大阪堺市出身!国家の安全保障や国益優先の信念を貫く行動派!

日本のこころを大切にする党 西村眞悟

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西村眞悟の時事通信
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西村眞悟の時事通信 2003年の記事一覧

記事ID:114
平成15年6月26日(木)

拉致被害者家族の韓国訪問

 六月二十三日から二十五日まで、拉致被害者家族とともに、韓国を訪問した。 日本の拉致被害者家族の会は、ここ数年間、日本での集会のたびに、韓国の拉致被害者を招待していた。この日本の動きに刺激されて、韓国でも拉致被害者の会が結成され、この度、韓国側の招きで、日本の家族が訪れたのだ。 この家族の訪問に…

記事ID:113
平成15年6月15日(日)

どうしようもない場当たり主義

イラク派遣法で繰り返されている行事 また、イラクに自衛隊を派遣するための「イラク特別措置法案」が国会に出るらしい。 その内容は、イラクだけの時限立法であること、活動領域は、「後方の非戦闘地域」つまり安全な地域、活動内容は、危険な地域で活動する部隊の後方支援、そして、正当防衛,緊急避難に武器使用を…

記事ID:112
平成15年6月10日(火)

家族と金正日の戦争が始まる

今、新潟から帰ってきた。 本日午前八時前後に、新潟港に接岸予定だった北朝鮮の工作母船万景峰号は、北朝鮮を出港せず、来航しなかった。その接岸予定の突堤で、本日午前、北朝鮮に対する抗議集会を済ませて、車で東京に帰ったのだ。予定変更の理由北朝鮮側の理由は複数考えられる。①北朝鮮と日本往復の燃料がなかっ…

記事ID:111
平成15年6月3日(火)

万景峰号の入港

万景峰号とは何か 北朝鮮の対日工作母船である。この船は、在日朝鮮人の寄付により建造された大型貨客船である。 この船で、人、物、金が、日本から北朝鮮へ、北朝鮮から日本へ流れている。 日本から北朝鮮に流れる物は、ミサイルの部品、生物化学兵器の原料、首領様の喜ぶ贅沢品や嗜好品とカネである。 北朝鮮から…

記事ID:110
平成15年5月29日(木)

五月二十七日、対馬で

五月二十七日には、対馬にいた。 九十八年前のこの日、対馬沖で、東郷平八郎元帥の指揮する連合艦隊が、ロジェストウェンスキー中将の指揮する、ロシアバルチック艦隊を待ち構えて、打ち破り、ほぼ殲滅するという完全勝利をもたらした。 これ、日本の運命の日であった。 この対馬沖で日本が敗れれば、日本は独立を保…

記事ID:109
平成15年5月23日(金)

対北朝鮮経済制裁の手段

政府は、制裁手段を持っているのかいないのか 我が国に、対北朝鮮経済制裁の手段があるか,否か。この答えはともかく、政府は北朝鮮に経済制裁をしていないことは確かである。 では、制裁手段があるのかないのか? これが、ややこしいのだ。 つまり、国際社会が制裁に賛同すれば、我が国も経済制裁できる。 しかし…

記事ID:108
平成15年5月22日(木)

松浪君を惜しむ

 昨日、衆議院の政治倫理審査会が開会され、松浪議員の暴力団関係者から秘書給与を受け取っていた、という疑惑に対する松波君の弁明と、質疑があった。 私は、政治倫理審査会の幹事であるので、松浪君の弁明を審査する役目を負っていた。 その審査の結果、松波君の為に惜しむのは、彼が、疑惑を晴らすために、自ら政…

記事ID:107
平成15年5月17日(土)

同志と思う閣僚との対話

 特別区法案審議 衆議院では、5月初旬、内閣委員会で「特別区法案」が審議された。 この特別区とは、全国一律に規制緩和することが困難であるという前提で、特別区を設けて、その特別区の中だけで規制緩和をやってみようというものである。 そして、やってみた結果、良ければ全国展開すると説明されている。 この…

記事ID:106
平成15年5月15日(木)

正当な権利の行使を誓う

 横田めぐみさんをはじめ、北朝鮮に拉致された人々のことを一人深夜に思うとき、悲しみと怒りで、言葉を失い、こみ上げてくるものをしばし押さえることができない。 そして、昨夜、プーシキンの短編「ベルキン物語」の一節を思い出し、一つのことを心に誓った。プーシキンは言う。「吾は、決闘の与える正当の権利によ…

記事ID:105
平成15年5月12日(月)

「日本国民の運動」としての拉致被害者救出運動の本質を守れ!

 拉致被害者救出運動の本質 北朝鮮に拉致された日本人救出運動は、被害者と家族の中に秘蔵された,類まれな天佑とも言うべき「力」によって、いまや「世直し」,「国直し」の運動になった。 被害者家族は、単に自分の子供が帰って来ることだけを希求しているのではなく、国家の主権を無視されて反応せず、その結果と…

記事ID:104
平成15年5月5日(月)

戦いはこれからが山場だ! 場内六〇〇〇人、場外四〇〇〇人の大集会

 昨五月七日、東京国際フォーラムで「拉致はテロだ」、拉致被害者救出国民大集会が開催された。 五〇〇〇人収容の会場に、六〇〇〇人が入り、入りきれない人々は場外に四〇〇〇人いた。そしてこれらの人々は建物の外にあふれた。 この情況を見て諦めて立ち去った人は一〇〇〇〇人。 よって、当日フォーラムに訪れた…

記事ID:103
平成15年4月25日(金)

先ほどの誤字を訂正いたします

先ほど記入しました「北朝鮮は、核を認めた」の文章中に、次の通り、間違いがありました。訂正しますので、ご容赦頂きますようお願い致します。21行目。「1984年」を「1994年」に訂正。ノーベル平和賞受賞者は、「金大中とクリントン」ではなく「金大中とカーター」です。そして、続く行の「核を持つならず者…

記事ID:102
平成15年4月25日(金)

北朝鮮は、「核」を認めた

 昨年9月17日に、北朝鮮の独裁者は、日本人拉致を認めた。 本年4月25日に、北朝鮮は、核保有を認めた。 拉致にしろ、核にしろ、我が日本では、自分の頭で判断するのではなく、北朝鮮の首領様が、おっしゃったから、世の中の物事が初めて分かったという日本人、特に政治家が多いのだ。(首領様が、拉致を白状し…

記事ID:101
平成15年4月19日(土)

右派統一戦線の結成を期す・・・さらに北朝鮮情勢

 明日から、統一地方選挙後半戦です。 堺、東京、岐阜などと、明日から移動することになります。 従って、また当分、この通信を出来なくなると思いますので、いまの内に、私の少々練れていない考えを、お伝えします。  韓国大統領選挙の教訓 韓国大統領選挙に関する議論を、「現代コリア」誌上でしている。参考に…

記事ID:100
平成15年4月16日(水)

何という落差!

 統一地方選挙前半戦に熱中していました。 道で声をかけてくださった方、数名から「時事通信」なかなか更新していませんね、と言われ恐縮しました。 私の拙文、また練り足りない考えを読んでいただけること、ありがたいことと、深謝申し上げます。 さて、選挙中何が起こっていたのか。 言うまでもなく、イラク攻撃…

記事ID:99
平成15年3月27日(木)

バーミアン石仏爆破と同じ蛮行

 旧正田邸解体開始 昨25日より、財務省は旧正田邸の解体を始めた。 旧正田邸解体の根拠を、財務省は、増改築が為されたから建築的な価値がないからという。 そして、更地にして土地だけを売れば高く売れるからという。 しかし、日本建築学会は旧正田邸を建築ならびに都市の文化遺産のうち「特に重要なもの、ある…

記事ID:98
平成15年3月23日(日)

再び、本質を見つめる

 国内を例に挙げると 今、わが国の治安は、全面崩壊寸前である。 凶悪犯検挙率は、かつては70%を超える安全な国であった。しかし、現在は20%も無いのだ。これが、日本の姿である。 さて、現在の「カネ、カネ、金庫」の日本語だけを覚えて日本に稼ぎに来る凶悪犯人グループが、機関銃や携帯ミサイルなどの「大…

記事ID:97
平成15年3月20日(木)

国連は機能するか

 イラクへの攻撃が開始された。 本日、午後九時半から衆議院本会議が開会され、アメリカの攻撃に対して「支持」を表明した小泉内閣に対する質疑が行われる。 本日の質疑も、相変わらず次のような三分類の意見から行われるだろう。1.戦争は何が何でも絶対反対2.武力行使容認の「国連決議」がないから反対3.「国…

記事ID:96
平成15年3月11日(火)

ワシントン訪問のポイント

 訪米の目的 このたび、三月四日から八日まで、北朝鮮に拉致された横田めぐみ、蓮池薫、増元るみこ等被害者の家族とともに、ワシントンを訪問し、アメリカ政府、上下両院の議長、共和・民主の各院内総務,外交委員長らの幹部と会見してきた。 その目的は、北朝鮮による日本人拉致の事実と本質をアメリカの対北朝鮮外…

記事ID:95
平成15年3月3日(月)

再度、事の本質へ戻れ。本質は、国連決議の有無ではない!

 国連決議とは何か 今、国連決議という言葉が、一人歩きしている。 日本は、「国連決議」があればアメリカに協力してイラク攻撃をやる。無ければやらない。また、アメリカは国連決議に従うべきだ。国連決議が無ければアメリカはイラクを攻撃してはならない。・・・等々。 しかし、国連決議とは何か。 安全保障理事…

記事ID:94
平成15年2月20日(木)

貴書「日本の死」を手にして

 中西輝政教授から「日本の死」という新著を頂いた。この書名である「日本の死」という言葉に突き動かされる。 この「日本の死」をきたした政治の世界に身をおく者として、もどかしさ、寂寞、無念、そして殺意に似た焦燥を感じながら現在まで過ごしてきた日々がよみがえる。 そして、あらためて「生はいくつもの死と…

記事ID:93
平成15年2月19日(水)

政府答弁とは何だ

 ブッシュ米国大統領の北朝鮮認識は 第1番目の悪の枢軸である。理由・・・「国民を飢えさせながら、ミサイルと大量破壊兵器で武装している政権」だから。 この北朝鮮認識に比べれば、イラクは「核兵器を開発しようと企ててきた」イランは「大量破壊兵器を手に入れようと必死になりテロを輸出している」となる。 つ…

記事ID:92
平成15年2月12日(水)

「欧州の情勢は複雑怪奇」で済むのか!

 独・仏・露の連携 ヨーロッパは、まるで第一次世界大戦前の二十世紀初頭の組み合わせだ。各国の思惑,複雑怪奇なり。 とは言っても、独・仏・露各国は、サダムが核兵器を持つことを許さず、イラクの武装解除が必要なことでは一致している。一致した上で、各々存在を示しているのだ。 ここが,日本と違うところだ……

記事ID:91
平成15年2月3日(月)

小泉首相とマスコミに要求する。事の本質に対する見解を表明せよ

100年前は 100年前の1903年、ロシアは満州に軍を居座らせて席巻したうえ朝鮮半島の38度線まできていた。 九年前の日清戦争後に三国干渉で日本に返還させた山東半島の旅順には既に軍港を建設し、今度は朝鮮半島の釜山にも軍港を造ろうとしていた。 李朝はロシアに迎合してそのロシアの要求に抗するすべを…

記事ID:90
平成15年1月29日(水)

形骸化した三権分立

  司法は何の為にあるのか 言うまでも無く、我が国の基本的な統治機構は三権分立、つまり立法機構、行政機構と司法機構である。 立法は国会、行政は内閣で司法は裁判所に属している。 この内、司法は立法と行政の行為を事後的に審査して違法か合法かを決定する権限、つまりチェックする権限を持っている。  国会…

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  • 平成30年7月4日(水)
    七月二日、愛媛県松山市で開かれた愛媛県下の拉致議連総会後の講演会に出席し、配布された政府資料を見た。その政府の作った拉致被害者リストは、こと、ここに至っても、昭和五十二年(一九七七年)九月の久米裕拉致…

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