大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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二十八日と二十九日・・・東京の同志に比例区の渡辺義彦を紹介し、東京選挙区から立候補している拉致被害者の弟である増元君を激励した

平成16年6月30日(水)

 私は、と言うより、日本の真の保守派は、
 今どこにいるのだろうか。
 真の保守とは、祖国の歴史と伝統のなかに、生き方の核心を見出し、忠誠の対象を内にもち、至誠一貫生き抜こうとすることであろうか。

 衆議院議員としての私の忠誠の対象は、天皇陛下である。忠誠の対象とは、結局、そのために死ねるということである。
 
 だから、私は、靖国神社に参拝する。その死が、忠誠の対象つまり天皇という公と一体となった英霊が祀られているからである。
 また、乃木希典将軍が、日露戦争報告文において、部下将兵一万五千名の旅順における戦死の状況を
「我が将卒・・・
忠勇義烈死ヲ視ルコト帰スルガ如ク、弾ニ斃レ剣ニ倒レルモノ皆陛下ノ万歳ヲ喚呼シ欣然トシテ瞑目シタル・・・」
と記して明治天皇の前で朗読したことに、ヒューマニズムの究極の姿をみる。
 なぜなら、乃木将軍が、このように朗読することによって、戦死者は英霊となり、
「もののふの かなしき いのち つみかさね つみかさねつつ まもるやまとしまねは」の「もののふ」になるからである。

 百年後の一億の民をも守るために、一万五千の戦死者と四万四千の負傷者を出しながら旅順要塞を陥落させた行為が、ヒューマニズムに基ずく行為であることを戦後日本は見つめ直さねばならない。
(戦後の日本には、このようなヒューマニズムの観念がない、というより、ことさら見ようとしない。司馬遼太郎も見ようとしなかった、だから、彼は乃木将軍を見ることができず、昭和を書くことができなかった。)
 何故なら、人の命は地球より重い、と口先だけで言い逃れて百年まえの乃木将軍と将兵が旅順を陥落させなければ、今頃日本列島ではチェチェンのようにロシアからの分離運動をしていなければならないはめになっていたからである。
 一万五千が英霊となって祖国全体を守り、その恩恵が百年後にも及ぶ、これがヒューマニズムでなくてなんであろうか。

 以上、偶成・・・独白 
 時代錯誤と笑うことも簡単だから、大いに笑っていただいても結構だ。しかし、忠誠、至誠という武士道の徳目を笑うものは、人生の宝を見つめる貴重な視力を失うだろう。
 また、日本人なら、天皇という至高の存在から目を逸らしてはならないのだ。誰がなんと言おうと、天皇は日本という国の歴史とともにある。万世一系である。
 さらに、憲法を守るというなら、憲法第一条「天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であり・・・」をよく守るべきである。

 さて、昨二十八日と二十九日、私は東京において「日本再生の会」という同憂同志の集まりに出席した。
 私とともに、大阪から出席したのは、比例区候補である「渡辺義彦」君、そして東京から参加したのは東京選挙区の「増元照明」君だ。

 集会の要点は、国の政治を立て直すために、同志を国会に送り込もうというもの。どこの党派にいるかではなく、志を持っているかどうか、つまり、同志であるか否か、これが大切だ。現在の既存の党派が国を救うのではない。
 同志が力を合わせて国を救うのだ。

 私は、まず以下のことを指摘した。
「現在、真の保守派は、どこにいるのか、○○党にいるのか。XX党にいるのか。いやそうではない。
 どの党に所属していようとも、真の保守派は『荒野』にいるのだ。そして、荒野で呼ばわっている。
 しかし、真の保守は、今は『荒野』にいても、必ず、いずれ近い将来、我が祖国を再建することになる。」

「だから、皆さんに、どうか同志を支援してほしい。」
 渡辺義彦は、三年前に大阪でたった一人になった西村とともに参議院選挙を黙々と闘った同志である。この苦しい時の同志、渡辺義彦を皆さんにお願いするのが私の人の道であるから大阪から東京にきてもらった。

 但し、東京での私の同志の多くは、『山谷えりこ』さんを支援しているはずだ。山谷さんのようなしっかりした女性の同志が一人でもいれば、男の議員が十人いて逆立ちしてもかなわない働きができる。山谷さんも是非支援してほしい。そしてさらに、大阪の渡辺も支援してほしいとおもって連れてきた。

 拉致被害者の家族である増元君が無所属で東京選挙区で闘っている。これは、断じて見てみぬ振りはできない。
 同志よ、増元君とともに闘ってほしい。」

 そして、会場からは、大阪の渡辺君にたいする大きな拍手、そして、増元君に対しては、司会者の
「増元が当選するかどうかを、最も気にして見つめているのは、北朝鮮の金正日である。だから、負けられないんだ」
という発言に対して熱狂的な賛同の拍手があった。

 最後に、選挙になって民主党の一部が勝手に妙なことを言っているので、会場の同志に私の考えを伝えておいた。
1、イラクから自衛隊を撤退させてはならない。
 総理は、サミットで多国籍軍参加を明言した以上、憲法解釈を是正して、堂々と自衛隊が他国の軍隊とともに国際貢献、国連決議に基ずく働きができるようにすべきである。
 国際社会では、人生いろいろ、自衛隊もいろいろではすまないんだ。
2、我が日本は日本人の運営する国家であるから、外国人に参政権を与えることは不可である。ちなみに、日本には北朝鮮の国会議員が六名いて永住権を持っている。彼等外国の国会議員に我が国の参政権を行使させるという発想は全く馬鹿なことである。

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