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日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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大義は、「戦後体制からの脱却」

平成26年11月30日(日)

 確かに、安倍政権は、二年前の民主党政権よりましだ。経済も上昇に転じて明るさを取り戻した。
 しかし、本年春の消費税増税から消費と景気の上昇が下降に転じて、さて、その対策は如何に、と向かうべきところでそれを投げだし、突然に衆議院解散となった。
 そこで、選挙に直面した自民と公明の与党は、食料品などについては、消費税率の減額措置をとるとか言い出した。
 
 しかし、これは「いやしい」ことだ。品性下劣なことだ。
 国民を「朝三暮四」の猿と思っている!
 選挙直前に、減税をちらつかすのは、民主主義の禁じ手ではないか。
 
 「朝三暮四」とは、人間が猿に、「朝に三つの饅頭をやり夕方に四つの饅頭をやる」と言うと猿が怒った。それで、人間が「朝に四つやる、そして、夕方に三つやる」と言うと、猿が喜んだ、という故事のこと。
 自民と公明は、この朝三暮四の故事に従って、国民を喜ばせ、選挙で有利になろうとしている。
 これ、朝三暮四の故事のとおり、
 自民と公明は、国民を猿扱いしているではないか。
 ちなみに、この朝三暮四は次の結論で締めくくられている。「これ、猿の正義なり」。

 未だ斯くの如くだ。
 この度の総選挙においても、自民と公明と多くの野党は、「猿の正義」の次元である。
 そして、この「猿の正義」のことを「戦後体制」という。
 つまり、「戦後体制」とは有権者を、誇りある独立自尊の国民(人間)として扱わない体制なのだ。
 そして、自民党と公明党の連立は、「戦後体制」の典型である。
 
 従って、この「自民公明体制=戦後体制」では、
 総理は靖国神社に参拝できない。
 北朝鮮に拉致された国民同胞を救出できない。
 尖閣を防衛できない。
 子供達が日本人として誇りをもち国を愛する教育を実施できない。

 しかし、子供達に誇りある国を愛する教育を実施しなければ何れ国は滅びる。
 尖閣を守ることができず北朝鮮に拉致された国民を救えず、
 総理が靖国神社に参拝することができない国は、亡国である。
 従って、今、このことを実現できる政権をつくることは、国政最大の緊急課題ではないか。
 つまり、この課題を掲げることがこの度の総選挙の大義なのだ。

 では、その大義実現のこの総選挙における第一歩は何か。
 それは、自民党から公明党を引き剥がすことである。

 従って、「次世代の党」の平沼赳夫代表は、この第一歩を踏み出した。
 即ち、公明党の現職が自民党の支持を得て選出されている東の東京第十二区と西の大阪第十六区において、
 東京には田母神俊雄元航空幕僚長を
 西には私西村眞悟を、
 それぞれ公認したのである。

 この東西の二つの選挙区では、
 軍隊で祖国と国民を守ることは当然であり、総理大臣が靖国神社に参拝できなくてはならないと考え、
 一刻も早く拉致された同胞を救出しなけれならないと切望している有権者は、
 「自民と公明の連立構造(戦後体制)」によって投票するところがないのである。
 従って、田母神俊雄と西村眞悟が、東西で各々この選挙区で出馬するということは、
 戦後体制からの脱却の大義を実現する第一歩なのだ。

 我々、田母神俊雄、西村眞悟、ともに昭和二十三年七月生まれ。
 共に、自民党から公明党を引き剥がすという「戦後体制からの脱却」の大義を掲げて総選挙を戦わせていただく。
 まことに、日本の未来を国民と共に明るく切り開くことにつながる幸せな候補者だ。

 諸兄姉の、東の田母神俊雄、西の西村眞悟の闘いの大義(意義)への共感を切にお願いいたします。
 同時に全国の選挙区で立候補する次世代の党の候補者へのご理解を宜しくお願いいたします。

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