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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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義を明らかにして私を計らず

平成29年9月25日(月)

この度の、堺市堺区の大阪府議会補欠選挙に立候補した息子、
西村日加留に対して頂いたご支援に、
心より感謝し、お礼申し上げます。
まことに、
ありがとうございます。

そして、
この諸兄姉のご支援は、
これからも、日加留の志をさらに育み、
我が国における公への奉仕のなかで生かされるものと存じます。


さて、私がいつも選挙において心に思い浮かべる言葉は、
幕末の備中松山藩の山田方谷先生の次の言葉です。
  
  義を明らかにして私を計らず

この度の選挙においても、
日加留と私は、義を明らかにして、
この言葉を実践したと自負しております。

昨年来、マスコミと野党は、
我が国周辺のロシア、北朝鮮そして中共という力の行使をためらわない
国家群の作り出す我が国の軍事的危機に対して、
ことさらに、目をつぶり、
築地から豊洲市場への移転問題や森友、加計そして日報問題等に次から次に熱中して、
我が国には、それ以外に問題なきが如き錯覚(痴呆状態)を国民に与え、
世論調査による安倍内閣の支持率低下を、
泰平の世の自らの功績と自慢している。
しかし、
我が国を取り巻く内外の情勢は、まことに厳しく、
実は、既に平時ではなく有事であり、
我が国は現在の与党である自民と公明による安倍内閣によって、
この厳しい情勢に対処し、そして、それを克服し、
もって、国家と国民の安泰を確保する以外にないことは、
明らかであります。
しかるに、
百五十年前の明治維新に至る幕末は、
アメリカ海軍の四隻の蒸気船の浦賀来航によって、
  泰平の眠りを覚ます上喜撰たった四杯で夜も眠られず
と始まったが、
現在のマスコミと国会の泰平の眠りは、
北朝鮮の日本上空を飛ぶミサイル四発でも覚めない。
しかし、マスコミと国会は斯くの如く目覚めなくとも、
心ある国民は目覚めつつあり、
そもそも国民が目覚めなければ、
我が国は万事休すなのである。
よって、現在、いやしくも政治の世界に入る者が明らかにすべき「義」とは、
国家の防衛と国民の命を守ること、
具体的には
北朝鮮の核ミサイルから国家と国民を守り、
北朝鮮に拉致された国民を救出することである。

ここにおいて、この七月に、
突如、堺市長選挙とともに堺区の府議会補欠選挙が挙行されることとなり、
八月に、自民党は西村日加留に
党公認での府議会補欠選挙への立候補の要請を行った。
そして、日加留はその出馬要請を受諾し、
父である私は息子の覚悟を確認して承知した次第です。
以後、
本日の投票日翌日を迎えるまで一ヶ月余の短期決戦の選挙となった。
日加留は、自分を育てた方違神社の神事である祭りと青年団活動、
そして自衛官としてレンジャー訓練課程を修了した体験をひっさげて、
連日街頭に立ち、
選挙終了時には一ヶ月前の選挙前の日加留とは別人の如く成長した。
日加留は、危機を克服して大阪を護る、府民の命を守ると語り続けたのだ。

ところが、この選挙の最中、
安倍総理が、衆議院解散の腹を固めたことが明らかとなる。
そこで、日加留の選挙を支えてくれる自民党議員の関心は、
日加留の父である私が衆議院選挙に立候補するか否かに集まる。
何故なら、私が立候補すれば、
私は、彼らが自民と公明の連立政権で支えている公明現職と争うことになるからだ。
私は、明確に己の見解を表明するために
堺市役所で記者会見を開き次の通り語った。
   現在、北朝鮮はアメリカに届く核弾道ミサイル(ICBM)完成直前であり、
   我が国を取り巻く情勢はまことに緊張している。
   もはや、平時ではなく既に有事である。
  このような有事において、
  私は、安倍内閣を強く支持する。
  国家の安泰のために安倍内閣を支えねばならないと思う。
  従って、この度の解散総選挙において、
  私は立候補せず、与党候補を支持し安倍内閣支持にまわる。
  また、この度の府議補欠選挙は、
  衆議院総選挙の直前に位置することになった。
  それ故、この補欠選挙は、
  衆議院総選挙の方向性を示す重要な意義を持つ。
  何故なら、この補欠選挙は、有権者に、
 元自衛官でレンジャー訓練を修了した者を選ぶのか否かの選択を迫る
 有事に如何にして国家国民を護るのかを問う選挙となったからである。

以上の通り、「現在の国際情勢のなかの祖国日本」を観れば、
   義を明らかにして私を計らず、
とは何か。
「義」は、この祖国を如何にして守るかにあり、
選挙に有利か否かは「私」であり、
急に起こった都民ファースト現象にみられる
如何にして「風」に乗るかは、「私」である。

そこで、この日加留の選挙の結果であるが、
残念ながら維新の会の新人に敗れた。
従って、無念だが、
敗北感はない。
使命を遂行した充実感がある。

同時に行われた市長選挙の結果を見ていただきたい。
当選した現職  16万2318
維新の会新人  13万9301
これで、如何に維新の会の風が吹いているか分かるであろう。

補欠選挙においても、相手は、この風に乗る選挙をしていた。
風だから、候補者は、維新の会○○でも△△でも××でもよかったのだ。
これに対して、我らは、
主張を繰り返して個性を有権者に伝達し票を固めてゆく選挙しかなかった。
そして、選挙戦の後半に入る頃には支持が急速に上昇してくるのが分かって、
肌に、いける、勝利するという実感が伝わってきた。
しかし、その上昇実感の途中で選挙期間が終了した。
従って、支持が増大してくるわくわくするような実感がある。
あと、一日か二日、選挙戦を続ければ勝利したであろう。
2位、西村ひかる  1万8686
1位、大阪維新の某 2万1445
国を憂うる皆様、
誠にありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。

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