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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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総理大臣は靖国に参拝して内なる国難を克服せよ

平成29年10月22日(日)

二十一日は、総選挙の最終日。
午前中は、雨の中で、
堺市南部(大阪第17区)の田園、辻之、うぐいす谷地区を約二時間、
候補者と共に、選挙用語で「桃太郎」(歩いて支援を訴える)をした。

我が国を取り巻く内外の情勢は、まことに厳しい。
まさに国難。
この国難を突破するために、安倍総理は、総選挙を決断した。
この選挙は、国民が、
その国難突破に参加するために為されている選挙である。
皆さん、安倍内閣を支援しよう、安倍内閣に力を与えよう。

と訴えた。

昼食後は、府議会補欠選挙直後、衆議院総選挙直前に、
脳溢血で倒れた杉野(いつも杉野兵曹長と呼んでいる)を見舞い、
容体回復を確認して安心して上京し、
雨の東京の数寄屋橋で、
午後6時からの街頭演説に臨んだ。

平沼赳夫先生らと結成した真の保守政党、
党名を「立ち上がれ日本」から「日本のこころ」と変更して現在に至っている
我が党の総選挙最終盤に際して、
総選挙直前に党首が離党しても、
われわれが立ち上げた「立ち上がれ日本」の理念は、
天皇を戴く我が日本の国難を克服し、
明るい日本の未来を拓くことを宣言するためだ。
ここは、
かつて大日本愛国党の総裁である赤尾敏氏が毎日街頭演説をしていた場所だ。
その赤尾敏氏の姪の赤尾由美氏が「日本のこころ」東京比例区公認候補として、
選挙戦最後の演説をすることになっていた。
そして、私は次のように言った。

安倍総理は、国難を克服すると言った。
そうであれば、
我が国の国難に際して、
天皇陛下の為に命をかけた三百万英霊を祀る靖国神社に参拝しろ。
靖国神社に参拝せずに、国難克服と言うな。

我が国の国難とは何か。
それは核大国となった中国共産党独裁政権の軍事的膨張と
北朝鮮の金独裁体制の核弾頭ミサイル保有だ。
これが外なる国難である。
そして、総理大臣が靖国神社に参拝できないこと、
これが内なる国難である。
従って、安倍総理は、
投票日が過ぎ、新体制の発足に当たり、
靖国神社に参拝して、
自ら内なる国難を克服せよ。

その上で、外なる国難に如何に対処するか。
それは、中共や北朝鮮の核弾頭ミサイルに対抗して、
自ら核弾頭ミサイルを保有して、
「相互確証破壊」の体制、
つまり、日本に向けて核弾頭ミサイルを発射するなら、
確実にお前を殺すという体制を整えることだ。
よって、総理は、
既に我が国には「非核三原則」など存在しない、
と宣言すべきだ。
そもそも、現在既に、
北朝鮮や中共の核は、
中共や北朝鮮の独裁者の判断一つで
何時でも日本に持ち込まれる(打ち込める)ではないか。

ソビエトのSS20(中距離核弾頭ミサイル)の実戦配備に対抗して、
パーシングⅡ(中距離核弾頭ミサイル)を導入して
「相互確証破壊」の体制を構築し、ソビエトにSS20を撤去させた
ちょうど四十年前、
一九七七年十月の西ドイツ首相ヘルムート・シュミットの決断を見習い、
今こそ極東の日本がそれを実践しなければならないのだ。

皆さん、おのおの一隅を照らそう、
そうすれば、必ず日本全体が甦る。

われわれが掲げた
尊皇の志と理念は確実に日本を甦らせる。
従って、明日よりは、
皆さん、おのおの一隅を照らしていこうではないか。

以上の言葉を発して、演説を終えた。
その後、集会の終わりに際し、私は、「蛍の光」の第三番を歌った。

  筑紫のきわみ、道の奥、
  海山遠く隔つとも
  その真心は、
  隔てなく、
  一つに尽くせ、
  国のため

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