大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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西村眞悟の時事通信 2006年の記事一覧

記事ID:264
平成18年12月25日(月)

新しい、「士農工商」

 いよいよ年末。 一年の経過の速さに驚くとともに、この一年、元気に歩み続けることができたのは、実に多くの皆様にお励まし頂いたおかげなのです。 心にしみてありがたく、心から、お礼申し上げます。 まことに、ありがとうございます。 さて、本年は、皇室に親王様が御誕生になりました。その時、日本全国で、御…

記事ID:263
平成18年12月18日(月)

師走の国会周辺とタウンミーティング

 十五日に国会は事実上終了した。形式的には、さらに四日間会期が延長されたのだが、懸念された事は起こらず、十五日のうちに参議院で教育基本法改正案や防衛省設置法案が可決されたので、あとは会期末に各委員会が何時も行う閉会中審査の決定を2・3分で決議することだけが残されている。 この閉会中審査とは、国会…

記事ID:262
平成18年12月11日(月)

スパイ防止法体系が無いままでは無理だ

 私は、様々なマスコミ報道を精査するタイプではない。大まかに掴もうとするほうだと思っている。 ド・ゴール将軍は、指揮官に必要なものは「知性と本能だ」と言った。私もそう思う。そこで、私には知性があると、自分では言えないものの、本能によって判断する場面が多いとは言える。 その上で、最近の動きについて…

記事ID:261
平成18年12月9日(土)

必ずや名を正さん乎

 この度の臨時国会も終盤にきた。色々な課題が見えているが、そのなかで、私の所属する安全保障委員会における「防衛省設置法案」に関して次の通り述べておきたい。 防衛庁が省になることは、私の長年の望みであり、その為に微力を尽くしてきたつもりだ。そして、この度、防衛庁が防衛省になることがほぼ確実になった…

記事ID:260
平成18年12月2日(土)

日本とアメリカ・・・歴史を振り返れば

 先日の産経新聞に、アメリカの元陸軍中将で元国家安全保障局長であるウィリアム・オドムという人物の論考が載っていた。彼は、次のようにそれを締めくくっていた。「20世紀を振り返ると、米国が中国と良好で日本との関係が悪化していたときは戦争があり、貧困もあった。日本との関係が良好になったり、中国との関係…

記事ID:259
平成18年11月29日(水)

覚醒剤の値段と、日々思ったこと気付いたこと

 今、大阪においては、覚醒剤の末端価格は、十倍になっているという。この価格が、上がり始めたと聞いたのは本年の夏であったから、それから急上昇してきたのであろう。 もっとも、覚醒剤は禁制品で、所持はもちろん使用や販売も、重い刑罰が科される。従って、この価格が上昇したからと言って、一般の生活に影響が出…

記事ID:258
平成18年11月25日(土)

新嘗祭と落葉広葉樹林、そして、政治状況

 十一月にはいると、新嘗祭があり各地の紅葉の便りが相次ぐ。我が国は、古来から、豊葦原の瑞穂の国といわれるのであるから、穀物の収穫を神に感謝する新嘗祭は、我が国の最重要の神事でありお祭りであろう。 そう思いながら、今朝、仁徳天皇陵の南の公園を散歩していると、晩秋の落葉広葉樹林が、しみじみとした情感…

記事ID:257
平成18年11月12日(日)

「国を愛する」ということ・・・イスラエルから

 現在、教育基本法改正法案が衆議院で審議されている。それで、月曜日から金曜日まで、国会議事堂と衆議院議員会館の間の歩道には連日「改悪反対」の多くの人々が座り込み、マイクで反対演説を続けて喧噪甚だしい。 曰く、改正案は、戦前の軍国主義に戻るものだとか、侵略戦争に道を開くものだとか、およそ荒唐無稽な…

記事ID:256
平成18年11月9日(木)

特定失踪者の家族

 本日九日午前十時半から、議員会館でいわゆる特定失踪者の家族の皆さんと懇談した。 先に、特定失踪者問題調査会の荒木和博氏から拉致議連役員との懇談を要請されており、本日、家族が官房長官と会見する前に我々拉致議連役員と懇談することになった。 会場の第二議員会館第一会議室に来られたのは、次の七人の失踪…

記事ID:255
平成18年11月4日(土)

拉致被害者救出の為に

 この度、警察当局は、曽我ひとみさんと母のミヨシさんを拉致した犯人の一人として、キム・ミョンスクという女工作員を特定して逮捕状を取り指名手配した。 この指名手配に関しては、北朝鮮の六カ国協議復帰と関連してマスコミで様々に解説されている。解説は、そうなのであろうが、ここでは、別の角度からこの指名手…

記事ID:254
平成18年10月31日(火)

昭和天皇の武蔵野陵参拝から思うこと

 十月の二十五日から、期せずして明治・大正・昭和の各天皇陵に参拝することができた。 まず、二十五日に、東京八王子において昭和天皇皇后両陛下の御陵と隣の大正天皇皇后両陛下の御陵を参拝、三〇日に京都伏見の明治天皇皇后両陛下の御陵を参拝。各御陵の参拝はともにはじめてであった。 昭和六十一年五月十一日……

記事ID:253
平成18年10月26日(木)

嗚呼、硫黄島

 もうすぐ、アメリカ人が造った硫黄島の戦いの映画が公開される。そこで、日本人が書いた次の二冊の本は、是非読んでいただきたいと思ってここにご紹介させていただく。二冊とも硫黄島戦における日本軍の指揮官である栗林忠道陸軍中将と壮絶な「鬼神もなかしむる」無名の将兵の戦い振りを描いている。「常に諸子の先頭…

記事ID:252
平成18年10月20日(金)

檻の中のハツカネズミ・・・同じ処を回るだけ

 子供の頃、ハツカネズミを飼っていた。檻の中のハツカネズミは、丸い輪の中に入ってぐるぐると輪を回す。ハツカネズミ自身は、奔っているつもりなのだろう。 しかし、回っているのは輪だけで、本人は忙しく手足を動かしながら同じ処にいるだけだ。 一体何を考えてぐるぐるやっとるのだろうか、と観察すると、意外に…

記事ID:251
平成18年10月18日(水)

「超凡破格の教育者」と呼ばれた人

 教育の再生が国民の重大関心事になり、新しい安倍内閣に於いてそれが重点課題とされた。 教育は、一人一人の国民の人生の充実と幸せを願う作業であるとともに、国家と民族の活力ある繁栄と永続を確保する課題である。つまり、教育はまさに国家的最重要課題である。 では、この教育は何処で行われるのか。それは、一…

記事ID:250
平成18年10月12日(木)

覚悟はこれからだ・・・これは天佑か

 小泉前総理の、政治手法や大衆向けパフォーマンス、そしてなにより固執していた政策には賛同しかねる部分があった。 しかし、同総理は、内外から足を引っ張る輩に囲まれながら靖国神社参拝を続けた。これによって、私は小泉総理を高く評価する。何故なら、これが民族の歴史と伝統の継続という要にかかわる政治行動だ…

記事ID:249
平成18年10月9日(月)

我が国と台湾の自由と民主主義は不可分である

 安倍総理が、中国と韓国を訪問している今、七日と八日の二日間にわたって台湾を思い見つめる機会に恵まれた。 伊原吉之助先生からは、マスコミに現れない台湾情勢について極めて有益なご教授をいただいた。心よりお礼を申し上げたい。 さて、台湾を基点とすれば、我が国周辺の国際情勢は見事に明らかになるのである…

記事ID:248
平成18年10月7日(土)

我が国の国内政治の次元と外交

 六日までの国会にいて感じることは、未だに、深刻な事態つまり我が国がおかれている実相から目を背けながら国会が運営されているいうことではなかったか。 例えば、我が国の政治は、「多くの無辜の国民が北朝鮮に拉致されている」という事実を知らなかったのではない。そこから長年にわたって目を逸らしていただけで…

記事ID:247
平成18年10月6日(金)

十月にはいって・・・鹿児島そして国会の質疑に関して

 十月一日(日曜日)は、鹿児島で拉致被害者救出集会があり、出席させていただいた。玄関に小松帯刀の銅像がある県文化センターは、西郷隆盛の巨大な銅像から見て左二百メートルほどの所にある。私は、鹿児島に入れば何時もするように、先ず南洲墓地を訪れた。それから、南洲終焉の地に頭をたれ、県文化センターに入っ…

記事ID:246
平成18年9月29日(金)

安倍内閣の前にあるもの

 本日、午後1時から安倍内閣総理大臣の所信表明がなされた。この内容に関しては、マスコミとそこにいる評論家がいろんなことを言うだろう。従って、個々の内容に関するコメントは控えたい。ただ、安倍さんが、総理になった連立体制と自民党内の情勢では、本日の所信表明が従来のスタイルの踏襲のなかでなされるのは致…

記事ID:245
平成18年9月20日(水)

一人の決断ですぐできることが「骨太の改革」である

 本日、自民党次期総裁が安倍晋三氏に決まった。安倍氏が、内閣総理大臣の地位を掌中に収め、議会人の本懐を遂げられることを祝福する。 思えば13年前に、同じ初当選議員として本会議に臨み、薄暗い議事堂の柱にもたれて立っている安倍氏を見たとき、父上没後の陰を引いているのか、肌白く痛々しいような印象を受け…

記事ID:244
平成18年9月15日(金)

堺について

 本日(15日)の産経新聞朝刊で、大阪特派員の皿木喜久氏が、「明治維新は堺から始まった?」という一文を書かれている。まことに、我が郷里である堺のことを書いて頂いてありがたい。そこで、皿木氏のこの記事を切っ掛けにして、以下、堺に生まれ育った者の視点から、我が国の歴史について述べてみたい。 西暦16…

記事ID:243
平成18年9月12日(火)

無辜の人々の惨害を許すな・・・広島・長崎・9.11・拉致

 原民喜(はら たみき)という名を知る人は少なくなったが、彼が遺した「夏の花」という作品は心にしみる名作である。 原爆投下直後の広島を書いたものである。今、手元にないので原文通りの引用はできないが、「夏の花」は次のような情景で終わっている。  広島の被災地を歩いていると、向こうから歩いてくる人が…

記事ID:242
平成18年9月9日(土)

秋の気配のなかで感じたこと・・・まだ「戦後」の中だった

 自民党の総裁選挙が始まった。その開始当日、ある種の奇妙な感慨をもって候補者の討論の様子を観た。何故なら、まるで、テープを巻き戻したように、十二年前の同じ情景が浮かんできたからである。  私は、小泉改革をはじめ与野党の掲げる「改革」なるものに飛びついて政治を考えず、改革が「進歩」であり「進歩」が…

記事ID:241
平成18年9月6日(水)

親王殿下ご誕生おめでとうございます

 本日朝(発表8時27分)、秋篠宮紀子様は、男子をご出産された。 まことに、まことに、おめでとうございます。 心にしみて、ありがたく、おめでたいこの朝です。 昨夜、無事にご出産をと祈った。 今朝、6時過ぎに起きていつものように空を仰いだ。 7時過ぎに、秋篠宮が病院に入られたとの報に接し、ご出産間…

記事ID:240
平成18年9月4日(月)

根底に情緒がある日本人・・・秋の虫と靖国神社

 九月に入り、朝夕に秋の気配が感じられます。この秋の気配は、静かに流れる空気から、ある時「はっ」と感じるもので、理屈で説明されてじわじわ分かるものではない。ふと気がつけば、蝉の音も変わっていてツクツクボウシが鳴いている。また夜になれば、既に秋の虫が鳴いている。 そして、この秋の虫の音こそ、万葉集…

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