大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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西村眞悟の時事通信 2007年の記事一覧

記事ID:323
平成19年12月30日(日)

「偽」から「真」へ切り替える日本

 はや今年も二日を残すのみとなる。 ここ数日間、事務所にも家にも帰ることなく過ごし、新鮮な気分になって吉野の吉水神社・勝手神社と後醍醐天皇陵に参拝してから昨日二十九日に帰宅した。新鮮な気分になれば、吉野の新鮮な空気を吸いたいと思ったからだ。 言うまでもなく、吉野は南朝の御所のあったところ。吉水神…

記事ID:322
平成19年12月17日(月)

日曜日の拉致集会そして台湾の次期総統、謝長廷氏

 昨日の日曜日は、特定失踪者調査会が東京と大阪で同時に拉致被害者救出国民集会を開いた。東京にも大阪にも政府が未だ拉致被害者と認定していないけれども、調査によって北朝鮮に拉致された被害者だと思われる失踪者いわゆる特定失踪者の家族が参加した。驚くべきことに、この特定失踪者は現時点で四百七十名である(…

記事ID:321
平成19年12月11日(火)

第二回拉致の全貌と解決策、国際会議

 昨日、都市センターホテルで表記の会議が開かれた。拉致被害者家族会と救う会、そして拉致議連が主催した。海外からも韓国、アメリカ、タイ、ルーマニアから合計十一人が参加した。会議の総合司会は、桜井よしこさんが勤めた。凛とした名司会だった。 私は、韓国の自由北朝鮮放送の金代表(脱北者)、タイのチュラロ…

記事ID:320
平成19年12月5日(水)

「鉄血、山を覆って、山形改まる」十二月五日

教育の改革は歴史の回復からはじまり、歴史の回復とは勇戦奮闘した英霊のことを忘れないことだと、先の時事通信で述べた。 従って、勇戦奮闘した英霊のことについて、今少し述べておきたい。 明治三十七年十一月二十六日を期して始まった旅順要塞への第三回総攻撃は、遂に翌三十八年一月一日の勝利、旅順の陥落を以て…

記事ID:319
平成19年11月26日(月)

憂国忌と翌十一月二十六日の白襷隊

 昨日の十一月二十五日は、「憂国忌」である。即ち、三十七年前の十一月二十五日、三島由紀夫と森田必勝は、市ヶ谷の自衛隊東部方面総監部に討ち入り割腹自殺を遂げた。 私はその時、学生であった。京都市左京区の大文字山の麓、浄土寺馬場町の学生寮に住んでいた。朝と晩の食餌付きで月四千五百円の寮であった。 何…

記事ID:318
平成19年11月23日(金)

拉致議連のワシントンDC訪問

 11月11日から4日間、拉致議連としてワシントンDCを訪問したので、以下そのご報告。 アメリカ国務省のライス長官とヒル国務次官補の対北朝鮮路線は、明らかに宥和路線である。 昨年秋、北朝鮮は核実験をしミサイルを発射してみせた。我が国は直ちに制裁を強化し、アメリカも北朝鮮の核について「検証可能で後…

記事ID:317
平成19年11月5日(月)

官邸、未だ決断せず

 10月30日の本時事通信における私の提言を前提にして、以下述べたい。 11月1日から翌二日未明にかけて、私は、総理大臣が自衛隊の最高指揮権を発動して、「インド洋上における給油活動を継続せよ」との命令を発するのを強く期待していた。 給油活動に関する「特別措置法」の期限が切れるので、それに代わる「…

記事ID:316
平成19年10月30日(火)

晩秋にむかうときの決断

 国内政治の錯綜した動きで感じることは、本質的な課題ではなく、脇道の「道草の種」に熱中しているような気がする。そうしておれば、本質的な課題から目を逸らせることができるかのようである。 例えば、「インド洋で給油した燃料が20万ガロンか80万ガロンか、どこで購入したのか」、「守屋前防衛省事務次官のゴ…

記事ID:315
平成19年10月21日(日)

ミャンマーよ、民衆のこと、キン・ニュン第一書記のこと

 今朝の産経新聞に、シンガポール支局長の藤本欣也氏が「日本はミャンマーに怒れ」という論説を書いている。 その中の、ミャンマー中部のメイクテーラにおける戦没日本兵の慰霊の情景と「かつて特別な関係にあった日本も、軍政との間に太いパイプをもたないのが実情だ」という記述に促され、ミャンマーについて思って…

記事ID:314
平成19年10月16日(火)

リーダーの権限と軍隊の運用

 アメリカの大統領が、大統領である所以は、その憲法二条に書かれた権限による。そこには、行政権は大統領に属する、ということと、アメリカの軍隊の最高指揮権を大統領が持つ、と言うことが明記されている。 我が国の「内閣の首長」である内閣総理大臣に関する権限も、憲法六五条の行政権は内閣に属する、また、自衛…

記事ID:313
平成19年10月11日(木)

再確認、拉致被害者救出は日本が国家である証

 当欄への書き込み、しばらくご無沙汰しておりまりた。十月に入り、やはり、朝夕に秋の冷気が深まってきました。郷里の仁徳天皇陵周辺の木立からは金木犀の香りが匂ってきます。秋の黄昏に、薄暗い木立の中から匂う金木犀の香りは、しみじみと秋の風情を感じさせてくれます。 一日の温度差が激しくなる時でもあります…

記事ID:312
平成19年9月30日(日)

九月を終えて、情に目覚める秋

 色々なことがあった九月が、本日で終わる。  そこで周辺の情勢は、韓国大統領選挙と台湾総統選挙はいよいよ秒読み段階に入る。 我が国のエネルギー源である中東の情勢は、どうなるか極めて不透明であるが、各国の武力行使の可能性は拡大しつつある。 我が国のエネルギーと物資を運ぶシーレーンは、中国の年々増強…

記事ID:311
平成19年9月20日(木)

リーダーの選び方、そして、ふと、感じたこと

 明治天皇は、日露戦争当時、極寒の満州で戦う将兵を思い、自ら暖房をとらずに冬を過ごされたという。 今、灼熱のインド洋の甲板上において、アメリカやNATO諸国の艦船に補給をしている自衛隊員を思う政治家は何人いるのだろうか。さらに、自ら冷房された部屋にいることをすまないと思う人が何人いるか。 これは…

記事ID:310
平成19年9月14日(金)

総理の辞意表明に関して

 九月十二日以来、総理の辞意表明でマスコミが沸き立っている。このような場合、それに参加して評論家のようなコメントをする立場ではない。まさに、政界の中にいて、第三者ではないからである。しかし、本欄で全く触れないで済ますことはできない。従って、私なりの感慨を以下に申し述べておきたい。 先ず、十日の午…

記事ID:309
平成19年9月2日(日)

九月二日に「教育再生」の国家的意義を痛感する

 昭和二十年・一九四五年九月二日、六十二年前の今日、我が国はアメリカ海軍の戦艦ミズリー号の甲板で連合国に降伏した。そして、我が国は連合軍の占領下に入った。 この降伏文書に調印のためミズリー号に上がった我が国全権の写真が、今朝の産経新聞に載っている。 この時、戦争は終わった、と我が国は思った。我々…

記事ID:308
平成19年8月28日(火)

台湾報告(二)

 二十三日の一六時五〇分頃、日本の関西空港に向けて台北の台湾桃園飛行場を離陸した飛行機は、東北に進路をとりすぐ海に出て、北上を始めた。 すると、右翼側の窓から与那国、西表、石垣そして宮古の島々が見える。その位置関係から手前下向を見つめて、あの辺にかつて上陸した尖閣諸島魚釣島があるはずだと凝視した…

記事ID:307
平成19年8月25日(土)

総理の歴訪ルートと防衛省の人事騒動に思う

 ニュースを精査した訳ではないが、二つのことについて記しておこうと思う。 一つは、総理大臣のインドネシア・インド・マレーシア歴訪について。他の一つは、防衛省の人事について。但し、この人事については、登場人物が知っている人ばかりなので、プリンシプルだけを書いておきたい。 先ず、総理のインドネシア・…

記事ID:306
平成19年8月24日(金)

台湾報告(一)

 台湾の「空気」を肌で感じる為、二十日朝から二十三日夜まで台北と高尾を訪問してきた。 本年の秋深まる頃から、台湾は選挙の時期を迎える。先ず、立法員選挙、そして年を越して春の総統選挙である。それで、先ず、このくそ暑い夏に台湾を感じ、次に晩秋そして来春の訪問が必要と考えた。 何故なら、この台湾の行方…

記事ID:305
平成19年8月16日(木)

八月十五日の靖国神社参拝

 八月十五日、靖国神社に参拝しました。 例年の通り、大村銅像前に集まり、そこから皆で本殿の方に向かい、室内で待機してから昇殿参拝です。本年は、四百名余の昇殿参拝になりました。 以下、参拝に関してご報告します。 八月十五日には、衆議院宿舎にも議員会館にも、そして靖国神社にも、半旗が掲げられる。何故…

記事ID:304
平成19年8月12日(日)

青森の拉致被害者救出集会、そして、自衛隊での通夜

 十日は、四日間の臨時国会最終日。本会議終了後、チャンネル桜のスタジオで日下公人さんら六名と三時間に及ぶ討論番組の収録をしてから最終の新幹線で大阪に帰着した。 翌十一日の午前中は福泉養護園を見舞い、午後から青森へ飛び「第二回、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森県民集会」に出席した。 そ…

記事ID:303
平成19年8月8日(水)

やはり、言っておきたい原爆のこと

 アメリカ下院で、事実無根の前提に立ったいわゆる「従軍慰安婦謝罪要求決議」が出席議員八名から十名でなされたので、やはり、アメリカによる広島と長崎への原爆投下という事実について言っておくべきだと思う。 八月に入って、広島への原爆投下日の六日を迎え、さらに九日の長崎の日を迎えることになる。被爆の悲惨…

記事ID:302
平成19年8月5日(日)

小田実さんと阿久悠さん

 参議院選挙の報道で埋もれていたときに、小田実さん、そして阿久悠さんの訃報が続いた。共に、昭和の四〇年代の雰囲気を象徴したような方々だったように思う。 この昭和四〇年代とは、昭和二十二、二十三、二十四と続く出生率が日本史上最大になったときに産まれた僕らのような世代が、大量に大学に通っていた時であ…

記事ID:301
平成19年8月3日(金)

八月に入って・慰霊

 やはり、我々日本の夏には、二つの空気が流れていて、それが八月に切り替わるような気がする。 一つは、子供の頃、楽しみにしたあの「夏休み」の夏である。海に行って泳ぎ、山に入って蝉が大合唱する緑の道を走る。 つまり、「命の賛歌」と言ってもよい空気である。 そして、各家庭でご先祖を迎えるお盆の準備が始…

記事ID:300
平成19年7月30日(月)

今こそ、国家基本問題に取り組む好機

 昨二十九日に投票の参議院選挙の結果はご承知の通り。 自民大敗・民主大勝。この事態を受けて、評論は評論家に任せて、以下の通り述べておきたい。 安倍総理が内閣を維持し続けるのは当たり前である。 その判断は極めて正しく妥当である。  参議院で法案を否決されたから衆議院を解散した前任者がいたが、これは…

記事ID:299
平成19年7月27日(金)

中国という「問題」

 中国の野菜は食べない方がよい。こう言って、座談会をしたのは平成15年の総選挙であったと思う。この頃、同僚の山田正彦議員は、既に「現場」を観た上で、食べない方がよい、と警告し、本にも書いていたと思う。 その「現場」とは、中国からの貨物が着く日本の大都会の埠頭である。炎天下、中国からの「野菜」が山…

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  • 平成29年11月16日(木)
    この度のアメリカのトランプ大統領の東アジア歴訪は、まず、日本を訪問して、次に韓国に行き、その次に中共に至ったが、これは、アメリカ大統領が、全く違う二つの文明圏、即ち、「日本」と「中華秩序の朝鮮と支那」…
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    トランプ大統領の、日本から韓国そして中共への歴訪で確認できたのは、この三ヶ国の中で、大陸間核弾道ミサイル保有寸前の北朝鮮へのアメリカの武力行使のオプションを容認しているのは我が国だけだということだ。そ…
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    来日しているアメリカのトランプ大統領の歴訪ルートは、日本から韓国、次に中共からベトナム、そしてフィリピンだ。つまり、東アジアの、北の海洋から、朝鮮半島に入り、大陸を北から南に打通して、再び南の海洋に抜…
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  • 平成29年10月31日(火)
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