大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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西村眞悟の時事通信 2011年の記事一覧

記事ID:651
平成23年7月22日(金)

民社党と「逆が真なり」

 昭和三十五年の第一次安保反対闘争の頃に結成された民社党という政党があり、平成六年に、新進党結成に参加するために解党した。 その結成から解党までの三十四年間の歴史の中で、民社党は「自民党よりまだ右」と言われ、三島由紀夫は自分が共に歩むことができる政党は民社党と自民党であるとした。 金美齢さんは……

記事ID:650
平成23年7月19日(火)

日本の光、やまとなでしこ、大和撫子

 なでしこJapanとアメリカの日米決戦を観た。 あの「小さな娘達」がアメリカに勝った。こんな嬉しいことはない。 何度も何度も、大柄なアメリカの猛攻をしのいでいるなでしこたちの姿を見ていると、ふと、六十六年前の沖縄戦や硫黄島の兵士達のことを連想した。 突拍子もない連想だと思われるかも知れないが……

記事ID:649
平成23年7月17日(日)

拉致問題~なぜ解決しないのか?どうすればよいのか?

 本表題は、七月九日、北朝鮮に拉致された日本人を救出する秋田の会(救う会秋田、代表松村譲裕代表)が主催した秋田県由利本荘地区の講演会のタイトルである。 本通信では、私がこの講演会で講師として発言したことと、同時期の拉致議連の平沼赳夫会長と五名の国会議員を中心とした被害者家族会(二名)そして救う会…

記事ID:648
平成23年7月13日(水)

感謝してご冥福を祈る、東シナ海のF15イーグル

 七月五日、高松にいたとき、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が、訓練中消息を絶ったという報道に接した。 それ以来、毎日、F15のことを思う。そして、九日が経過する。 よって、この通信に於いて、七月五日午前十時三十三分、那覇北西百八十五キロの洋上に於いて、戦闘訓練中に殉職したF15イーグル操縦…

記事ID:647
平成23年7月6日(水)

万策尽きた後の最後の一手

 昨日の時事通信で、震災復興担当大臣の松本某に関して書いてから新幹線に乗り東京へ向かっていたら、彼、大臣を辞任したという。 発災から既に四ヶ月が経過している現在、担当大臣を替えたら事態が好転するという訳がない。何故なら、松本某の発言は、菅内閣の復興策無し、もしくは復興サボタージュ、を実に見事に表…

記事ID:646
平成23年7月5日(火)

会津の歴史とこの度の震災

 六月の末日から七月の四日まで、東京、福島の猪苗代、兵庫の三田そして四国高松と巡ってきた。そして、国を憂う多くの人々に語ってきた。 その中で、福島県会津の猪苗代のことを書いておきたい。 猪苗代は昔の会津藩である。会津藩猪苗代湖をたたえる盆地の東の山麓に磐梯山を見上げてホテルインステル猪苗代が建っ…

記事ID:645
平成23年6月27日(月)

我が国の確保すべき海洋はどこか、タスクフォース創設の時

 東日本大震災の被災地救援・補給はどこから行われたか。 それは、岩手、宮城、福島の東に広がる海洋からである。 この海域に、我が海上自衛隊のイージス艦、輸送艦をはじめとする主力が展開し、アメリカ軍の二隻の原子力空母、ジョージ・ワシントン(母港、横須賀)とロナルド・レーガン(母港、サンチャゴ)、そし…

記事ID:644
平成23年6月23日(木)

中国共産党ー野望と謀略の90年

 別冊「正論」の、「中国共産党 野望と謀略の90年」という特集号が発売された。この特集の目的は、単に国際政治学や歴史学の学術上の問題として「中国共産党」をよく理解しようというのではない。我が国における「実践的課題」の為である。 では、その我が国の実践的課題とは何か。 それが、本別冊の副題にある……

記事ID:643
平成23年6月21日(火)

無効なものを、改正してどうする

 先日、畏友の南出喜久治弁護士から知らされたことであるが、東京の永田町では、憲法の改正規定である九十六条を改正することを目指した議員集団の会合が開かれたという。 憲法九十六条による改正は、「各議院の総議員の三分の二以上の賛成による発議」が必要であり、非常にハードルが高い。 従って、その改正要件を…

記事ID:642
平成23年6月20日(月)

内と外、つまり被災地と南シナ海・東シナ海のこと

 飯舘村訪問記 十七日から十八日にかけて一泊で福島県北部の飯舘村を中心に回ってきた。メンバーは、東京からは荒木和博さんら四人、大阪からは私を含む四人。 荒木グループは、民社党出身者。このような時、こういう行動に出るのはさすが民社党出身者だと妙に嬉しい。 こういう行動とは、福島第一原発にできる限り…

記事ID:641
平成23年6月16日(木)

内憂外患、南シナ海

 我が国内の状況は、目を覆うばかり。 本通信の表題を内憂外患としたが、内は既に憂ではなく患であり、事態は、内患外患である。 そして、この内患は外患と連動して起こっている。内患は外患に通じ、それにそそのかされて我が国内に存在している。 つまり、患は菅であり菅は患である。 先に、菅総理とその内閣は……

記事ID:640
平成23年6月14日(火)

拉致現場、密出入国現場、自殺偽装現場

 十日から十二日まで、富山、石川そして福井の北朝鮮による日本人拉致に関する現場を検分してきたので、概略をご報告しておきたい。 三県での走行距離は六百キロを超えた。大阪から車で視察出発点の富山に行った我々の全走行距離は千キロに達した。 この三県は、言うまでもなく日本海を隔てて朝鮮半島に面しており……

記事ID:639
平成23年6月9日(木)

「国民の救出」を封印し回避する政府

 三月十一日の東日本大地震と巨大津波の直後から、我が自衛隊、警察、消防そして海上保安庁、さらに各国の救援隊が続々と被災地に入った。 何の為であるか? それは、人々の救出のためである。 被災地には救出を待つ人々がいたのだ。 救出を待つ国民がいるとき、国家はその救出に努力しなければならない。それは……

記事ID:638
平成23年6月7日(火)

関ヶ原

 昨日六月六日、二年前の秋に続き、再び関ヶ原を訪れた。この度は、堺を中心とした二十名ほどの仲間とバスで関ヶ原に走り、歴史資料館前で、「日本人が知ってはならない歴史」の著者である若狭和朋先生と合流した。この待ち合わせ地点は、徳川家康が敵将の首実検をしたところである。  なお、若狭和朋著「日本人が知…

記事ID:637
平成23年6月5日(日)

大命降下、平沼赳夫内閣総理大臣

 大命降下。 本日、この言葉を強く思い起こしたので書いておきたい。 大命降下とは、天皇が、ある者に、内閣総理大臣となるべきこと、そして、他の国務大臣になるべき者を奏薦すること、を内命することである。 これは、戦前に行われた。議会などの意向が錯綜し容易に次期首相が決まらないときなどにおいて、総理大…

記事ID:636
平成23年6月2日(木)

騒いでいたのはネズミの群れ

 昨夜、時事通信に「菅直人の本質」と題した一文を書いたが、その中で本日の内閣不信任案採決の結果如何について書かなかったのは、「菅直人の本質」こそ重要であって、内閣不信任案の結果は分かっていたからである。 つまり、解散総選挙になれば消えてなくなる者ども、つまり幽霊が騒いでいるのだから結果は見えてい…

記事ID:635
平成23年6月1日(水)

菅直人の本質

 五月三十一日、北海道旭川にて、「国家の再興」、つまり菅、民主党打倒、について語り、夜は旭川の同志と談論猥談風発し、本日帰阪した。祖国への思いを共にする仲間と酌み交わす、まことに痛快なり。 この冬過ぎて春が来て、一挙にチューリップ、ライラック、タンポポをはじめ色とりどりの花々が見事に咲き始めた快…

記事ID:634
平成23年5月29日(日)

日本海海戦と韓国

 その時、その時に、書き留めておかなければあっという間に毎日毎日が過ぎる。本日は既に五月末の二十九日。 本日、静岡の清水から大阪に帰り、次のことを五月中に書いておきたいと思う。 それは、五月二十七日から思い起こすことである。 韓国の李明博大統領と中国の温家宝首相が日本を訪れ、菅総理と共に、東日本…

記事ID:633
平成23年5月23日(月)

本日の「正論」、富士に復興を見たフランス大使

 昨日は、この度の国難における天皇の存在について書いた。 警察庁出身で初代内閣安全保障室長を務めた佐々淳行さんの、まことに尊い論考である「天皇ー最高の危機管理機構」(ワック出版「歴史通」五月号所収)を紹介しつつ、この度の危機、国難に際して「権威による統治者」として顕れられている天皇について書かせ…

記事ID:632
平成23年5月22日(日)

今、顕れている、天皇と日本のかたち

 この度の東日本大震災において、雑誌、週刊誌に多くの論考や記事が書かれている。 そのなかで、私が拝読して忘れ得ないのは、佐々淳行さんの「天皇ー最高の危機管理機構」と題する論考だ(ワック出版「歴史通」五月号掲載)。 佐々さんはこの論考で、 三月十六日に今上陛下が国民に向けて発せられたお言葉を踏まえ…

記事ID:631
平成23年5月18日(水)

ジェロニモを思う

 ジェロニモ、 あの狼と新撰組の近藤勇をくっつけたような顔をしたアパッチの戦士! ジェロニモの名を口にするとき、私は敬仰の思いが湧くのを禁じ得ない。 彼は内に霊的なパワーを秘めた不屈の「戦争のシャーマン」であった。 彼は、一九〇九年二月十七日に、投降して収容されていたシル砦で死んだ。 死ぬ前にジ…

記事ID:630
平成23年5月15日(日)

やはり、血も涙もないコミンテルンの走狗

 文藝春秋6月号に、避難指示区域の福島第一原発の半径二十キロ圏内が立ち入り禁止区域となる四月二十二日まで、取り残された犬や猫の救出にあたっていた中谷百里さん(NPO法人犬猫みなしご救援隊理事長)の手記が掲載されている。 この地域は、ご記憶の通り、福島第一原発の事故直後つまり地震と津波襲来直後、政…

記事ID:629
平成23年5月11日(水)

市民運動家の居直り、もしくは窮鼠猫を咬む

 菅直人という人物は、首相官邸に籠もっているが、総理大臣としては動いてないように思う。 では、どういう発想で動いているのか。 それは、やはり市民運動ではないか。その駆け引きで動いている。 彼が受け入れるアドバイスは、その運動の方面からしか為されていない。 そして、総理大臣が市民運動感覚で動く目的…

記事ID:628
平成23年5月5日(木)

国難のなかの連休にて

 四月二十八日は、昭和二十七年に、サンフランシスコ講和条約が発効し、国際法上戦争状態が終了して我が国が連合軍の占領状態を脱した「主権回復記念日」である。 五月三日は、昭和二十二年に、「日本国憲法」が施行された日である。 私は、四月二十八日は、東京の靖国会館で、「『日本国憲法』の無効を確認せずして…

記事ID:627
平成23年5月1日(日)

飯舘村を救え

 昨日四月三十日、東北の飯舘村にいた。そして、本日朝一番で堺に帰った。 特定失踪者調査会、拓殖大学教授の荒木和博さんに、菅内閣による飯舘村への、「今回の避難指示、制限区域の設定などは、いたずらに住民の恐怖心を煽り、共同体を破壊しようとするものであり、また裏から反原発運動を煽っているとも言えます」…

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    この度のアメリカのトランプ大統領の東アジア歴訪は、まず、日本を訪問して、次に韓国に行き、その次に中共に至ったが、これは、アメリカ大統領が、全く違う二つの文明圏、即ち、「日本」と「中華秩序の朝鮮と支那」…
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    トランプ大統領の、日本から韓国そして中共への歴訪で確認できたのは、この三ヶ国の中で、大陸間核弾道ミサイル保有寸前の北朝鮮へのアメリカの武力行使のオプションを容認しているのは我が国だけだということだ。そ…
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    来日しているアメリカのトランプ大統領の歴訪ルートは、日本から韓国、次に中共からベトナム、そしてフィリピンだ。つまり、東アジアの、北の海洋から、朝鮮半島に入り、大陸を北から南に打通して、再び南の海洋に抜…

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