大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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西村眞悟の時事通信 2012年の記事一覧

記事ID:728
平成24年4月28日(土)

小沢裁判と小沢現象

 四月の十日を過ぎた頃であった。月刊誌WILLの編集長から、四月二十六日に判決が出る小沢一郎さんについて書いてくれ、原稿の最終締め切りは十六日、との依頼を受けた。 その趣旨を聞いて承知し、何時も通り、日常の予定をこなしながら、筆を執る前の想を練る段階、もしくはボーッと考える妄想に近い段階に入った…

記事ID:727
平成24年4月26日(木)

台湾の山の民を巡る

 昭和二十年八月、関東軍が武装解除したあとのソビエト兵にあらゆる陵辱をうけるがままであった満州における百余万の民間人同胞の、祖国帰還に道を開いた影の功労者、 帝国陸軍特務機関、門脇朝秀さん(数え百歳)のお伴をして、十日間の台湾東海岸の山の民を巡る旅を終え、先ほど大阪堺に帰還した(十六日~二十五日…

記事ID:726
平成24年4月10日(火)

アホな大将敵より恐い

 現在、世界の関心は、イスラエルが何時イランの核施設を空爆するのかである。 今まで、イスラエルは、周辺諸国による核爆弾の製造を阻止する為に、イラクそしてシリアを空爆してきた。周辺諸国から、核攻撃を受ける可能性を除去する為だ。 そして、アメリカもロシアもヨーロッパ諸国も、そのイスラエルの軍事行動を…

記事ID:725
平成24年4月2日(月)

新書「国家の再興」の出版準備中

 本年に入り、本格的に書き上げた「国家の再興」の原稿を、三月中に校正を終え出版社である展転社に委ねた。 「国家の再興」は、四月中に印刷製本の完成予定。 私は、ここ数年、集会や勉強会で話せと言われたとき、いつもその題を、「国家の再興」としてきた。 理由は簡単だ。私の関心が四六時中「国家の再興」にあ…

記事ID:724
平成24年4月1日(日)

「国家の再興」とエイプリルフール

 本日は四月一日、早朝、仁徳天皇陵の正面で参拝し一周歩く。 天皇陵正面でいつも念ずるのは、皇室の弥栄と日本国の安泰。 近くの阪和線百舌鳥駅の二本の川津の桜は満開を過ぎているが、天皇陵周辺の桜は、つぼみの膨らむ開花寸前。 さて、本日朝のマスコミを一瞥して、まことにエイプリルフールの世界かなと思った…

記事ID:723
平成24年3月31日(土)

元大阪地検特捜部長らに対する裁判について

 昨日、大阪地検特捜部長および同副部長だった大坪弘道さんと佐賀元明さんに対する、犯人隠匿罪被告事件に対する有罪判決が、大阪地裁であった。 そこで、判決を聞いた時に感じたことを述べておきたい。(1)、両被告の有罪判決は残念である。 何故なら、私は、両被告は無罪だと思っていたからだ。(2)、次に、有…

記事ID:722
平成24年3月30日(金)

戦後体制のなかで「正論」を書くな

 やはり今日になっても、心に引っかかることを書いておく。 昨日三月二十九日の産経朝刊に載った新保祐司氏の「正論」である。 この「正論」は、豊かな「我が祖国の調べ」のなかにいるのに、カプセルのなかに閉じこもっているものだから、その「我が祖国の調べ」を書くことができない人の「正論」である。 その彼が…

記事ID:839
平成24年3月30日(金)

日本維新の会第一回大会で、ご報告すべきこと

 本日開催された日本維新の会第一回党大会の決定事項でご報告すべきことは、可決された綱領の冒頭にある次の一点である。「日本維新の会は、国家再生のため、日本が抱える根源的な問題の解決に取り組む。 決定でき責任を負う民主主義と統治機構を構築するため体制維新を実行する。 その基本となる考え方は以下の通り…

記事ID:721
平成24年3月26日(月)

使命感の欠落集団=売国奴

 昨日二十五日、野田総理が、「消費税増税に命をかける」と言ったことを、主に経済面から増税は間違いであるから、その間違いに命をかけるという男はアホだと書いた。 しかし、経済面だけの理由付けでははなはだ不十分である。 従って、他にあるアホの重大で深刻な理由を書いておく。 これは、アホを通り越して、利…

記事ID:720
平成24年3月25日(日)

間違ったことに「命をかける」アホ=野田と金正恩

 昨夜、野田総理が、消費税増税に「命をかける」と言っているのを聞いた。 「勝手にかけろ、アホか」としか言いようがない。  自分の為ではなく人の為に、何も言わずに、本当に「命をかけた」人々が、一年前に東日本の被災地にいた。 警察・消防の殉職者だけでも、二百六十九柱。 まして、住民へ避難を呼びかけな…

記事ID:719
平成24年3月14日(水)

「皇室典範」は「権威」の領域にあり法律事項ではない

 昨今、御皇室に関する議論が盛んになりつつある。 政府が、女性宮家の設置に関し、民間の「識者」を選んで意見を聴いたところ、賞味期限の過ぎた「評論家」が、「男女同権だから、女性宮家は当然だ」とテレビでコメントしていた。 また、先日、ある故人のささやかな偲ぶ会で、スピーチの機会を与えられた人が、故人…

記事ID:718
平成24年3月13日(火)

我が国の伝統から増税論を斬る

 三月十一日の東日本大震災から一年の追悼式に当たり、天皇皇后両陛下が、ご臨席になった。 皇后陛下の、黒い喪服のお姿を初めて拝した。 ところで、両陛下が登壇されるとき、出席者全員が起立してお迎えすることは当然のことである。 しかし、当日は、事前に、「着席のままでいてくれ」とのアナウンスが会場に流れ…

記事ID:717
平成24年3月12日(月)

河内国民文化研究会で話したこと

 三月十日は、陸軍記念日。 百七年前の明治三十八年三月十日、日露戦争における世界最大の陸戦、日本軍二十五万とロシア軍三十一万が激突した奉天大会戦の終結を、大山巌満州軍総司令官が宣言した。  この会戦は、三月一日に始まり三月十日午後三時頃、将校斥候にでた八騎が「奉天城に敵影なし」と司令部に報告し……

記事ID:716
平成24年3月9日(金)

三月八日、吹雪の札幌

 やはり、このお方のことを記しておきたい。 その方は、札幌に生まれ、札幌の中島公園にある彌彦神社の宮司の妻として生き抜き、そして、宮司の母として、 三月六日に天に帰られた中村充江さんだ。 享年八十四歳だった。 中村充江さんは、国のことを思われ、その国の為に一身を捧げる思いでおられた。それ故、国の…

記事ID:715
平成24年3月6日(火)

河村たかし発言について

 二月二十日に、名古屋市長の河村氏が、「南京事件はなかった」と市を訪問した南京市共産党委員に発言し、中国外務省が反発し、中共のマスコミが騒ぎ、 その中共の反応を見て、日本国内でも「不適切」とか「相手と時を考慮して発言すべき」だとか、ほざいている。 何故か、「南京事件があった」と叫んでいる中共が……

記事ID:714
平成24年2月28日(火)

三国干渉後の東アジアと現代

 本日、産経新聞朝刊の一面には、次の記事。 中国が、東シナ海の巡回体制強化に乗り出していて、監視船の数で我が国を上回ることを目指し五年以内に最新鋭の三十六隻の監視船を建造する。そして、既に、我が国の排他的経済水域内での調査活動についても、中止を要求してきており、「日本艦船の不法調査を駆除した」と…

記事ID:713
平成24年2月27日(月)

誇るべき満州

 二十五日の土曜日に、大阪で満州の方の話しを聞く機会があった。期せずしてその日、産経新聞で、「父たちの満州、『建国』から80年」の連載が始まっていた。 数年前、中共がウイグルに対して強圧的弾圧を開始し、三千人以上のウイグル人を殺戮した時、(その責任者が、この度アメリカに行って大統領と会いニコニコ…

記事ID:712
平成24年2月25日(土)

帝国海軍潜水艦、伊12号のこと

 かつて聞いた話で、忘れがたく、しかし、今や詳細を確かめる術もない話しがあった。 芦屋の故佐藤武英さんから聞いた、帝国海軍潜水艦に関する情の民族である日本人の武士道の物語である。 佐藤さんは、もはや、故人となられたので、生前、あの物語を確かめておけばよかった、と時々思っていた。  そのようなとき…

記事ID:711
平成24年2月24日(金)

改めて、GHQの検閲指針30項目を見つめるべし

 今さら、何を、というなかれだ。 我が国家を、存続させる為には、何から脱却しなければならないのか。如何に国家を改めなければならないのか。 これを知るためには、今まさに、GHQの30項目の検閲指針をじっくり見つめねばならない。 そうすれば、我が国は、未だに、GHQなきGHQの言論検閲下にあることが…

記事ID:710
平成24年2月17日(金)

ご回復を切に祈り申し上げます

 天皇陛下には、これからご入院そして手術のご日程、 切に、手術の成功と速やかなご回復を、祈り申し上げます。  昨年の三月十一日に発災した東日本巨大地震巨大津波の被災地を、天皇皇后両陛下は、祈りながら歩かれ、人々を励まされた。 そのお姿を、全国民が見ていた。 そして、百二十五代万世一系の天皇がおら…

記事ID:709
平成24年2月12日(日)

ワシントンにいる名護市長のパスポートを失効させよ

 二月八日と九日、北海道旭川にいた。そして、紀元節(建国記念日)の二月十一日には伊勢にいて、日本会議三重・伊勢主催の集会で、「国家の再興」について語らせていただいた。 氷点下二十度の旭川と八度の伊勢、屯田兵によって開拓された大地に第七師団が創設されて生まれた軍都旭川と伊勢神宮。 この朔北の地にお…

記事ID:708
平成24年1月28日(土)

インターナショナリズムとグローバリゼイションとTPP

 TPP参加を日本に迫る、「アメリカとは何か」、を知らずに、そこに参加していこうとする、民主党の、かつて三島由紀夫さんが嘆いた「日本は日本でなくなって、無機質で、空っぽで、ニュートラルで、抜け目のない」を顔に書いたような連中を見ていると、佐々淳行さんの著書の表題の通り、「彼等が日本を滅ぼす」と思…

記事ID:707
平成24年1月25日(水)

トアン・中島慎三郞さん、また会おう

 昨年秋に出版された「別冊正論」Extra、16「幕末維新、大戦、大震災・・・苦難の中で光り輝く、我が子に語りたい、知られざる、日本人の物語」の特集に、日本会議の江崎道朗さんが、「ASEAN結成を支えた熱血の民間外交官、中島慎三郎」を書かれた。  台湾の八田與一や根本博そして西郷隆盛と並んで「我…

記事ID:706
平成24年1月23日(月)

極東国際軍事裁判(東京裁判)と日本国憲法

 本時事通信が間遠になっているので、本年に入り、空いた時間に何に取り組んでいるかをお伝えする意味で、去る、二月二十一日、難波神社で行われた「大和心のつどひ」で話したことがらのなかから、以下、東京裁判と日本国憲法の関連について述べておきたい。 我が国の戦後を考える場合、まず第一に念頭に置いておくべ…

記事ID:705
平成24年1月16日(月)

キン・ニュン第一書記のことなど

 また原稿書きに熱中していて、本日WILL誌に出稿した。それで、時事通信に向かう。 二日前に、TVの画面で久しぶりに、ミャンマーの実力者だったキン・ニュン第一書記の姿を見た。 ミャンマー政府が、数百名の政治犯を釈放した。その中に、軟禁を解かれたキン・ニュン第一書記の姿があったのだ。 彼は、現役の…

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