大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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李登輝先生から学んだこと

平成15年9月13日(土)

この度の、事態で、李登輝先生から、大きな政治的教訓を学ばせていただいたことを、お伝えしなければならないと思う。

私は、李登輝先生の、「武士道解題」と「台湾の主張」を読み返した。

「もっと自信を持って、自らの意思で、決然と立っていてもよいのではないですか?何故なら、あなた方こそ『日本の魂』の真の継承者なのだから」
「目の前にあることを、一つずつ誠実に、自己の良心と信念だけに基いてやり抜いていく。結局、それ以外にはないのです」
・・・「武士道解題」

この様に言う李登輝先生は、長く中華民国国民党の中に身を置いて、台湾建設の志を胸に秘めながら、一歩一歩歩んでいく。
そして、天の恩寵により、ついに「中華民国総統」になり、「身を棄ててこそ浮かぶ瀬もあれ」(かつて直接私に語った言葉)と思い定め、総統直接選挙を実施し、一挙に民主台湾への幕を切って落とし、「台湾総統」となる。その時既に七十を超えていた。
(この李登輝先生の歩みを見れば、石原慎太郎さんは、これからで、未だ若いのだ!)

この過程を歩かれた李登輝先生が、私に伝えてくれた教えは、次のことだ。

「『コリントの信徒への手紙』の言葉にもあるように、愛は「事忍び、事耐うる」。政治においては、忍び耐えることが非常に大切であることを、私は身をもって体験してきた」
「政治家が心しなくてはならないのは、問題に直面したとき決して直線で考えないことだ。最短距離をみつけようとしてはならない。目的地への直線を引くことをやめて、必ず迂回すること、むしろ、回り道を見つけ出そうと務めるべきなのである」
・・・「台湾の主張」

これらの李登輝先生の言葉に接し、大きな魂の呼びかけを感じて、私は、当面の結論を得たのだ。

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