大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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「さらに国難突破の大義を語り尽くせ」

平成29年10月15日(日)

総選挙の後半に入り、何度でも言う。
国難克服を語り尽くせ、と!
日本を信じ、日本国民を信じて、国難を語れ、と。

そもそもこの総選挙の基点は、
九月十九日と二十日の、ニューヨークの国連における
トランプアメリカ大統領と安倍内閣総理大臣の日米両首脳による
「日米同盟による国際的危機克服」の演説である。


トランプ大統領は言った。

北朝鮮の堕落した政権ほど、
他の国家や自身の国民の幸福をないがしろにしたものは、
他の何処にもない。
・・・
われわれは、日本のわずか13歳の少女が、
北朝鮮のスパイに日本語を教えるため、
母国の海岸から拉致されたことを知っている。
もしこの政権を充分に抑え込めないならば、
現在の北朝鮮の核兵器と弾道ミサイルへの無分別な執着は、
想像もつかない人命の損失を伴う、世界全体の脅威となる。
アメリカは大きな力とともに忍耐力も持ち合わせているが、
もし自国、または同盟国を防御せざるを得なくなれば、
北朝鮮を完全に壊滅させる以外の選択肢はなくなるだろう。

安倍総理はトランプ大統領に応じて言った。

北朝鮮に、
すべての核・弾道ミサイル計画を、完全な、検証可能な、
かつ、不可逆的な方法で、放棄させなくてはなりません。
そのために必要なのは、
対話ではない。
圧力なのです。
横田めぐみという、13歳の少女が、北朝鮮に拉致されて、
本年11月15日、ついに40年を迎えます。
多くの日本人が、いまだ北朝鮮に拉致されたままです。
彼らが、一日も早く祖国の土を踏み、
父や母、家族と抱き合うことができる日がくるよう、
全力を尽くしてまいります。
北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対し、
日本は日米同盟によって、また、日米韓三国の結束によって、
立ち向かいます。
「全ての選択肢はテーブルの上にある」
とする米国の立場を、
一貫して支持します。

以上の通り、日米両首脳は、
北朝鮮の核・弾道ミサイルによる
「想像もつかない人命の損失を伴う世界全体の脅威」
を除去し、
北朝鮮によって人権を剥奪された人々、つまり、拉致被害者を
救出するために、
対話ではなく圧力で北朝鮮に立ち向かう、
と国連で宣言した。
その日米同盟によって「立ち向かう」タイムリミットは、
刻々と迫っている。
従って、まさにこの時、衆議院解散総選挙を決断するに当たり、
安倍総理は記者会見で次の通り言い切った(九月二十五日)。

北朝鮮の脅威に対し、
国民の命と平和な暮らしを守り抜く、
この国難とも呼ぶべき問題を、
私は全身全霊を傾け、突破していく。

従って、安倍総理、あっぱれである、と私は言った。

しかし、これと同時に始まった
いつもながらマスコミの前に生きる老練な演者による「新党演劇」の開陳と
「難民」の離合集散を好餌とした連日連夜の報道のなかで、
この「国難突破」
の歴史的最重要課題は背後に隠された如く報道の表面に現れなかった。
従って、何度でも言わねばならない。
今、我が国が直面しているのは、
北朝鮮の核・弾頭ミサイル除去と拉致被害者救出に伴う
北朝鮮との軍事衝突である、と。
その軍事衝突に、
我が国は日米同盟によって立ち向かうのだ、と。
そうでなければ、
我が国は北朝鮮の核弾道ミサイルの脅威の下で
北朝鮮の独裁者の脅迫におびえて生きることとなり
横田めぐみさんら拉致被害者は国外に棄てられたように救出できない。

しかし、国難はこれだけではない。
もう一つの国難がある。
この外なる危機と同時に、
現在、内なる危機が進行していることを指摘しなければならない。
それは、
この度の「新党演劇」と「難民収容」の中で巧妙に進行した
日米同盟を無力化させる謀略の大同団結である。
それは、中国共産党や北朝鮮の我が国内における工作活動と連携した
日本共産党と共産党よりまだたちの悪い反日左翼の密かな大同団結だ。
これらは、
まことしやかに「憲法擁護」を掲げて
人権・平和勢力であるとアピールしているが、
同時に「安保法制は憲法違反で反対」
そして「集団的自衛権は憲法違反で反対」、
と叫んで、日米同盟を機能不能にして、
日米を離反させようとしている。

「難民」が収容されたのは「希望の党」と「立憲民主党」であるが、
この両者、特に立憲民主が謀略の果実である。
共産党は、この立憲民主の候補者がいる選挙区に候補者を立てていない。
例えば、私の住む堺の大阪第16区、
これが何を意味するか明らかであろう。
断じて、このような反日謀略に騙され票を流してはならない。

最後に、この度の新党ブームに現れている
いつもながらの偽善を指摘しておく。
私が、平成9年に横田めぐみさん拉致を国会で取り上げたとき、
護憲・人権・平和を掲げる左翼そして社会党などの勢力から
「拉致はでっち上げ」と非難された。
その非難した彼らは、北朝鮮と親しい北朝鮮擁護勢力だった。
この経験のなかで学んだことは、
我が国における護憲・人権・平和を掲げる勢力ほど、
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんら多くの拉致被害者の
人権や平和には全く無関心であったということだ。
つまり、彼らの人権・平和は偽善だった。
そこで、言っておく。
希望の党の「国民ファースト」も同様に偽善だ、と。
彼らの掲げる「国民ファースト」の
「国民」のなかに、
横田めぐみさんら北朝鮮に拉致された国民は含まれていない。
抽象的な耳に心地よい言葉で国民を騙すのが
我が国における新党結成という手品の手法なのだ。

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