大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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エイプリルフールではなくエブリディフールだ

平成29年4月3日(月)

四月一日は、エイプリルフール。
従って、四月一日、次の時事通信を書き込もうとした。

三月一日から始まった米韓合同軍事演習において、
本日未明、黄海東方に展開していた
アメリカ海軍の空母カールビンソンから飛び立ったステルス戦闘機群と
山口県岩国基地と沖縄県嘉手納基地から飛び立ったステルス爆撃機群は、
仁川沖で合流して北朝鮮の平壌に向かい、
平壌の金正恩の居宅と執務室そして政府の主要施設を爆撃した模様。
現時点で金正恩の生死は不明。
トランプアメリカ大統領は、自身のツイッターに、
「尊敬するレーガン大統領が、一九八六年四月十五日に、
リビアのカダフィー大佐を爆撃したのと同じ措置を実施した。
これは、自衛目的の先制限定爆撃である。」

・・・しかし、やめた。
あまりにも現実的すぎる。
これが、エイプリルフール故に、非現実と受け止められてはならないからだ。

つまり、現在、この緊張感が東アジアとワシントンを覆っているのだ。
それが分からんのは、日本の特に東京の永田町だけだ。

現実に、我が国周辺の広大な海空域には、
アメリカ軍の空母打撃群が2セット、
そして、原子力潜水艦、イージス艦が展開し、
ステルス戦闘機群とステルス爆撃機群が二隻の原子力空母から、
またグアム、沖縄そして岩国など各所の基地から飛び立って飛び回っている。
そして、ワシントンでは、
トランプ大統領が、三月十六日、
五百四十億ドル(約六兆円)に上る大幅な軍事費増額を盛り込んだ
予算教書を発表している。

しかし、このアメリカと我が国周辺の緊張感に対して、
我が国の東京にある国会は何をしているのか。
アメリカ大統領の大幅な軍事費増額に現れた危機意識に、
同盟国として対応する予算上の議論を行い措置を講じたのか。
頭の悪い猟犬が、ネズミを熊と間違えて追いかけているように、
我が国政界は、森友学園だけに集中して二ヶ月が経過し、
軍事費増額の危機意識など皆無ではないか。
三月六日に、北朝鮮が四発のミサイルを発射し、
我が国の秋田沖の排他的経済水域に着弾させ、
標的は在日米軍基地つまり
「日本本土」
と発表しても、
国会は森友学園に執着したままだ。

排他的経済水域とは、我が国の漁民が日々操業する海域である。
従って、この海域は、農民が耕す畑や水田と同じではないか。
そこに落下する敵ミサイルは「国土」に落下するミサイルと同じである。
そのミサイルを、何故、迎撃して宇宙空間で破壊しなかったのか。
日本海にいた我がイージス艦には、
迎撃能力がないから迎撃しなかったのか、
あるけれども迎撃しなかったのか。
どっちだ。
永田町の安倍内閣が、
菅直人内閣のように、現場に、絶対迎撃するなと指示していたのか。
さらに、
ミサイルを発射する敵基地をミサイル発射前に撃破する能力、
ミサイル発射直後のブースト段階でそれを撃破する能力を
獲得するための予算措置を講じねばならない。
このような問題意識をもって国会は予算の審議をしていなかった。

一体、我が国の国会の諸侯にとって、
何が現実なのか。
森友学園で騒ぐ彼らには、
現実が現実的ではなく、
非現実なものが現実的なのであろう。
例えば、平和主義・憲法九条が、現実より現実的なのだ。
エイプリルフールは一年で一日だけだ。
しかし、我が国の政治にとって、
一年中がエブリデイフールだ!
これをアホという。

そう言うわけで、馬鹿馬鹿しくて、
四月一日には、現実の危機を書かなかったのであるが、
翌四月二日には、大阪護国神社で、日本のこころ主催の
「拉致被害者全員奪還!」
の為の集会が開かれた。
私、特定失踪者調査会代表の荒木和博、そして弁護士の南出喜久治が登壇して、
私は、如何にして奪還するか、
荒木は、日本政府の現状と朝鮮情勢、
南出は、韓国情勢を述べた。

如何にして奪還するか。
それは、単純明快、軍事の領域で奪還する。
即ち、政治が自衛隊に奪還を命令し、
自衛隊の指揮官と部隊が、それを、戦死者が出ることを覚悟して、断固実現する!
これによってしか、全員奪還はできない。
問題は、拉致被害者奪還を、
文民による「交渉の領域」から軍人による「軍事作戦オペレーションの領域」に
移す決断ができる政治(政府・内閣)、
つまり真のシビリアンコントロールができる政治を
如何にして我らが構築するかである。

「軍事作戦オペレーションの領域」とは、
靖国神社、護国神社に祀られる英霊の領域である。
従って、拉致被害者奪還は、
靖国神社に参拝することができない総理大臣には無理である。
また、防衛大臣は、今のではダメだ。
今は、既に有事ではないか。
有事には有事の人事が必要だ。
アメリカ大統領トランプが、
国防長官に軍人の海兵隊大将でアメリカ中央軍司令官のマティスを任命したように、
我が国の国防大臣も、
統合幕僚長もしく陸幕長、海幕長、空幕長、軍司令官(方面総監)経験者を任命すべきである。

最後に朝鮮半島情勢であるが、衆知のように、
まことに末期的であり、李氏朝鮮の末期の如くである。
しかし、もっとも惨めで腐っているのは、
森友学園に群がっている我が国政治である。 恥を知れ!

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