大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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国防は最大の福祉

平成29年9月19日(火)

数日前に、産経新聞朝刊が最初に一面大見出しで、「衆議院解散」を報じたとき、
あれ、何を考えているのか、
と、一瞬、解散権を持つ安倍総理の頭の中のことを思ったが、
その後、得心した。
何故なら、
我が国を取り巻く、まことに厳しい内外の情勢を見つめれば、
この解散は、
人知を離れて、つまり、総理と与野党の思惑や、解説者のご卓説を超えて、
我が国が、
本来の「国家」を回復するか否かの画期的かつ歴史的解散になり得ると思ったからだ。

即ち、国家にとって、
「政治」と「軍事」は「車の両輪」であるところ、
この度の解散総選挙は、
我が国が、
戦後一貫して欠落していた「軍事」を回復して国家の「車の両輪」を駆使する
本来の国家運営の道に踏み出す切っ掛けになることができる。
そして、この国家運営による以外に、
我が国は風雲急を告げる東アジアの動乱を克服し
国家の安泰と存続を確保することができない。
つまり、この度の解散総選挙は、「救国の選挙」となり得るのだ。

「国防は最大の福祉である」

我が国全土において、この言葉が現実味を帯びてきた。
この言葉は、
二十二年前の阪神淡路大震災直後の被災地に徒歩で入り、
自衛隊による救助・救命活動の状況を見たときに実感して心に浮かんだ言葉である。
実に、このとき、
阪神淡路大震災の被災地において、
まず人々の命を救うことが最大の福祉であり、
それ以外の福祉など意味をなさなかった。
そして、現在、阪神淡路地区のみならず、
我が国全土が、凶暴な独裁者が放つミサイルの射程圏内に入っているではないか。
これが、国家存続の危機でなくて何であろうか。

本日(十九日)の読売新聞朝刊一面には、
「首相、衆院選に3争点」との見出しで、
その一つに、「全世代型社会保障」を掲げている。
しかし、北朝鮮から、中共から、そしてロシアから、
ミサイルを落とされる可能性のある無防備な国で、
「全世代型社会保障」を論じるならば、
まず、我が国は、
国家の安泰と国民の命を確保し守りうる国家でなければならない。

我が国のように周囲を敵国に囲まれていない、
スイスにおいても、スイス政府は、冒頭に、
「国土の防衛は、
わがスイスに昔から伝わっている伝統であり、
わが連邦の存在そのものにかかわるものです。
そのために武器をとり得るすべての国民によって組織され、
近代戦用に装備された強力な軍のみが、
侵略者の意図をくじき得るのであり、
これによって、
われわれにとって最も大きな財産である自由と独立が保障されるのです。」
と書かれた「民間防衛」という冊子を編纂して全国民に配布している。

よって、周囲を敵国に囲まれている我が国こそ、
このスイス政府と同じ問題意識を以て、
国家の存続と国民の命を守る体制の構築、
即ち、国家運営における「車の両輪」を確保しなければならない。
そして、我が国がこの歴史的段階に直面していることは、
森友学園や加計学園や不純異性交遊や純粋異性交遊に明け暮れ、
政敵の失敗の追求と己の利害打算で動いている政界や、
もっぱらそれのみを報道してきたマスコミのレベルを超えて、
総体としての日本国民が腹に感じている。

従って、安倍総理は、
民進とか、「都民」ファーストとか、都構想とかの
風車(かざぐるま)を舞わしている連中を相手にせず、
つまり、
人を相手にせず、
天を相手にして、
「国家と民族」のために!
我が国家の安泰と国民の命を守る方策を、
堂々と国民に提示されよ。
即ち、
如何にして北朝鮮の核弾頭ミサイルを防御するのか、
核抑止力を確保するために、
我が国にはもはや非核三原則など、存在しない、と。
そして、自衛隊による拉致被害者全員の救出作戦。

そこで、現在、
この解散総選挙の直前に行われている
我が郷里である堺市の府議会補欠選挙は、
期せずして、
全国に、「国家=車の両輪」の回復の最初の狼煙(のろし)をあげるものとなり、
誇りを感じている。
何故なら、この堺市では、
二人の「風車を舞わしている連中」の中で、
自民党公認の元自衛官が選挙戦を展開しているからだ(定員一名)。
自衛官は、
「事に臨んでは危険を顧みず、
身をもって責務の完遂に努め、
もって、
国民の負託にこたえることを誓う」
という宣誓、
つまり、いざというときには、
「命をかけて責務を完遂する」
という宣誓をして訓練を積む。
この男は、
西村日加留(ひかる)三十一歳、
この自衛官の宣誓をしたうえで、
自衛隊で最も過酷な訓練であるレンジャー課程を修了した即応予備自衛官である。
実は、私の倅だ。
自民党が、この日加留(ひかる)を公認したことに敬意を表し、
全国の諸兄姉が、
この堺市の西村日加留(ひかる)の闘いに、
あらゆる手段で参加されんことを切に願う。

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