大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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支那のおぞましい皇帝と韓国の宦官

平成30年3月1日(木)

三月一日現在、
韓国の大統領と外務大臣は、それぞれ、ジュネーブとソウルで、
二年前の、日韓の、いわゆる従軍慰安婦問題の
「最終的かつ不可逆的解決」
という国家同士の約束破りをした。
外務大臣は、国連で、日本を「人道上許せない」と国際社会に向かって非難し、
さらに大統領は、ソウルにおける三・一独立運動記念日の集会で、
「加害者が『終わった』と言ってはならない」と日本を非難した。
ここに至れば、
我が国は、敢然と、また、断固として、
朝鮮人売春婦の強制連行の事実はないと国際社会に向かって明言を続けて、
日本の名誉を守るべきである。
その際、この度のことで国際社会の公知となった、
韓国は国家間の約束も簡単に破る国であるということを指摘し、
従軍慰安婦であれ、竹島であれ、
約束を簡単に破る国の主張を、信用してはいけない、
嘘つきの言うことを信用してはいけない、
と強調しなければならない。

北朝鮮は、
日朝平壌宣言の、ミサイル発射のモラトリアムと核開発中止の約束を簡単に破り、
というより、日本に金を払わさせる為にウソをつき、つまり、詐欺を行い、
南の韓国も、
同じく金を受け取りながら日本との約束を破った。
なるほど北も南も同じ民族。一つの朝鮮。既に、南北は嘘つき統一をしている。
また、かつてハーバード大学で、
韓国の主張するように日韓併合条約が無効かどうか、
欧米各国の国際法学者が意見を出し合い、有効論が大勢を占めたように、
欧米の大学に、
韓国から金をもらっていない学者達に集まってもらって、
従軍慰安婦の強制連行があったか否か、
また竹島は日本に帰属することに関し、見解を出してもらったらどうか。

さて、平昌オリンピックがパラリンピックを残して終了した途端に、
北朝鮮の巧妙な戦略と、
韓国の大統領文在寅という男の正体が明らかになった。
この男は、
三八度線の北の北朝鮮から、
韓国を守るための米韓同盟の証である米韓合同定例軍事演習の実施を、
韓国大統領でありながら嫌がって回避し、
朝鮮戦争を起こした戦犯、金日成の孫、
ソウル五輪を妨害しようと大韓航空機テロを起こして百十五人を殺し、
核開発を優先して北朝鮮住民三百万人を餓死させたテロリストで虐殺犯、金正日の娘、
義理の叔父を機関銃で殺してその肉を焼却し、
多数の側近を殺し、
さらに実の兄を殺した金正恩の妹で金正恩の特使、
金与正とオリンピック中に四回十時間以上も会って話し合いながら、
核開発の「カ」の字も出さなかったので、
金与正は上機嫌で帰国していった。
つまり、彼は、アメリカよりも日本よりも、
北朝鮮の独裁者のご機嫌を伺い媚びへつらったのだ。
まるで宦官ではないか。
三代目の金正恩、満足したことだろう。
第二次世界大戦の勃発を観るまでもなく、
独裁者に媚びへつらう者が、しなくともよい戦争をつくる。
韓国の大統領である文在寅は、
明らかに戦争の可能性を広げた。

また、我が国のマスコミが、オリンピック集中から目覚めた途端に、
もう一つ、異様なことが起こり始めているのが見え始めた。
それは、中共である。
中共の習近平主席が、毛沢東になろうとしているのだ。
習近平は、三月五日に予定されている全国人民代表大会(全人大)で、
自らの名前を冠した思想を憲法に書き込もうとしている。
その習近平は、偉大な中華民族の世界支配を目指すと先の集会で公言した。
つまり、習近平は、
こともあろうに中華帝国の皇帝になろうとしているのだ。
その世界支配の手段は、
核ミサイルと武力の行使と威嚇そして金によるシナ的買収である。
そして、既に、南シナ海の島嶼を埋め立てて滑走路とミサイル基地を造成している。
実に、日本危うし、ではないか。

毛沢東になろうとしているこの習近平は、毛沢東のように行動するだろう。
即ち、内政の矛盾を対外侵攻によって解消させる方策である。
しかも、毛沢東の頃と比べて、
今の習近平が動員できる火力は膨大な威力に達している。
毛沢東の武力は、東へは、金門と馬祖にしか出てこられなかった。
しかし、習近平の武力は、
南シナ海を支配して台湾を呑み込み、
東シナ海の沖縄を包囲して西太平洋に出てこられる。

つまり、今、世界中で最も危険な巨大なモンスターが生まれる直前となっているのだ。

従って、既に内政において、
習近平は、言論を厳しく大規模に統制し、
毛沢東時代と同じプロパガンダ教育、統制教育を行っている。
昨年の小中学生向けの国家安全教育アニメーションは、
「国家の安全を守り、まわりにスパイがいないか警戒し、
家族の言動に注意し、公安に自首を勧めよう」
と子供達に語りかけ、家族を密告するよう教えている。
これ、まるで、毛沢東の文化大革命時代に戻ったようではないか。
同時に、ここに現れているのは、
共産党独裁下の、力のある者、つまり、統治者の、
驚くべき、道義と精神の退廃である。
このような、道義と精神の退廃した者(人間のクズ)が、
十数億の民を密告と言論統制と恐怖によって支配し、
対外的には巨大な武力を背景にして中華帝国の勢力を伸ばそうとしている。
我々は、覚悟するべきだ。
断じて、この毛沢東を夢見る幽鬼に「融和」してはならない。
断じて、アジアにおける勢力拡張を許してはならない。

さらに、北朝鮮・韓国の不安定化と中共の脅威増大のみではない。
北のプーチンのロシアを見落としてはならない。
中共が我が国の南で行動を起こせば、
ロシアは、必ず、北で策動する。
これが、ロシアなのだ。
既に、ロシアのウラジーミルは国後と択捉にミサイル基地を造っているではないか。

我が国は、身に寸鉄を帯びず、北と西と南から武力信奉国家に包囲されている。

そして、このことが分からない者が国政に群れている。
この国政の情況は、
百年前に田中正造が警告した通りである。
  亡国を知らざればこれ即ち亡国
亡国の要因は、国内にある!
ここに、前の通信で、
二・二六事件を起こした青年将校達の
「政党政治への激しい憎悪」を理解できると結んだ理由がある。

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