大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

  • 西村眞悟 Facebook
  • 西村眞悟 twitter
  • 西村眞悟 RSS
西村眞悟の時事通信
  • HOME
  • 西村眞悟の時事通信

西村眞悟の時事通信 2007年の記事一覧

記事ID:298
平成19年7月24日(火)

混迷の構造が謀略を呼び込む

本日手にとったある朝刊の一面の見出しに、この参議院選挙に関して、「誰を利する『国家』なき迷走」とあった。やっと、一面でこの点を指摘するメディアが現れたかとの感がする。 最も国益を意識すべき政治家が、国益を意識せずに選挙に雪崩れ込んでいる図式だ。何年も、これが繰り返されてきた。その極め付きがこの夏…

記事ID:297
平成19年7月22日(日)

河内での国家基本問題議論

 大阪府は昔の国名で言えば、北に摂津、東に河内、南に泉州という国にまたがる地域である。 私の郷里である堺は泉州で、「三国ヶ丘」という地名があるが、これはこの泉州・河内・摂津の三国を見渡せる丘ということらしい。また、堺という名も、これら「三国の堺」に位置したからとも言われる。 この三国を昔は摂河泉…

記事ID:296
平成19年7月11日(水)

やはり、国防ではないのか

 いよいよ参議院選挙が始まる。そして、連日マスコミを賑わす例の話題が選挙の「争点」となるという。 しかし何故、国防の問題、また、拉致被害者救出問題、これらが争点にならないのか。 現在の内外の情勢を概観すれば、やはり、国防ではないのかと思う。  大相撲が始まったので、相撲にたとえるならば、国政選挙…

記事ID:295
平成19年7月4日(水)

我が国変化の予兆・アメリカは何を感じているか

 久間防衛相が辞任した。アメリカ軍の広島や長崎への原爆投下は「しょうがなかった」と発言したことに非難が集中し、責任を取った形で辞任したものだ。 この辞任には、もちろん迫る参議院選挙に不利になるという自民党と公明党の事情もある。問題大臣を消してしまえば不利な問題もなくなるという思惑である。 では何…

記事ID:294
平成19年7月1日(日)

軽々しく内閣不信任案を出すときではない

 鳥は、飛ばねばならぬ。 人は、生きねばならぬ。・・・坂村真民さんの詩。 では、お国は・・・ 万民の幸せのために、誇り高くあらねばならぬ。 日本人は、日本というお国に誇りをもたねばならぬ。 国会は、六月三十日未明、事実上終了した。衆議院においては、参議院より早く六月二十九日深夜、内閣不信任案採決…

記事ID:293
平成19年6月26日(火)

アメリカ下院における謀略と馬鹿馬鹿しさ

 アフリカ大陸の地図を見ていると、西海岸に「象牙海岸」とか「奴隷海岸」とかいう地名がでてくる。これは、アフリカ大陸から象牙や奴隷を運び出したいわば略奪の歴史に因んだ命名である。 この奴隷海岸であるが、何ともえげつない名前ではないか。奴隷とは人間のことであり、物や家畜ではない。近世、平和に住んでい…

記事ID:292
平成19年6月20日(水)

日本の大きな闇もしくは空洞

 六月になってから、梅雨入り前後の湿った新緑の清々しい風情を眺めることができる。そして、四季の移ろいのありがたさを感じる。 他方、我が国の政界を中心とする世界に目を転ずれば、見えてきたものは、おぞましい闇もしくは空洞だ。何かが麻痺した闇である。 最近は、社会保険庁における五千万件にのぼる記録がど…

記事ID:291
平成19年6月11日(月)

李登輝さんのこと

 六月七日、早朝の東京は晴れていた。しかし、午前七時頃から雲量が増え始め、その後雷注意報がだされた。 その中を私は、靖国神社に向けて車を走らせ、九時三〇分に神社の遊就館の横を通って社務所の前のカメラの放列の後ろに目立たないように立った。 この朝、李登輝さんは、九時半以降十時までの間に靖国神社に参…

記事ID:290
平成19年6月2日(土)

刑事訴訟は大丈夫か

 現在、年金問題で与野党激しく応酬しているという「見せ場」がマスコミで多く流れている。その中で、昨日(六月一日、金曜日)何の関心も示されずに与野党歩調を合わせて賛成するなか、一つの法案が衆議院を通過していった。「犯罪被害者等の権利利益を保護するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律」である。 私…

記事ID:289
平成19年5月30日(水)

東洋のモーゼ、李登輝さんの来日

本日、台湾の前総統である李登輝さんが、来日された。心から歓迎する。 この度の訪日は、東北の「奥の細道」探訪をメインにしているという。その日程は、前の東京外国大学学長の中嶋嶺雄さんが中心となって企画されている。従って、駐日台湾大使館(実は「台北駐日経済文化代表処」という)の副代表に李登輝さんの日程…

記事ID:288
平成19年5月21日(月)

アッと驚く抑止力論が出た「トークバトル」

 昨日二十日の日曜日は、堺の自宅を出発して東京の時事通信ホールに入り、「史上最強のトークバトル」に参加して、最終の新幹線でまた堺に帰った。 この「史上最強のトークバトル」の参加者は、尼崎出身のジャーナリストの勝谷誠彦さん、衆議院議員の石破茂さん、前参議院議員の平野貞夫さんと不肖西村だった。  そ…

記事ID:287
平成19年5月20日(日)

党首討論と長久手の立て籠もり

 五月の中旬に入って、内容なく無意味にだらだらと続くものをイライラしながら連続して見せられた。 十六日の国会内の党首討論と長久手の二十九時間に及ぶ拳銃男の立て籠もりだ。 しかも、両者はだらだらとした点だけが共通なのではなく、この政治であれば、この事態が発生するという関連性がある。つまり、政治家の…

記事ID:286
平成19年5月3日(木)

国民の祝日「憲法記念日」

 五月三日は、憲法記念日という「国民の祝日」である。 何故、祝うのかと祝日法(国民の祝日に関する法律、昭和二十三年七月二十日施行)を見れば、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期す」ためとある。 そこで、次のことを考えているので述べておきたい。 その前に、祝日法にいう「国の成長を期す」とは妙な…

記事ID:285
平成19年4月30日(月)

「祝日に関する法律」について思う

 昨日、四月二十九日は、昭和天皇のご誕生日であり「国民の祝日」である。昨日は、昭和に入ってから現在まで八十二年間、一貫して祝日である。何故かといえば、四月二十九日は昭和天皇のご誕生日だからである。 しかし、昨年まで、この日は「みどりの日」とされ、昭和を記念するという視点が消されていた。つまり、平…

記事ID:284
平成19年4月27日(金)

魂のこもる日比谷公会堂ー拉致集会でー

 平成19年4月22日、東京の日比谷公会堂において、「拉致被害者全員の即時返還を求める国民大集会」が開催されました。以下は、拉致議連幹事長としての挨拶です。 尚、この挨拶の中で紹介させて頂いた池田真咲さんとのご縁は、私の恩人で師である高橋季義さんに頂いた。高橋さんは、実業家(株式会社きんでん社長…

記事ID:283
平成19年4月24日(火)

歪曲された歴史的事実の是正

 本日、「歪曲された歴史的事実の是正に関する質問主意書」に対する政府の答弁書が返ってきた。もっとも、答弁書というタイトルを付けているものの、実は答弁ではなく、答弁の回避書である。 先に、温家宝中国首相の演説に関して、実態と反することを堂々と述べることができるのは中国人の政治的素質・政治的能力であ…

記事ID:282
平成19年4月23日(月)

対馬・国境の島を如何に守るか

 昨日二十二日は、二時から日比谷公会堂で「拉致被害者全員の即時返還を求める国民大集会」が開かれ出席した。 この集会で行った拉致議連幹事長としてのアピールは、後日本欄に掲載したい。 金正日体制との戦いは、これからが正念場である。 その戦場は、外にあらず、まさに国内にある。  本日は、対馬・国境の島…

記事ID:281
平成19年4月21日(土)

練習艦隊の出航・・・航海の安全と武運を祈る

 「すべて春は、雨こそのどかなれ・・・軒の玉水も間遠に音して・・・、絹潤せども降るとは見えず」と、うろ覚えの松平定信の文章を思わせる雨が続いた後に、四月二〇日の朝は快晴でした。その朝の東京港晴海埠頭に於いて、0920から行われた海上自衛隊の平成十九年度遠洋練習航海部隊の出港式に出席することができ…

記事ID:280
平成19年4月14日(土)

成り金華僑の番頭の京劇

 昨夜(13日)新大阪駅に着いて、南下していると、大阪市内に向かう車線は大渋滞だった。環状線で検問のために一車線が閉鎖してあったからであろう。その渋滞を見た私の車内での自然な発言はこうなった。「あの華僑の番頭、まだおったのか、京劇の役者みたいな演説してたなーぁ」 一昨日、この温家宝の衆議院本会議…

記事ID:279
平成19年4月12日(木)

中国首相の国会での大演説

 本日、午前10時より、衆参両院議員が集まった衆議院本会議場において、中国の温家宝首相の約40分間の演説があった。出席して聴いてきたので、その感想を述べたい。 温総理の演説原稿が配布されていないので、正確にしゃべった通りをたどることは出来ないが、概略以下の通り構成された演説であった。 まず、日中…

記事ID:278
平成19年4月1日(日)

ベテラン機長の殉職

 報道によると、陸上自衛隊第101飛行隊のCH47機が、急患輸送任務に出動中、徳之島の天城岳に激突し、機長の建村善知少佐(三等陸佐)ら隊員が殉職した。 建村少佐は、回転翼(ヘリコプター)の操縦にかけては陸自でも指折りのベテランだったという。しかし、墜落当時は、濃霧中の夜間飛行で高度判断を誤り標高…

記事ID:277
平成19年3月22日(木)

六カ国協議の罠に嵌るな !-欺瞞を打破する-

 クリントン大統領の時代の、1994年10月米朝合意の結果が、2006年10月の核実験で、この度の2007年3月の米朝合意となる。まさに、ブッシュよ、お前もか、である。 94年の米朝合意によって、我が国では問題が一挙になくなったような安堵感が漂った。そして、この合意に基づいて我が国は北朝鮮に金員…

記事ID:276
平成19年3月10日(土)

今こそ、歴史の復興期もしくは回復期

 皇后陛下には、春風の吹く自然の中で十分にご静養され、 ご健康を回復されますよう、切に祈り申し上げます。 さて、ここ一ヶ月ばかりの情報に接していて、感じるのは、今が歴史と精神の復興期であり回復期ではないか、ということである。つまり、今は一つの時代の転換点という思いがする。 では、具体的に何を観て…

記事ID:275
平成19年2月28日(水)

対馬

 この度、二十五日と二十六日、対馬を観てきた。 滞在時間は、対馬で一泊の短時間であった。しかし、全体の雰囲気を感じることができた。 平成十七年・西暦二〇〇五年は、日露戦争における日本海海戦から百周年だった。いうまでもなく、この歴史的海戦は、対馬沖で戦われた。従って対馬の有志は、対馬に於いて日本海…

記事ID:274
平成19年2月24日(土)

歴史の教訓からみた六カ国協議

 再び、六カ国協議について考えたい。先ず、昨年秋の北朝鮮の核実験までの六カ国協議を前期とし、以後を後期とする。 後期は何故必要となったのか。前期が失敗したからでる。 前期は何故失敗したのか。金正日体制と協議したからである。 そこで、北朝鮮の非核化のためという六カ国協議の「建前」から離れて、それが…

新着記事

  • 平成29年11月16日(木)
    この度のアメリカのトランプ大統領の東アジア歴訪は、まず、日本を訪問して、次に韓国に行き、その次に中共に至ったが、これは、アメリカ大統領が、全く違う二つの文明圏、即ち、「日本」と「中華秩序の朝鮮と支那」…
  • 平成29年11月11日(土)
    トランプ大統領の、日本から韓国そして中共への歴訪で確認できたのは、この三ヶ国の中で、大陸間核弾道ミサイル保有寸前の北朝鮮へのアメリカの武力行使のオプションを容認しているのは我が国だけだということだ。そ…
  • 平成29年11月6日(月)
    来日しているアメリカのトランプ大統領の歴訪ルートは、日本から韓国、次に中共からベトナム、そしてフィリピンだ。つまり、東アジアの、北の海洋から、朝鮮半島に入り、大陸を北から南に打通して、再び南の海洋に抜…
  • 平成29年11月2日(木)
    十月二十二日、本通信No1372号「安倍総理は靖国神社に参拝して内なる国難を克服せよ」を送信した。この送信内容は、私が、総選挙最終日の二十一日の夕刻、東京数寄屋橋の雨の街頭で、総理大臣は、この選挙を……
  • 平成29年10月31日(火)
    この度の総選挙において、小池百合子さんが、憲法改正か護憲かで、主に民進党から「希望の党」へなだれ込もうとした議員達を「選別」し、護憲を「排除」したことが非難され、小池さん本人も不適切な言葉を使ったとし…

アーカイブ