の総意」とは何か。
 この二千年に及ぶ万世一系の皇室を戴いてきた事実が、
「国民の総意」そのものである。
 この間、天皇を倒そうとする革命運動はおろか、天皇に危害を加えようとする動きもない。その証拠に、天皇が千年以上おられた京都の御所には防御施設はない。
 江戸の武士、高山彦九郎が三条の橋の上で皇居に向かい涙したのは、皇居の塀が破れていて三条から中が見えたからである。
 そして、戦後のいわゆる東京裁判において裁判官をつとめた白人が、後に「日本の天皇とは何か」と質問されて、「神だ、あれほどの試練を受けても国民の信頼を失わない存在は神としか考えられない」と答えている。
 つまり、以上の事実は、天皇が権力によってではなく公の権威、神話に発する権威によって存在し続けてきたことを示しているのである。

 よって、斯くの如き権威としての存在である天皇を明確に顕すに適切な表現と言葉は、大日本帝国憲法にある
「天皇は神聖にして侵すべからず」であり、
 この表現こそまさに適切というべきである。

 従って、昭和二十一年に紙に書かれた「国民の総意」という文言は、天皇の権威を示すものとして理解しなければならない。何故なら、日本国民は天皇を昭和二十一年より遡ること二千六百五年以上前から戴いてきたからである。つまり、昭和二十一年に生きていた国民の意思によって天皇が生まれたのではないからである。
 それ故、我が国の政治家こそ、特に天皇の斯くの如き権威に深く服して、権力の行使である国政の任務を全うする必要がある。

 それをこの度、以上の如き我が国の基本的なあり方を全く理解しない与党幹事長と総理大臣が、天皇の下に中国共産党の№6にすぎない習近平、シュウキンピラかキンヘイか、をルールを無視して近づけるという不遜な事態を引き起こした。
 彼らは、権力によって天皇の行動を自由に左右できて、其の権威を利用できると考える者であり、それをすれば、天皇の権威自体に傷がつくことを理解しない輩である。
 そして、彼らは中国共産党に促されて、まさにそれをした。
 従って彼らには、もはや中国共産党の習キンピラより序列が上の№5、4、3などからの天皇との会見申し込み(政治利用)を断る術はなくなっている。
 彼らは、自分が世界の中心だとする傲慢な中華思想の何たるかを理解せず、我が国天皇の権威を中共内の序列争いに利用させたのである。
 これは即ち、日本国そのものを中共の下位に置く売国的行為である。
 
 内外の共産主義者は、20世紀前半から一貫して、我が国の天皇の権威を否定して日本の解体と共産化を狙ってきた。
 共産主義者といえども、我が国家統合における天皇の大切さを理解していたからである。
 しかし、現与党幹事長と総理は、果たして日本人なのか、天皇の権威の何たるかを理解せずに天皇を政治利用した。
 共産主義者よりなおたちが悪いというべきである。
 「無道の者」である。掃蕩しなければならない。

 本日は、天長節を深くお慶び申し上げるとともに、
 この度の政府与党の無道の者が、中国共産党内の序列争いに我が国天皇を利用させるという事態をもたらしたことを深く怒り、
日本人として命をかけて、天皇と我が国国体を護ることを誓う日となりました。
 あらためて、万世一系百二十五代二千年の天皇を戴く我が国体の尊さありがたさに感謝し、日本人の誇りをもってこの国体を護持していきましょう。

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