大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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西村眞悟の時事通信 2006年の記事一覧

記事ID:239
平成18年8月31日(木)

八月が過ぎてゆくときに感じたこと

 やはり、日本人にとって八月は、慰霊の月であるとともに一種言い難い痛恨の思いをもつ月であろうか。 その訳は、昔からのお盆の風習であるご先祖の精霊を迎えそして送る行事に、生々しい昭和の戦争と敗戦によるおびただしい戦没者の追悼の思いが重なるからであろう。 そして、この八月が、今過ぎてゆく。朝夕も気が…

記事ID:238
平成18年8月18日(金)

実感としての経済

 経済に関しては、経済学部というのが大学にあって、当然経済学者というのがいる。学者がいれば、当然ああでもないこうでもないの論争がある。従って、テレビにおいても国会審議においても色々な経済学者の論説が「権威あるもののように」語られることになる。 しかし、経済とは、もともと経世済民を縮めた言葉であり…

記事ID:237
平成18年8月15日(火)

八月十五日の靖国神社、総理大臣参拝を讃える

 本年もまた、同志・道友と靖国神社に参拝してまいりました。記帳して曰く、衆議院議員 西村眞悟と同志四百名参拝と。 多くの方々が、鳥居の下に静かに並んで、参拝を待つ列がつくられていた。猛暑の中の靖国の、何か悲しい静寂が、その列のなかに、木々の木陰に感じられるいつもの八月十五日の靖国だった。 そのな…

記事ID:236
平成18年8月7日(月)

毎夏の年中行事に語る

 毎年、特に夏の八月になるとマスコミが年中行事のように靖国神社への参拝を「参拝問題」・「靖国問題」として書き立てる。 そしてこの頃は、参拝一般を非難するのではなく、「A級戦犯」が祀られた靖国神社に参拝してもよいのか、という提起の仕方になっている。以前は、靖国神社そのものが「軍国主義の象徴」とみな…

記事ID:235
平成18年8月2日(水)

慰霊の月

 8月に入り、炎天が続いている。そのなかで、空気が変わったと感じる。如何に変わったか。 私は、やはり慰霊に変わったと感じるのだ。  振り返ると、もともとお盆は慰霊と精霊の時期だった。 古くから、各家庭ではお盆にご先祖様をお迎えする。また町内の神社の森や広場で、盆踊りが行われる。その盆踊りは現在も…

記事ID:234
平成18年7月26日(水)

条約・国際約束というものについて、日朝平壌宣言に関して

 我が国政府は、未だに2002年9月17日に総理が署名した日朝平壌共同宣言の効力に関してミサイルが飛んで以後何も言及していない。 従って、ミサイルが飛ぶ以前に表明された総理の見解である「日朝平壌宣言の精神にそって事態打開を図る」という態度つまり日朝平壌宣言を遵守するという政府の姿勢が今も変更され…

記事ID:233
平成18年7月18日(火)

幼児教育が救国の要に・・・情緒の符合

 最近、テレビニュースを回避したいという思いになっている。それは、あの秋田の隣家の子供を殺した母親のことが報道されはじめてからだ。やはり、自分の子供も川に突き落として殺したらしい。 それにしても、凄まじい映像ではないか。その者の顔の変化をスローモーションにして放映し、特に物凄い表情になったときに…

記事ID:232
平成18年7月12日(水)

やはり、モラトリアム体質は続いている

 北朝鮮のミサイル発射を受けて、我が国政府は、万景峰号の入港禁止を決定した。このことを先ず評価したい。 そして、現在、国連安全保障理事会における北朝鮮制裁決議の採決を推進する方向で我が国政府が努力しているが、中国とロシアが難色を示しており、制裁決議採決は難航している。 そのなかで、中国の外務次官…

記事ID:231
平成18年7月8日(土)

日常のなかで、公を思うということ、地上の星を探せ

 七月に入ってから語り合った学生時代からの友人達との会話を思い起こしていると、「日常のなかで公を思うこと」という表題が浮かんできた。 会ってしゃべっているときには、意識していなかったが、振り返ると、「そうだ、前の時代にはこれがあって、今の時代にはない、だから、今の我々の日常の会話は少し矮小化した…

記事ID:230
平成18年7月6日(木)

一ヶ月ぶりの時事通信

 先月の6日に、ここに通信させて頂いてから、はや一ヶ月が経とうとしております。 梅雨の真っ最中であります。万物は雨に濡れて根を張り、紫陽花は生き生きと水滴をたたえた葉を茂らせています。そして、既に多くの田んぼでは田植えが終わりました。 この間私は、6月19日と7月3日の、大きな山場の公判廷を経て…

記事ID:229
平成18年6月6日(火)

原因と結果

 この世で生起する問題は、原因と結果のあざなえる縄である。 ところが、我々は、意外にこの原因と結果の点検を怠り、今生じている現象にのみ関心を集中させ右往左往しがちである。特に我が国の政治には、この傾向が強いのではないか。  何故、我が国政治に右往左往の傾向が強いのか。それは、現在の我が国の政治が…

記事ID:228
平成18年5月18日(木)

横田滋さん訪韓が垣間見せた朝鮮半島の情況、と、近代日本の苦闘を語る親子の墓

 韓国が、奇妙な現政権のもとで北朝鮮に吸い込まれつつある。 これまで、南北朝鮮の将来を、ベルリンの壁崩壊から始まった東西ドイツの統合と同じように論じることが度々あった。 ところが、南北朝鮮の情況は、東西ドイツと全く違うということがいよいよ明らかになってきた。昨日夕刻に帰国した拉致被害者の会会長の…

記事ID:227
平成18年5月7日(日)

光背をもつ母横田早紀江さんの存在、その他、普通に考えることができない中国通

 本日で、いわゆるゴールデンウィークが終わる。そこで、表題の通り、気づいたことを述べたいと思うが、その前に、直前の時事通信で「パリは燃えているか」という言葉が発っせられた時期を間違えて述べていたので訂正させて頂きます。  私は、「パリは燃えているか」という言葉は、ヒットラーがドイツ軍のパリ進攻時…

記事ID:226
平成18年4月29日(土)

パリは燃えているか

「パリは燃えているか」この短い言葉は、20世紀の欧州の動乱を象徴し、映画の題名になったし、音楽の題名にもなった。 前者は、第二次世界大戦を主題にしたアメリカとフランスの合作映画であり、後者は、NHKの「映像の世紀」というドキュメンタリー映画の冒頭に流れる音楽である。  ところで、現実にこの言葉を…

記事ID:225
平成18年4月20日(木)

日本人は名誉の侵害を許せるのか

 明治の世に、日清日露の戦いがあった。その日露戦争に際して,明治天皇は「よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ」と歌われた。 そして、よもの海のたちさわぐ波風をおさめたのは、ほかならぬ「日本国民と日本国の君主」であられた明治天皇の内閣と陸海軍であった。この最後の手段でしか東アジア…

記事ID:224
平成18年4月14日(金)

教育基本法改正の動きについて

 この度、与党即ち自民党と公明党は,教育基本法改正案について合意したと報じられた。両党の論争の焦点と報道されていた「愛国心」に関して妥協が成立したという。 そこで、本日朝八時から、この与党妥協案を前提にした教育基本法改正のための超党派の議員連盟(平沼赳夫会長)役員による検討会が行われた。 配布さ…

記事ID:223
平成18年4月4日(火)

「中国の『核』が世界を制す」伊藤貫著を読んで

 この度、「中国の『核』が世界を制す」(PHP)を読んだ。 実に、私にとって待望の本である。 よって、是非,諸兄姉にお読みいただきたいと念じて、ここに紹介したい。 この本は、日本の核武装の必要性を正面から取り上げた初めての論考ではないか。少なくとも,私は他に知らない。 そして、この一点を取り上げ…

記事ID:222
平成18年3月21日(火)

核を考えない政治で日本は運用できない

 本日朝、フジテレビの「特ダネ!」という番組を観ていた。すると、番組の内容と全く関係のない情景が甦った。それは、平成14年9月17日の直後に、私がこの番組に出演した時の情景であった。 その出演当時は、平成14年9月17日の小泉訪朝による日朝平壌会談の直後で、日朝会談の「歴史的成果」に沸きかえって…

記事ID:221
平成18年3月13日(月)

堺における拉致被害者救出集会

 昨日、堺のニュータウン地区にある集会場で北朝鮮による拉致被害者救出集会が開かれた。 神戸から、有本恵子さんのご両親が駆けつけてくれた。 昨年の12月には、16日に大阪で22日に東京と、拉致被害者救出・制裁断行を求める国民集会が盛り上がった。それは、昨年12月が、横田めぐみさんの偽物の遺骨をつか…

記事ID:220
平成18年3月9日(木)

第一回公判が終わって

 本日3月9日午前10時から同11時過ぎまで、私の弁護士法違反事件の第一回公判が大阪地方裁判所第5刑事部で開廷されました。 以下、この時事通信欄で、本日の公判廷の概略とマスコミに発表した私の心境をお伝えします。 刑事裁判は、検察官が訴追し、弁護側が防御し、裁判所が中立の立場から検察と弁護側の両者…

記事ID:219
平成18年2月22日(水)

自らの固有の文化・文明の再興と歴史を取り戻すこと

 今の私の関心は、我が国の文化と文明に向かっている。勿論、抽象的で学研的な関心ではなく、政治課題としての関心である。即ち、この政治課題から目をそらして我が国の未来は拓くことが出来ないと得心したからだ。 この私の傾向は、小泉内閣発足から強くなってきたのだが、この小泉内閣は、具体的には森内閣の記録的…

記事ID:218
平成18年2月15日(水)

「歴史」で包囲されている国際政治の現実

 先の2月3日の時事通信で、我が国の底流にあるのは「歴史」という課題であると書いた。 我が国の現在の風潮は、この課題に対して正面を向かずに目を背けているのであるが、これが実は、具体的な国民の命に関わっているということを、この度の北京における日朝会談を取り上げて再度述べたい。歴史とは、国家国民の誇…

記事ID:217
平成18年2月3日(金)

歴史を離れて国は存続しない

 平成に入ってから、政治を含む日本社会の底に流れているものは、実は「歴史」であると感じる。 昭和天皇が崩御された後のことを振り返っても、従軍慰安婦問題、戦後50年謝罪決議問題、靖国神社問題、歴史教科書問題、等が個別的問題として繰り返し浮上してきて今も続いている。 この個別的課題を束ねるものは、「…

記事ID:216
平成18年1月27日(金)

寒中お見舞い申し上げます

 お健やかに、新春をお迎えになったことと、お喜び申し上げます。本年の皆様のご活躍とご健勝を祈り申し上げます。 また、本年もよろしくお願い申し上げます。 昨年末来の私の逮捕と拘留という事態で、ずいぶんご心配をおかけし、ご迷惑をおかけしました。 私の不徳の致すところです。まことに申し訳ございません……

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