大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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国会というところのルーティーンワーク

平成13年10月25日(木)

 参議院では例のテロ法案の審議が続いている。衆議院では、すべて忘れたような顔になって平和を楽しんでいる。よってこの際、僕のルーティーンワークをご紹介します。
 僕は、一番忙しく一番目立たない法務委員会に所属している。ということは、衆議院の安保・外交分野に西村を触れさせないような布陣。何しろ過激やから。そうかな。僕は常識的なことを言ってるだけやけど。しかし、国防省設置法案の作成はしている。本日は、この法案の骨子を幹事長に説明して了承を得た。あとは、成案をもって党内議論をまとめるのみ。さて、昨日は、法務委員会で司法制度改革推進法案の参考人質疑。本日は同法案の法務大臣に対する質疑。明日は、同法案の質疑続行で小生が質問に立つ予定。この法案は司法制度を改革するために、国民参加の司法への道を模索するもの。裁判員制度を創設して「市民」を裁判員として裁判官と協働させようとするのが目玉の一つ。私は、市民参加というキレイゴトには誰も反対しないだろう。しかし、実態を見れば、民主主義だという建前のもとで国民の半数は投票に行かないのだ。陪審制のアメリカでは、陪審員に引っ張られる負担から逃げ回っているのが実態である。果たして「市民」から使命感をもった裁判員が常に見つかるとは限らない。と参考人に問題意識をぶつけてみた。答えは、市民参加はええ、という抽象的答弁が目立った。しかし、考えてみれば知識もない裁判員がいやいや被告人の有罪か無罪を決めたらどうするのだろう。裁判所フリーター制度になりかねない。近代国家は職業倫理と職業的使命感によって成り立ってきた。この原点を忘れて「市民参加」礼賛は危険である。英知とはバランス感覚のことだ。しかし、日本の政治は成田の空港も、エイズ薬害も、狂牛病感染牛の骨粉輸入も、いつのまにか決まって点検なく流れ始めれば止まらない。
 法務委員会は、法案が目白押し。酒酔い運転による交通事故の罰則強化の刑法改正。無議決権株式の規制緩和の商法改正。また、夫婦別姓法案の行方。などが待ち構えている。通す法案は通し、ダメな法案は潰さねばならない。
 以上が、法務委員会所属議員の日常です。
 その他、僕が提出しているバイク高速道路二人乗り禁止規制解除の法案は、超党派で国会通過の見通しが出てきた。本日国会内を動き回ってその感触を得る。之により世界で最優秀のバイクを輸出しながら自国だけは二人乗りを高速道路で禁止している日本の特異さがなくなる。本日は日記調になりました。

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