大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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運動最終日前日

平成26年12月12日(金)

 本日十二月十二日の予定を終了し、あと選挙運動一日をあますだけとなった。

 昨深夜から本日未明にかけて、公設掲示板のポスターを貼り替えた。
 顔写真のポスターから、単純明快な青地に赤文字の「西村」と大書した親父以来の伝統的ポスターに。
 このポスターは、十二日と十三日と投票日の十四日に有権者の目に入ることになる。
 この度の選挙は、投票場で決まる。
 創価学会以外の人で、私西村が十六区で出馬していることをまだ知らない人が、
 公明党に投票するのは嫌だしあの悪夢のような馬鹿馬鹿しい政権運営をした民主党に投票するのも嫌だ、しかし棄権はしてはいけないからと投票場に向かったとする。
 そして、その道中と投票場で「西村」がいるのを知れば勝負がつく。
 
 本日早朝、公設掲示板を見れば、明らかに張り替えてよかった。
 昨深夜から本日未明にかけて選挙区各地に散ってポスター張り替え、眠らずに今日一日活動してくれた我が事務所スタッフに御礼を言う。ありがとう。

 本日の二つの情景を述べて報告に代えたい。

 夕闇が迫る綾ノ町交差点の阪堺電車の駅の北側に街宣車を停めて街頭演説をしようとした時、ご婦人が二人、対面の歩道から横断帯を街宣車の方に走ってこられた。そして、一人が道の真ん中で転倒された。
 私の運動員が駆け寄って助けおこした。顔面を地面で打たれて裂傷を負っておられた。しかし、気丈に立ち上がって私に謝られる。
「街頭演説の邪魔をしてすいません。大丈夫です。先生の車を見たので、不在者投票をしてきましたと先生に報告したくって走ってしまったのです」
 そして、歩いて行かれるのだが、打撲のショックで信号を見て歩いていないので赤信号の道を横断して行かれる。慌てて運動員が付き添ってご婦人を停めて車が通らなくなってから向かい側の歩道に渡っり、そこにある交番の中の椅子に座わってもらった。
 お巡りさんも出てきて、私に、「先生、私どもに任せて下さい。先生は街頭を続けて下さい」と言う。
 ご婦人も、「街頭の邪魔をしてすいません」とまた言われる。

 そこまで、車に戻って街頭をした。
 街頭を終えると、お巡りさんは、やはり顔面と頭部を打たれている年配の方なので、医者に診てもらうほうがいいと説得され救急車を呼んでいた。
 救急車が来た。私はご婦人に言った。「子供の頃に転けるのとは違いますから、やはり念のためにお医者さんに見てもらって下さいね」。するとご婦人は、「そうですねえ、私もう七十ですもんね」とうなずいてまた言われた。
「先生に投票してきたと言いたくて、走ってしまったのです。演説の邪魔をしてすいません。
いままで選挙区が違って投票できなかったけど、投票できるようになって嬉しくて」
 私は、一途なご厚意の暖かさが心にしみて、救急車に負傷したご婦人と友人のご婦人が乗られるのを見届けて、また街宣を続けた。嗚呼、ほんとうにありがたいことだ。

 マイクでの街頭終了前の午後七時過ぎ頃、地下鉄新金岡駅附近の街頭で話し終えた時、
 立ち止まって聞いていた一人の青年が近づいてきた。そして言った。
「多くの他の候補者の演説を聴いて廻った。皆つまらんことをしゃべっていた。
しかし、西村さんだけが、領土を守り、拉致された国民の救出を語っている。
 始めて本物の演説を聴いた。感銘を受けた。」
 彼と目を見合って堅い握手をした。

 人生は、稽古する暇もなく 舞台に上がらねばならない劇である。チェンバレン。
 然り。このようにして、舞台に上がった。
 そして私は言う。
 大義ある選挙は、ドラマである。

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